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2013年08月27日


イタリアの空港近くに一夜にして「泥と水蒸気を噴き出す火口のような穴」が出現



rome-vent.jpg

Repubblica TV より。





ローマの通称レオナルド・ダ・ヴィンチ空港と呼ばれるフィウミチーノ国際空港の近くの道路脇に、「小さな火山口のような穴が突如として出現し、泥や水蒸気を噴き出している」という出来事がイタリアのメディアで報道されています。

下はその様子の動画です。




今のところでは、これは水道管やガス管などの破裂を含む人為的な事故ではなく、自然現象の可能性が高いということですが、地下の活動や火山の噴火と関係しているのかどうかはわかっていません。


火山の活動は現在も世界中で活発ですが、それと関係あるのかどうかはともかく、以前、ロシアで「駐車場から突然、間欠泉のように温水が噴き出した」という出来事をご紹介したことがあります。

ロシアのスモンレンスク市で、突然コンクリートの大地から温水が噴き出した
 2013年04月22日

という記事です。



▲ 上記の記事より。動画は、YouTube のロシアで地下から突然温水が噴き出すにあります。


いろいろなことが「地面の下」では起こっているということなのかもしれません。

では、今回のイタリアの「小さな火口」の記事をご紹介します。





New volcanic vent discovered close to airport in Rome, Italy
Extinction Protocol 2013.08.26

新しい火口がローマの空港の近くで発見される


イタリアの専門家たちは、ローマにあるフィウミチーノ国際空港(レオナルド・ダ・ヴィンチ空港)の近くに一夜にして出現した火山の噴気孔からの間欠泉のように見える現象について困惑している。

蒸気と水や泥の小さな間欠泉のような噴水を作り出す火口のような穴は、突然、フィウミチーノ国際空港の近くの横断道路そばの地面に開いた。

地質学者たちは、現在のこの現象を調べている。

これが壊れた地下パイプなどによって引き起こされた人工的な事故であるかどうかはまだ不明だ。

しかし、最初の調査では、これは新たにできた実際の自然の穴であることを示している。これが火山活動に関連している可能性があるかどうかについての憶測も存在する。

この地域の近くの活火山系は首都ローマから南東に 20km離れた位置にあるアルバーニ火山があり、また、約20,000年以上前に噴火していた考えられる活火山ではない古い火山もある。

ローマの郊外エリアで新しい火山活動が起きるというようなことは普通では考えられないことだが、まったく可能性がないこととも言えない。イタリアの国立研究所の地震学者のひとりはエトナ山などの例を引き合いに出して、過去の火山活動には類例があると語る。




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