やはりここまでデータが異常だと、どのくらい先になるかは別にしても、もう少し大きな規模の地震が控えているということは言えると思います。
昨日も書いたのですが(こちらの記事)、まずは、行徳・千葉香取のデータが乱れに乱れています。私はこういう形を見たことがないので、機器の異常だとまだ思っていますが、とりあえず継続して見るしかないです。(乱れている時より収束した時=つまりグラフの形が落ち着いた時に注意して下さい)

これがどれくらい不思議な形かというのは、香取の過去グラフを見れば、一目瞭然です。
そして、一向に定まらない富士五湖の水位。
本栖湖の水位は今日一日の間に急落。

精進湖の水位も短時間で10cm下がっています。

最近の水位の動きは少し異常と言うべきレベルで、今日も1日の中で10cmも低下しています。
富士五湖の複数の湖で一斉に水位が下がる現象はこの半年ではなかったはずです。
天気が荒れているので、増えるのならわかるのですが減っているのです。
植物生体電位観測でも、愛知県・美和町の観測地点などで数日前から「何かに」反応しています。直物は、反応が出てから結果までが最大2週間程度だと言われています。(私はこれを検証したことはありません)

すべてにおいて、唯一、共通して「地震の予兆以外」の原因を考えると、それはこの天候です。
近年見ないほどの寒暖の差と、毎日のような豪雨と落雷。
これがデータに異常を与えている可能性は十分にありますので、来週、データが落ち着くのを待つのもいいかと思います。
まあ、いくらこんなに異常な形でも、すぐには大きな地震は起こらないはずです。
各種のグラフ、数値が収束して(平常に戻って)、地震活動が一端抑圧される(体感地震が少なくなる)、そして、すべてがクリーンになって「もう地震なんてないや」と落ち着いた頃に・・・ドカーンというのが常。
地震は意地悪です。
世の中では「こんな雲が出たから明日地震が来る」というような予知も主流ですけれど、ずっと観察している限りでは、それほどインスタントに結果が出るというものではないと思います。もちろん、結果が出ることもあるのでしょうが、過去の例から、大きな地震の予兆は数年前から始まるということがわかってきています。
井戸や地下水の異常、動物の行動や死骸などの異常、雲や天候の異常、噴火、微振動、匂い、気温などの異常などは何ヶ月も前から始まっているはずです(その多くを我々は気づいていない)。だから、普通に自然に目を向けるようにして、自分の中で異変を体感できればそれだけでもいいのではないかと思います。
人間には正確な地震の予知はできません。
だからこそ心構えが大事だと思います。




雨は今日で3日目です。止む事無く降り続いています。
とても寒いです。