2008年08月06日


円形降雨に関しての気象庁からの返信メール

先日の「もうなんか不気味でヤダ!(またも不思議な降雨状況)」を書いた後、実は気象庁のホームページ担当宛のメールアドレスにメールを出してみました。

amedas-2008-0804.png

この画像を添付して、「これはどういう理由によるものですか」という内容です。
返事は期待していなかったのですが、ちゃんと返信していただきました。


以下、そのメールです。

いつも気象庁ホームページをご利用いただき、ありがとうございます。

解析雨量は気象レーダーと雨量計のデータを解析して作成しています。
気象レーダーはパラボラアンテナから電波を発射し、戻ってきた電波を測定して雨や雪の強さを観測しています。

解析雨量を作成する段階では雨や雪の降水以外の、海上で発生した波しぶきや大地・建築物等からの反射による異常なデータを、なるべく除去するようにプログラムを作成しています。

今回の事例は、原因不明の異常なデータが混入したためであり、この種のデータはプログラムによる除去が難しい例です。 今後とも品質管理を工夫するなど、異常データ等の影響を小さくするよう努めてまいりますので、ご理解をお願いします。

今後とも気象庁ホームページをよろしくお願いいたします。



> 今回の事例は、原因不明の異常なデータが混入したため

と書かれてあります。
きれいな円形になる理由まではないですが、返事をいただけただけでもありがたく思います。と同時にこの原因はちょっと深いかもと思ってみたり・・・。

自然科学やレーダー機器などに詳しい方にはいろいろな想像力で考えていただけたらなあ、なんて思います。私はそのあたりの知識がほとんどゼロで、想像というより妄想になってしまいます。

いずれにしても、気象庁の方にはお忙しいところをお手数をおかけしました。
タグ:気象庁
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