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2009年09月06日


問題だらけの生物の未来



久しぶりに話題が地震から離れますが、Fire Earth に Ozone Holes! というグラフだけの記事があって、1979年のオゾンホールと、2009年のオゾンホールの大きさを比べたものが載っています。

「一目瞭然とはこのことか」というような図なんですが、これです。

ozone-hole-comparison-1.jpg


青いところがオゾンホールです。


オゾンとは こちらの説明では、つまり、

> 太陽から放射される紫外線の大部分を吸収し、地上にほとんど紫外線を到達させない役割を担っている。

もので、

> 200万年前のプランクトンの世界的絶滅は、超新星爆発の影響で紫外線が降り注いだためと考える学者もいる。

ということのようで、オゾンの穴が大きくなっていくこと、つまりオゾンホールが拡大していくと、「人間にも動物にも植物にも紫外線が降り注ぎ放題」ということになり、それはまあ、ほとんどの地球上の生き物にとっては良くないということのようですね。


・・・うーむ・・・。なんか上の図を見ていて、思ったんですが、いろんなこと・・・たとえば大地震だとか大噴火だとかポールシフトだとか・・・あるいは経済破綻だとか核戦争だとか・・・そんなものなくても、「30年間でこんなにオゾンホールが広がったのなら、黙っているだけで、あと10年くらいで地球にオゾン層がなくなっちゃって、多細胞生物登場以降6回目の大量絶滅が来ちゃうのでは?」と思った次第です。


これは「人間が紫外線を避けて生きていけばいい」・・・ということではないと思うのですよ。


紫外線で植物が死んでしまうのです。
多分。

地球はまず植物が先だったわけで、先に植物が逝ったら、他の(植物より後に地球上に発生した)ほとんどの生物は絶滅するのだと思います。


これは人類滅亡に関しての意外に簡単な原理で、自分でもビックリ。 (@_@)


食い止める方法はあるのでしょうかね。

推定図を作ってみましたが・・・この勢いだと、加速化を加味すると、2020年頃にはこんな感じになるのでは。青いところがオゾンホールで、紫外線が降り放題の地域です。(広がり方に科学的根拠はないですよ)

ozone-hole-comparison-2020.jpg


こうなった場合は地上は不毛の大地になっていると思います。

あるいは「住居地域の大移動」というようなことも起きてくるのかもしれません。それで逃れられるのかどうかわからないですが・・・。

DeathValley02.jpg

▲ 地球上の多くの地域がこんな感じになっていくのですかね。


うーん・・・。
地球の問題、しかも大きな問題はいろいろとありますねえ。







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