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2014年06月07日


イランの首都で発生した「終末の日のよう」と地元の人たちが語る砂嵐



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▲ 2014年6月2日の米国 THP 'Freak' Sandstorm Blankets Iran's Capital, Kills At Least 4 より。


イランの首都テヘランで「前例のない嵐」が吹き荒れたことが報道されています。

6月 2日の午後5時過ぎ、突然、下の写真のような砂嵐がテヘランを通過していったのです。砂嵐の大きさは、写真下の建物などの大きさと比較するとわかりやすいかと思われます。

tehran-dust-storm.jpg


2-teheran.jpg


このような嵐は、中東の砂漠地帯で起きることはあるらしいのですが、テヘランのような都市部では、かつてなかったことだそうです。

砂嵐の速度は、時速換算で 100キロ以上に達し、そして、その時のテヘランの気温は 37度だったのですが、嵐が過ぎた午後6時には気温は 18度まで下がっていたとのこと。

下は地元の住民が撮影した動画です。
少し音が大きいですが、人々の興奮というか驚きが伝わります。




この砂嵐により、結局、4名の方が亡くなり、30名の方が負傷しました。

砂嵐から逃げて、テヘラン市内のショップの店内へと逃げ込んだ女性は、 AFP の取材に、

「ハリウッドの地球最期の日を描いた映画の光景のようで怖かったです」

と答えていました。

このような、「これまでなかったことが起きる」ということ。

これは今後のあらゆる自然現象のキーワードになるかもしれません。





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