
▲ 川の氾濫で、現在までに 1500世帯の約 15000人が家を放棄して避難しているとのこと。パラグアイのメディア より。
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つい、先日、
・南米のふたつの大河が観測史上最高の水位を記録し、パラグアイ、ブラジル、アルゼンチンに大洪水が発生する懸念
2013年06月27日

という記事をご紹介しました。
上の記事の中で、「現在はこの洪水は進行中であり、このまま収まるかもしれないですし、被害が拡大するかもしれない」と書いたのですが、被害が拡大している地域も多いようです。
7月5日に、パラグアイでは国家非常事態宣言が発令され、今のところ、事態の収束するような見通しも立っていないようです。
その記事をご紹介します。
パラグアイは、地図では下の位置にある国です。

写真などは、現地の各メディアのものをいくつか入れさせていただいています。
Paraguay declaró emergencia por inundaciones
territoriodigital 2013.07.05
パラグアイは洪水により非常事態を宣言した

▲ Unoticias より。
約 1,500世帯の家族がパラグアイ川とパラナ川の氾濫によって避難した。
パラグアイ議会は、パラグアイ川、パラナ川の氾濫によって引き起こされた洪水にのために家を放棄して避難するしかなかった住民たち 15,000人を支援するために4つの地域に、無期限の非常事態を宣言した。

▲ Granma より。
議会は、「非常事態の状況下として、パラグアイ国民援助事務局はテントや食品、プラスチックなどの住民への配布を開始した」と、7月5日に述べた。
該当する地域では、過去4週間にわたる雨のため河川の水位が上昇し、氾濫の懸念が続いている。



