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2014年07月08日


初夏「7月7日」のスイスを広範囲に氷で覆った襲った雹(ひょう)嵐とすさまじい暴風雨



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▲ その嵐のすさまじさを語る写真。 2014年7月7日の 20 minutes より。


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▲ 降った雹のサイズ。



今年はやたらと「夏の雪や雹」の話題が多く、最近も、

世界中での奇妙で異常な天候。日本に続き、ロシア各地で「タマゴのサイズ」の雹が降る
 2014年06月26日

ノルウェーで降り続ける6月の雪。同日にノルウェー各地で過去36年間で最大の降雨
 2014年06月24日

モスクワ近郊のトヴェリで観測史上初めて6月に雪が降る。低温記録も60年ぶりに更新
 2014年06月20日


などがありましたが、日本の多くでは七夕にあたる「7月7日」に、スイスの西部地域の広範囲が「雪景色」に変わりました(ちなみに北海道の七夕は8月7日です)。

雪景色というか、降ったのは雹ですので、「雹景色」ということになるのですが、雹が降った時の模様が動画でも収められています。下の様子です。
「音」が何とも激しいです。





冒頭の写真にもありますように、この日の嵐は地域的に激しい暴風を伴っていまして、シャフハウゼンという地域の周辺では、時速 90キロに近い暴風が吹き荒れたそうです。

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▲ 暴風で建物が倒壊した様子。スイス 20 minutes より。


現在(7月8日)、日本にも台風8号(ノグリ)が進行中で、その暴風もすさまじいものとなる可能性がありますので、今後の数日間は、西日本から東日本まで広い範囲の方々は、十分にご注意して行動下さるよう。

台風の直接の影響というより、最近は大気自体がむちゃくちゃに荒れる傾向にありますので、「穏やかな天候だったのがあっという間に変わってカオスに突入する」という可能性もありますので、本当にいろいろとお気をつけいただきたいと思います。






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