
▲ 2014年2月17日のスリランカの英字メディア Hiru News より。
スリランカので、「民家の屋根を隕石が直撃した」というニュースがスリランカの英字メディアで報じられていました。
隕石の落ちた家の屋根

現地の映像ニュースもあり、それを見ると、大変小さな隕石だと思われるのですが、それでも落ちた家の中はかなりの惨状でしたので、今後の参考のために載せておきたいと思います。
映像は、YouTube にあります。
スリランカのラガラ( Ragala )地区というのは、下のあたりです。

隕石で開いた穴自体はそれほど大きなものではなく、報道には穴の大きさは詳しく書かれていませんが、50センチ以下くらいではないかと思います。
外から見た穴

屋内から見た穴

隕石は台所のあたりに落ちたようなのですが、家の中はひどい状態で、また、台所の鉄製品が高熱で溶けている様子が伺え、隕石の熱がわかります。
隕石の落下した部屋の中


熱で一部が溶けた携帯電話

隕石の落ちた家の家族

こういうことが頻繁に起きるようだと、なかかな危険な日常になるとも言えそうですが、こういうこともサイクルですので、こういうことが頻繁に起きることはまたあるのかもしれません。
下は中国の宋の時代に記録された 11世紀から 12世紀までの 10年ごとの隕石の数ですが、100年程度でずいぶんと変化していることがおわかりかと思います。
中国の宋の11世紀から12世紀までの隕石数

▲ In Deep 「良い時代と悪い時代」より。出典はフレッド・ホイル著『生命はどこから来たか』。
時代は少しの変化なのか、突然の変化なのかはわからなくても、変わってはいくもののようです。



