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2014年05月24日


米国ペンシルバニア州の広範囲で「テニスボールサイズのヒョウ」が降り注ぐ



こんなサイズのヒョウが雨あられと降りました

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WNEP より。


phi-hail-top.gif

▲ 2014年5月22日のフィラデルフィアの地元メディア The Times の報道 Tribune Large hail smashes windows, dents cars in Danville, Philly より。


5月22日、米国ペンシルバニア州中部の各所で「テニスボール大」から、「あるいは、さらに大きな雹(ヒョウ)」が降ったことが報じられています。

Map_of_USA_PA.gif

▲ ペンシルバニア州。


降った時の様子の動画などもアップされています。

下の動画はペンシルバニア州の中部の、詳細な場所はわからないですが、この降っているヒョウが、大きなもので野球ボールとか、テニスボール大くらいあったものなのでした。

ヒョウが降った時の様子




人的被害はなかったものの、各所で、多くの車の車のガラスが割れたり、車体がへこんだり、家屋への被害などが数多く出た模様。ペンシルバニア州フィラデルフィアでは、 USエアウェイズの旅客機のフロントガラスがヒョウで割れて、緊急着陸したという事態もあったようです。

旅客機のガラスは多層構造のかなり強力なものだけに、ヒョウ以外で割れた可能性もあると報道されていますが、ネットで写真を見ますと、これで人的被害の報告がないというのは奇跡的な感じもします。

米国の報道メディア WNEP が各所からの写真を掲載していましたので、ご紹介しておきたいと思います。




Photos: Check Out the Hail in Central PA
WNEP 2014.05.22

特大のヒョウを手に持つ人物

ball-01.jpg


ヒョウでウインドウが割れた車

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お月見のように皿に盛った人(笑)

balls-02.jpg


こちらも容器に持った様子

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今年は、エリトリアという国で「1メートルのヒョウ」が降ったことがありました。

直径1メートル以上のヒョウ(というより氷爆弾)が雨あられと降り注いだエリトリアの光景を見て思う「母なる自然の最後の勝敗」
 In Deep 2014年03月18日

eritrea-bighail.jpg

▲ 上の記事より。


ここまで極端ではなくとも、今年あたりからは、日本でもこういう「極端なヒョウ」を含む現象は、まだ起きそうな感じです。一昨年は私の住むあたり(関東)でも6月にヒョウが降ったことを思い出します。





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