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2009年07月24日


木星 受難の日々



(訂正 7/25)この記事だと、ぶつかった彗星が地球サイズのような書き方となっていますが、ご指摘いただきまして、「衝撃波(衝突によって影響が及んだ範囲)が地球サイズ」ということのようで、ぶつかったもの自体は数キロ程度のものの可能性の方が大きいようです。



先日の「木星に地球サイズの物体が衝突」のニュースには驚きました。
ご存じの方も多いでしょうが、メモも兼ねて記しておきます。

第一報はこのあたり。

テクノバーン
木星に何らかの物体が衝突、巨大な閃光が観測

ナショナルジオグラフィック
木星に地球サイズの衝突跡


その後、特に続報もないし、何がぶつかったのかはよくわからないですが(軌道を持たない地球サイズの彗星なんてのが存在し得るのですかね)、ちょっと調べているうちに、またもワタシは重大な事実を知ることになります。

それは・・・

「自分は木星のことを何も知らない」ということでありました。大きさや位置も知りません。

というわけで、小学生レベルからの木星という星についての学習です。


さて、まず大きさ。

これは、惑星の大きさを比べよう!にある、太陽系にある惑星の大きさを並べて比べた図です。

planet0101.png


「あれ? 地球ないじゃん」

と思った方もいらっしゃると思います。

よく見てみて下さい。
太陽と木星の間にゴミみたいな点がいくつか見えますね。

その中の青いのが地球です。

こちらがその太陽系のゴミたち(笑)。

planet0103.png


こう見ると、木星が実に大きな星だということがわかります。

「水星ちっちぇー」と笑うのもありかもしれませんが、今回の出来事は、この大きな木星に地球のような多少大きめのがぶつかったという事件でありまして、木星は大きかったので、破壊されることもなく、存在を耐えていますが、もし地球に水星くらいの星が衝突したら、そりゃもう・・・。地球の大きさなんてそんなもののようです。

上のテクノバーンの記事には、

> 木星に生じた閃光は地球の大きさとほぼ同じ程、巨大なもので、この彗星が地球と衝突していれば今頃は、地球上の全生命体は絶滅していたこととなる。

とあります。

というか、今回くらいの大きさのものが地球にぶつかってきたら、双方が粉々になったり、地球が軌道から押し出されちゃったりするのですかね。まあ、ただ、そこまで派手な事件だと、すべての生物が一瞬で気持ちよく死ねそうではありますが・・・。


ちなみに、木星の大きさにに関して数値で表すと、これは地球の半径 6378km を1として、


太陽 696000kmで、地球の130万4000倍

木星  71492kmで、地球の1321倍



となります。(太陽でけえ〜)

占星術師のマドモアゼル愛さんのブログ(男性)によると、ここ数年は木星には何度か彗星が衝突しているらしく、木星の受難の日々が続いているようです。


WebBot にもよく書かれてあることなんですが、今、地球で起きている様々な異常現象は少し大きな括りで見ると、「太陽系の異常」というものとも結びついているというようなこともあるのかもしれません。

太陽系は今、磁気的に圧迫されているらしくて、要するに太陽系全体が乱れているというような状況があるようです。詳細の事実がわからないので書きませんけど、いろんな星で磁場が強くなったり、ポールシフトだとか起きているみたいで。

universe-2.jpg

▲ 太陽系は銀河系に固定されているのではなく、移動しています。そして、銀河系自体もどこへかは知らないですが、移動しています。2012年に太陽系は天の川銀河の黄道平面を通過するのだとか。要するに太陽系が銀河系から落っこちそうになる? のですかねえ。これもなかなか楽しみであります。


ヤスの備忘録のこちらの記事には、ロシアのシベリア科学アカデミーのデミートリエフ博士の太陽に関する非常に面白い論文の要旨が書かれていますので、ぜひご覧下さい。


まあ、2012年のことについてはいろいろな話もあるようですが、2012年12月21日(22日)に、太陽系が天の川銀河の黄道平面を通過することにより、太陽と地球は銀河中心と一直線で並ぶということがあったり(これで何か起きるとかいう話ではなく、単にそういう事実があると)、また、地球の歳差運動の26000年ぶりの帰結点がその日というのもあります。

地球の歴史から見れば短いですけれど、人類から見れば26000年はなかなか長いと思います。

クレアに書いたことですが、太陽活動周期のピークの頃には、社会的に大きな事件が起きやすい傾向はわりとはっきりしていて、良くも悪くも「社会全体が沸き立つ」ような傾向にあるようです。今の第24太陽活動周期のピークは2011年〜2012年頃とされていますので、そちらもリンクしますし、世の中ワーッと沸き立つんですかね。

惑星とかも盛り上がって、バーンとぶつかってきちゃうとかね(おいおい)。

楽しみですね、2012年から2013年頃というのは。
死んでいるかもしれませんが、生きていたら、いろいろと見てみたいです。







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