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2014年01月20日


ピラニアの襲撃が日常的になりつつある猛暑のアルゼンチンの夏



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昨年 2013年の 12月下旬に下のような報道がありました。


アルゼンチン人気避暑地で魚が人襲う、70人以上けが
ロイター 2013.01.27

アルゼンチン北部の人気避暑地となっている川で、クリスマス休暇で訪れた水遊び客が魚にかまれ、70人以上がけがをした。

魚の群れが人を襲ったのは、首都ブエノスアイレスから北に約300キロ離れたロサリオ市を流れるパラナ川。地元救急隊の責任者によると、この魚はピラニアの一種で、7歳の女児が手の指を一部かみ切られたほか、数十人が手足に咬傷を負った。

同責任者は「これは普通ではない。パロミータスにかまれること自体は珍しくないが、今回のケースは人数が多い。例外的な出来事だ」と語った。




上の記事で、地元救急隊の責任者の人が、


「これは普通ではない。例外的な出来事だ」


と語っていますが、その数日後、下のような報道が。

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▲ 2014年1月3日の日本語版「ロシアの声」より。

上の記事には下のようにあります。


ロサリオとビセンテロペスの市当局は、ピラニアの襲撃が伝えられた後、ビーチを閉鎖したが、住民たちは川で水浴びを続けているという。




「これは普通ではない。例外的な出来事だ」ということがたて続けに起きてしまったわけですが、ところが一昨日の 2014年 1月 18日に、またも起きてしまったのでした。

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▲ 2014年1月19日の英国 Daily Mail より。

暑さから逃れるために、ピラニアの襲撃事件の後も、多くの人々が川で涼んでいるようなのですが、そこにピラニアたちがやってきているとのこと。


アルゼンチンは、昨年の暮れにご紹介した

過去記事「アルゼンチン : 壊滅的な猛暑での停電と給水の停止により非常事態宣言」
 2013年12月30日

の記事の通り、厳しい猛暑に襲われている地域が多く、その状態は現在も続いているようです。

非常事態宣言の発令などを含めて、アメリカなどの大寒波とは正反対の状況として、明らかな異常気象の中で大変なことになっています。


ピラニアの攻撃の頻度と規模も異常なことになっているようですが、「二度あることは三度ある」という言葉もありますが、さらには、「三度目以降はそれが標準となる」というようなことを言う人もいるわけですが、いずれにしても、気候と共に動物たちの行動も激しくなっているようです。





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