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2012年11月02日


水の都から「水中都市」へ。 過去最大クラスの冠水に見舞われるヴェネツィア



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▲ ベネツィア。2012年11月1日。
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水の都といわれ、イタリアでも人気の観光地のひとつのヴェネツィア(ベニス)ですけれど、最近は例年のように水で覆われるのですが、今年は時に激しく、ヴェネツィアの全域の70パーセント近くが冠水しており、しかも、その水位が 1.4メートルなどとなっているとのこと。

下の動画は 11月1日のベネツィアの様子です。




In Deep の記事「2012年の終わりまであと2ヶ月の中で狂乱の気候と共に過ぎていく地球」の中で、ヨーロッパでの異常ともいえる気象のことにふれたことがあったのですが、イタリアも例外ではなく、「雨が止まない」ようなのです。

現地の報道によりますと、各地で激しい豪雨が続いているようです。
強風も吹き続けていて、相当な悪天候が続いているようです。


イタリアのコリエレ・デル・ヴェネト紙から記事を抜粋しておきます。






Venezia e Chioggia sott'acqua E nella notte nuovo picco a 120 cm
Corriere Del Veneto (イタリア) 201211.01


ヴェネツィアやキオッジャが水没

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▲ 10月31日のヴェネツィア。


イタリア全域が異常な降雨に見舞われている。

ベネツィアは 11月1日の時点までで、143センチの水位となっており、市全体の3分の2が水没している。

キオッジャでは一時、水位が 138センチに達したが、その後、120センチにまで水位は下がっている。

イタリア全域の激しい雨は、リグリアからシチリアまで、全土に大量の降雨をもたらしており、各地で住民と観光客たちは交通などの問題に直面している。







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