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2013年02月20日


100,000頭のイルカが米国西海岸沖をノンストップで泳ぎながらどこかに進んでいる



dolphin-2013-01.jpg

▲ 撮影されたイルカの「超巨大な集団」。何のために集まっていて移動して、どこへ向かっているのかはわかりません。
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アメリカ西海岸沖での何らかの変化の徴候ではないかという話も


アメリカの南端にメキシコと接しているサンディエゴというところがありますが、このサンディエゴの沖合で先日、「約10万頭のイルカがノンストップで泳いでいる」光景が見られました。

この報道を記事をご紹介しますが、撮影されたビデオを見たほうが状態はわかりやすいと思いますので、下に貼っておきます。


サンディエゴの沖合で発見されたイルカの大集団




サンディエゴは下の場所にあります。

san-diego.png


ビデオでは、進んでいるように見えますが、記事では、「四方から集まっているように見えた」とあり、行動の方向などについてはよくわからないのですが、ビデオを見ても必死で泳いでいるような雰囲気も見られます。




カスケード沈み込み帯

全然関係のない話かもしれないですが、このサンディエゴあたりから北のほうのカナダに向かって太平洋プレートの境界線が伸びているのですが、このあたりは「カスケード沈み込み帯」というものと隣接しています。



▲ カスケード沈み込み帯とその周辺。


このあたりは、3年以上前に、

米国で起きるかもしれない超巨大地震について
 2008年10月28日

という記事に、独立行政法人 産業技術総合研究所というところの「 北米西海岸で西暦1700年に発生した巨大地震の規模を日本の古文書から推定 」という文書を簡単にまとめたものがありますので、ご参照下さい。

上の図の場所で、西暦1700年に推定でマグニチュード9以上の地震が発生したことが、日本の古文書からわかったというものです。

まあしかし、今回の件とは関係ないことだと思いますので、イルカの記事のご紹介をいたします。

英国のデイリーメールからです。






Mystery over the SEVEN-MILE long 'super mega-pod' of 100,000 dolphins spotted off the coast of San Diego
Daily Mail (英国) 2013.02.17

11キロメートルの長さに渡って「超巨大集団」を形成して泳ぐ10万頭のイルカの行動の謎


dolphin2.jpg


自然ウォッチャーたちが米国カリフォルニア州のサンディエゴの沖合で発見したイルカの大集団は、謎と興奮を引き起こしている。

目撃した1人は「彼らはすべての方向から来ているように見えました。そして、海の一面すべてがイルカに覆われていたのです。このような光景をこれまで見たことがありません」と語る。


イルカは一般的に、15頭から200頭程度の群で行動し、その群は「ポッド」と呼ばれている。

しかし、このような何万頭にも及ぶ驚異的な数の群は、多くの専門家たちを困惑させている。

イルカは間違いなく社会的な生物で、小さなグループを作って行動し、そのグループは常に共に行動するが、今回のような巨大な集団を形成して移動している例は他にほとんどなく、理由は今のところ特定できていない。






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