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2013年02月15日


チェルノブイリ原発の天井が大雪のために一部崩落



ロシアやウクライナなどでは相変わらず大雪が続いているようなんですが、2月13日に、チェルノブイリ原子力発電所の屋根が大雪の影響で崩落したというニュースがありました。文字ニュースでは、ロシアの声 日本語版などで読んでいたのですが、今日、写真なども公表されましたので、掲載しておきます。

下の写真は、チェルノブイリ原発の天井部分の「崩落した場所」を示したものです。赤で示した部分が大雪で陥落したようです。広さは約 600平方キロメートル程度ということなので、大規模な崩落ということではないようです。

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ウクライナ当局によれば、放射能漏れなどは確認されていないとのこと。

しかし予防措置として、約 80人いた作業員をすべて避難させたということですので、現在はあまり状況はわかっていないという部分はありそうです。

ちなみに、この「作業員」というのは、何をやっているの作業員かというと、記事によりますと、現在、チェルノブイリでは、欧州復興開発銀行という開発銀行が新しいシェルターを建設するプロジェクトをおこなっているのだそうで、その関係の作業員たちのようです。

ここから下の写真が崩落の後に発表された現在の写真です。
写真は、すべて AP 通信 のものです。

ここからです。






Chernobyl radiation unaffected after heavy snow causes partial roof collapse, Ukrainian officials say
AP 通信 2013.02.13


大雪の影響によりチェルノブイリ原発の天井部分が崩落を起こす


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▲ 「古いシェルターは一切影響を受けていない」と、欧州復興開発銀行のスポークスマンは述べる。欧州復興開発銀行は、建設費 20億ドル(約 1800億円)をかけて、新しいシェルターを建設するプロジェクトを実施している。




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▲ 600平方メートルにあたる部分が崩壊した。労働者80人が予防措置として避難した。




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▲ ウクライナ当局の発表によると、崩壊は雪の影響だという。原子炉から放射能漏れは確認されていないという。




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▲ 今回の天井の崩壊で、一部損傷を受けたチェルノブイリ原子力発電所の第4エンジン室の横を歩く男性の姿。現在も、チェルノブイリ原発の周辺 30キロメートルは立ち入り禁止地域となっている。



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