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2009年02月20日


海の異変も最高レベルになってまいりました

さきほど、こんなニュースを目にしました。

前代未聞!三浦の浅瀬にホッケ(産経ニュース)

水産技術センターの方の話によると、


「三浦市沿岸でホッケが見つかるのは10年ぶりぐらいだが、それも30メートルより深いところ。こんなに浅い場所は記録がない」


とのこと。

三浦市というのは地図でいうと、このあたり。
Aのマークのあるところです。

miura-news-02-20.jpg


ちなみに、先日の記事でマーキングした、千葉・稲毛と三宅島の位置はこちら。
ここで激しい反応が続いています。




三浦市のホッケのニュースが気になるのは、最近ずっと行徳などのグラフが通常と違う反応を示し続けていて、まあそれなりに対応する地震が千葉を中心として起きていることもありますし、この記事に書いたように、「最近なんかイヤな感じがする」というのもあります。

私は北海道の生まれなので、ホッケは大好きなのですが(だから何だよ!)。


まあ、ふだん獲れない、あるいはそこに存在しないような魚がいるということは何か海で変化が起こっていると考えるが妥当なわけですが、それが何かはよくわからない。

Office - けやき2さんのところで、よく深海魚のことについて報告されてらっしゃいますが、実は昨年来、日本各地では珍しい深海魚が非常に多く捕獲されています。

今年だけでも

» 深海魚テングギンザメ捕獲(2009.02.18)
» 深海魚ユキフリソデウオ捕獲(2009.02.11)
» 深海魚サケガシラ捕獲(2009.02.05)
» 森沖でリュウグウノツカイ捕獲(2009.01.25)
» 紀伊水道で珍しい深海魚捕獲(2009.01.07)

などで、この中で、リュウグウノツカイは今年に入ってからだけでも何度も捕獲されています。

最近の海水温の複雑な動きと関係していそうですが、その原因はよくわかっていないようです。少なくとも、温暖化というような単純な話ではないような気がします。

まあ、もちろん地球レベルの変動の中での温暖化というのなら、それはひとつの自然の大異変の過程ですので、それならあるかもしれません。


ちなみに、今の行徳はまだ活発に反応中で、早朝5時前後のデータではついに、稲毛全部と香取までもが激しく反応するという、希に見る反応を示しだしました。

gyoutoku-2009-02-20.gif

リアルタイムグラフ


正直、もう何が起きても納得します。

もちろん、何も起きなくても納得します(笑)。






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