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2013年06月29日


モスクワ : 気温 36度の異常熱波の予測によりロシア非常事態省が市民に警告を発令



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▲ 日中の気温が 36度を越える可能性があるとして、市民に警報を出したことを伝える記事。VM Daily より。



気温がムチャクチャなのは、今の世界中どこも同じかもしれないですが、ロシアの極端な寒波と熱波は、時間と共にヒートアップしているようで、昨日には、モスクワで、ついに日中の気温が 36度になるかもしれないため、外出を控えるように」という警報が出ました。6月としては、というより、モスクワではこの温度は異例中の異例のようです。

この異常ともいえる気温のため、クレムリンの整列式が中止となったことがロシアの声で報じられていました。


異例の暑さにより クレムリン連隊の整列式が中止
VOR 2013.06.29

モスクワにあるクレムリン連隊は 6月29日、異例の暑さを理由に騎兵および歩兵の整列式を中止した。

整列式は夏になると毎週土曜日、サボールナヤ広場に行われ、30分ほど続く。クレムリンの報道官は、「現在の天候では、見物客および参加者共に健康を害する恐れがある。」と説明している。

ロシア非常事態省は昨日、モスクワでは最高気温36度まで上がる恐れがあり、外出するときは警戒するよう呼びかけた。




というものです。

その警戒を呼びかけた際のロシアの報道をご紹介しておきます。









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 VM Daily 2013.06.28


モスクワの気温はプラス36度まで過熱する可能性が


モスクワのライフガードたちは、市内で予想される極端な暑さに対しての警告を出した。

今週末のモスクワは、非常に高温となる可能性がある。

6月28日、ロシア非常事態省は、気温が 36度まで上昇する可能性があるとして、警報を発し、また、プレスリリースではモスクワ市民に極めて慎重に生活することを述べている。

具体的には、通勤のラッシュの際に地下鉄に乗る場合には、新鮮な空気をとるために、こまめにホームに降りて、短い休憩を取ることが奨励されるとしている。

また、屋外に出るときには、できるだけ帽子を被ること。
水か炭酸水のボトルを携行すること。
心疾患や血液疾患を持つ人々は特に注意して行動すること。

など、ロシア非常事態省のサイトのプレスリリースには、予想される暑さに対処するために奨励されるべき方法が記されている。

気温に関しては、モスクワとモスクワ地方では少なくとも 34度の記録的な暑さとなると予測されており、場所によって 36度になる可能性もあるとされている。

また、非常事態省のサイトには、モスクワから行くことのできるビーチのリストもアップされている。この週末は家やオフィスで過ごすよりビーチで過ごすほうがよいかもしれない。






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