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2014年06月20日


モスクワ近郊のトヴェリで観測史上初めて6月に雪が降る。低温記録も60年ぶりに更新



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▲ 2014年6月19日の RG より。


前回の記事は、

エストニアで32年ぶりに「6月の降雪」の記録
 2014年06月19日

というものでしたけれど、他にも最近は「6月になってから雪が降る」ということが各地で怒っていますが、
6月18日から19日にかけて、ロシアのトヴェリという地域で、雪が降りました。


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▲ 雪の中でポーズを取る女性。loft36 より。


観測史上で、この時期に同地域に雪が降った記録はないのだそう。

このトヴェリというのは、 Wikipedia では、

トヴェリはヴォルガ川に面するロシア連邦の都市。トヴェリ州の州都。ロシア有数の古い歴史を持つ都市。モスクワより北西に170km。


とあり、モスクワからそれほど離れていない場所のようです。

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また、雪が降っただけではなく、気温も1度までしか上がらず、60年前の低温記録を更新し、この時期としては過去最低の気温を記録した日となりました。

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▲ 共に2014年6月19日のロシア TVC より。



この日のロシアでは、他に、ムルマンスク、コストムクシャ、そして、サンクトペテルブルクなどでも雪やみぞれが降ったそうで、特に、コストムクシャで6月に雪が降った記録は、1932年と82年前のことでした。

このような「記録破りの雪の知らせ」は世界各地からまだまだもたらされそうな気配です。

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