
ここ数日、関東一帯の天候がものすごいんですよ。まあ、この夏通してずっと激しいんですが、午後からの雷雨がもう日本のそれではないんですね。
私は昔、ずいぶんと旅行などしてアジアにも結構滞在していましたが、東南アジアの多くの国には季節によってスコールというものがあります。この激しさは「土砂降り」という日本の概念の10倍くらい凄くて、もう何もできないほど強い雨で、もちろん傘を差して歩くなどということは不可能。ひたすらやむのを待つしかない。
あれは南国特有の・・・と思っていたんですが、どうも雲行きが怪しくなってきたようで、最近の関東の雨はスコールに近いようなものも多くなってきました。
前にも書きましたが、地震とかいう以前に「気候的に日本は終わってる」感を強くします。
まあ、これらは前置きですが、そんな激しい毎日の気候の中で行徳のグラフが不思議な気がしています。
こまかい検証をしていないし、行徳のグラフの見方に詳しいわけでもないので、表面的な問題として触れますが、「毎日、観測地点周辺では激しい落雷があるのにグラフが反応していない」ということです。
行徳の観測機器は千葉県を中心にありますが、たとえば、こちらの稲毛観測所のものですが、激しい雷雨に見舞われたこの3日間、その夕方から夜半にかけてのグラフはこんな感じです。
8月19日

8月20日

8月21日

青いグラフの方が少し反応していますが、赤い方はほとんど反応していません。
これは何なのでしょうかね。
調べてみたくとも気象科学音痴の私にはどこから手をつけたものだか。
あと、これは関係ないですが、それとは関係時間帯で大きく反応している部分があって、もしかしたら、それほど大きくない地震はまた数日中にあるかも。
グラフの見方は難しいです。
そうそう。
グラフといえば、ここ数日、Piscoを見ていなかったのですが、さきほど見たら、兵庫・川西測定点の19日の午前あたりの大イオンの変動グラフ(緑の線)に、こんなすごいのが。

確か、京都震源の小さな地震はあったと思いますが、あの程度でこんなに振れるかな。
いろいろとわかりませんねえ。




ここ最近、地震の多い太平洋側辺りに雷雨も通過してますし、地盤を緩める目的ではないかと思えてしまいます。
19日といえば、大阪府八尾市に軽飛行機が墜落した件を思い出し、時間を確認してみました。午前10時15分ごろだそうです。
何か関係あるのでしょうか。素人ながらに気になります。