先日の記事の、
・火星の記録(4): キュリオシティの最近の写真にうつる「有機的なシェイプ」の物体たち
2013年03月13日
というものに、 火星無人探査機のキュリオシティの最近の写真を拡大したものなどを貼ったのですが、あれは、NASA が発表した「オリジナル」を拡大したもので、個人的には、色などを含めて、きちんと「本物の火星のように」再現したいと思っていました。
具体的にいうと、先日載せた NASA 発表の写真は下の写真でした。
NASA 発表の火星の写真

上の NASA の発表した写真は、実は「実際に現地で見るとこんな感じだと思われる」というような色にしたのが下のものです。

この「本物の火星の色」というものについては、画像データの再現の話ですので、本来なら、難しい話ではあるのですけれど、 In Deep の2年くらい前の記事の、
・火星の真実を自らのボディで示してくれた無人探査機の引退
2011年05月26日
に記したことがありますが、「火星探査機ローバー自身の色という比較対象から真実の色を再現していく」というような話でありまして、そのような比較対象があるのでオリジナルの色を突き止めるのはそれほど難しいことではないんです。

▲ 上の In Deep に載せた「火星の色」の比較写真(場所は違います)。下は、地球上での探査機の色から構成したものなので、ほぼ実際の火星の色だと思います。
というわけで、先日の記事の火星の写真も「実際のように」してみました。
今回は時間がなくて、かなり適当に修正したものですが、参考までにどうぞ。
写真の全景が広いので、下の4つに分割したものを掲載しておきます。

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