
▲ 2014年5月16日の英国 Travel AOL より。
ポルトガルのリスボン近郊の村で、「イナゴによる竜巻」という珍しい現象が地元のカメラマンの女性によって写真に収められました。
最初は、普通の竜巻が発生したと、逃げようとしていた時、よく見ると、それは「虫の群」だったというものです。高さは目算で300メートルはあったというもので、上の写真がその光景です。
どんな昆虫かはまだはっきりしていませなんが、記事の中には「アカトビバッタ」( Red locust )の可能性があるとのこと。

▲ アカトビバッタ。アフリカ東部に住むバッタだそうです。こんな赤いバッタがいることも知りませんでしたが、この現象がバッタによるものだとしたら、今後も起きる可能性もあるのでしょうね。すごそう。
ここから記事をご紹介します。
Terrifying 1,000ft tornado of locusts pictured in Portugal
AOL 2014.05.16
高さ300メートルの恐怖のイナゴの竜巻がポルトガルで撮影される
昆虫が作り出した奇妙な竜巻(あるいは虫巻 / bugnado )が、カメラに収められた。
ポルトガルのリスボン近郊に住むポルトガルで有名な写真家でのアナ・フィリパ・スカルパ( Ana Filipa Scarpa )さんは、巨大な竜巻状の雲を見つけた。
それは 300メートル程度の高さのある巨大な雲だった。
アナさんはこのように言う。
「最初は雲が竜巻だと思っていました。周囲の動物たちも緊張した様子でした。そのため、安全な場所を探そうとしたのですが、その時、周囲には安全な場所がなかったのです。それで、私は車で移動することにしました。」
「車に乗った後にその雲は竜巻ではなく、昆虫の大群であるということに気づいたのです。私はその虫の竜巻に向かって進んでみました。もし、この群の中に巻き込まれていたら、どうなっていたかわからないですので、数百メートル離れた場所から、この昆虫の竜巻の様子を撮影したのです」。
この昆虫の大群の種類はわかっていないが、アカトビバッタのようなバッタの種類である可能性があるという。



