
▲ 2014年5月21日のイタル・タスより。
前回の記事、
・南極の海氷が観測史上の過去最大量を日々更新。日に約7万平方キロのペースで氷面積が拡大中
2014年05月21日
では、南半球で海氷量が増えており、気温が一貫して低い傾向を見せているということを記しましたが、一方で、北半球では地域的に「異常な暑さ」を見せている場所があります。
そのひとつがロシアのモスクワとその周辺地域です。
上のイタルタス通信の記事にありますように、5月21日に、モスクワ市内では最高気温が 31度を記録し、これは、この時期としては、1897年の記録を破る高い気温となっているようです。
5月21日に31度を表示したモスクワ市内の電光掲示板

▲ 2014年5月21日の newsmsk より。
あまりにも早い「猛暑」にモスクワの人々は一斉に公園のプールで水浴びをしている様子が伝えられています。

▲ 2014年5月21日の mk.ru より。
ロシア水文気象環境監視局の発表によれば、しばらくこの 30度近い最高気温の日が続く見込みのようです。
ただ、暑いのは日中だけで、この 31度を記録したモスクワ州では、夜には気温は 10度近くまで下がった場所もあったそう。
ロシアの夏が暑いのは最近ずっと続いていますが、今年はどうなのでしょうね。
その一方で、アメリカのコロラド州では、「 5月22日の雪景色」の様子が、現地の住民の Facebook に載せられていました。
米国コロラド州カークウッド リゾート 2014年5月22日


▲ Good Morning Kirkwood より。
この夏はかなりカオスな天候状況となるかもしれないですね。



