2016年3月9日に「地球の記録」は、新しいサイト「地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー」に移転しました。今後ともよろしくお願いいたします。






2013年06月07日


ロンドンで前例のない「毛虫の大群の襲撃」が発生



今回は「毛虫」の報道なんですが、日本でも 6月 1日に奈良と大阪にまたがる地域で、「原因不明の毛虫の大量発生」についての報道がありました。


毛虫、謎の大発生 薬剤散布も追いつかず 生駒・交野市境
産経新聞 2013.06.01

mai.jpg

奈良県生駒市と大阪府交野市の府県境付近で、ガの一種「マイマイガ」の幼虫とみられる毛虫が大量発生し、市民から両市などに通報が相次いでいる。

過去に20年ほどの周期で大量発生した例はあるが、原因は不明で、生駒市は駆除に追われている。専門家は「成虫になって拡散し、来年さらに広範囲で大量発生する可能性もある」と指摘する。




同じ頃から、ロンドンでも「毛虫の大量発生」に住民たちが悩まされていることを英国の報道で知りました。ハンプトンというところにあるウォーフィールド・ストリート( Warfield Road )というところで発生しているそうで、道路も家の壁も何もかも毛虫に覆われているそうです。

写真もいろいろとあるのですが、見ていて気持ちゲンナリしたので(苦笑)、記事本文には一枚だけはっておきました。

それにしても、今年は本当に「虫の大発生」が多いです。

少し前の記事の、

昆虫アルマゲドンの渦中のアメリカ : 南東部では前代未聞のシロアリの大群に見舞われる
 2013年05月25日

にも書きましたが、虫の大量発生のニュースの際には、欧米では「聖書にあるような」という表現がつかわれることがあり、今回の報道でも紹介するテレグラフの記事では使われていませんが、他のメディアでは「聖書の厄災のような」というタイトルをつけていたものもありました。


上の過去記事で示した聖書と、日本の日月神示の虫のくだりを参考までに再掲しておきます。


旧約聖書 出エジプト記 14章7節

モーセとアロンは、十の災いを示した。
杖でナイルの川の水を打つと川は、血の色に染まり飲めなくなった。
次に蛙の大群が押し寄せ エジプト人の体と家を覆い しらみとアブが大発生して 家畜や人を襲い疫病が蔓延した。
人と獣に膿をもつ腫れ物ができ 空からは雷鳴と供に激しく雹が降り 畑の作物と木々を打ち砕いた。
イナゴの猛威は、全てを食いつくし 最後は、伝染病により ファラオから奴隷、家畜に至るまでその初子は全て死に絶えたのであった。





日月神示 夜明けの巻 第三帖

天の異変気付と申してあろが冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏雪降ることもあるのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。




それでは、ここから本記事です。







Caterpillar 'plague' coats London street in web-like nests
Telegraph (英国) 2013.06.06


ロンドンの道路が巣を張りした毛虫の大群に蝕まれている


caterpillar.jpg

▲ 毛虫は体長約9センチ。今や、ロンドンの歩道、壁、車を覆い尽くしている。


ロンドンが前例のない毛虫の襲撃に見舞われている。

桜の木につくオコジョという蛾の幼虫の毛虫が、3週間前よりロンドンのハンプトンの道路の木々に白いクモの巣状の網を張り巡らし始め、今では舗装された道路から、街の壁、そして車の表面を覆い尽くしている。

この毛虫は人体に有害ではないが、9センチほどの体長のこの毛虫が、髪の毛の中や、あるいは衣服の中に侵入する可能性があり、住民たちの間には不安が広がっている。

住民のひとりは、「木という木からはすべてこの毛虫の巣が垂れ下がっている」と語る。

他の住民は次のように言う。

「確かにこの毛虫は人には有害ではありません。それは知っています。しかし、とにかく、この光景は気持ち悪いのです。本当に気持ち悪い」。

地域の担当当局であるリッチモンド理事会は、毛虫の問題がすでに4週間続いていることを明かし、駆除について検討したが、人体に安全な毛虫駆除の薬剤が存在しないと説明する。

評議会のスポークスマンは、「毛虫は人体にはまったく無害であり、成虫の蛾になり、飛び立つ時期がくれば、この問題は解決する」と述べた。





Sponsored link





人気ブログランキングに登録しました。よろしければクリックして下さると幸いです。



×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。