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2009年03月23日


ニューヨークでまた地震

2月に、ニューヨークの地震という記事を書きました。

歴史上ほとんど地震のないニューヨークで、M3の小さいけれど、地震が起きた話です。

昨日、また、ニューヨークで小さな地震が発生していました。

  M2.8 深さ16.0 ニューヨーク

となっています。
下の地図の黄色のマークの部分です。

newyork-2009-03.png

少しこのあたりは地震に関して活性化している可能性はあります。
なぜかというと、前記事で、

> ニューヨーク地域で、1677年から2007年までの330年間で発生した地震は383件

とあり、330年間で383件ですから、1年で1度くらいは起きているということですが、今年はこのニュージャージー州で、すでに、

2/3  マグニチュード3.0
2/14 マグニチュード2.2
2/18 マグニチュード2.3


と、3度の地震が起きていて、これで4度目ということになります。

これは有史の中ではかなり多いのではないでしょうか。

何しろ、このあたりは

> ニューヨーク地域では、マグニチュード(M)5以上の大地震は1884年以来発生していない(前記事より)

という本当に地震の少ない場所だけに耐震設計という概念が完全にない場所ですから、比較的小さな地震でも、有感地震である場合は被害が出る可能性はあります。


どこもかしこも激動しているわけですが、やはり「アメリカの地震」の動きは注意深く見たいと思います。もちろん、アメリカの動きで最大となるものはイエローストーン火山の活動についてでしょうが。







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