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2014年07月11日


「寒い夏」:北米大陸で「北極からの旋風の到来」により7月中旬から異常な寒波に見舞われる予測



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▲ 7月11日の Extinction Protocol より。



日本は、台風8号が関東を過ぎていった 7月11日の午後、気温は下のような状態になっている状態です。

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▲ 気象庁:今日の全国観測値ランキング(7月11日)14時00分現在の気温より。


私のいる場所などは上の熊谷とか秩父あたりにとても近いエリアですので、自分の住んでいるあたりも上くらいの気温になっているのかもしれません。

ただ・・・不思議とこの気温でも、昨年までのような「狂気的な暑さ」というのは感じないのです。私は人一倍暑さが苦手なのですが、今も上の日の午後3時ほどですが、クーラーなどつけたいとも思いませんし、窓から入る風だけで特に汗もかいていません。

何かこう、猛暑になのは確かなのかもしれないですが、「風が比較的涼しく感じられる」のです。暑さに弱い私が熱いと感じない理由はそのあたりにありそうです。

まあ、それでも日本は猛暑ということになっていますが、アメリカは、この7月の中旬から、「季節外れの寒さがやってくる」ことが報じられています。

その理由は冒頭の図に示したように、「北極からの大気」が北米大陸に達するためのようで、特に、カナダや、アメリカの中部から東部では大変な寒さとなる可能性があります。

下の図は、アメリカ海洋大気庁( NOAA )気象局の 7月 16日までの気温の予測の図ですが、アメリカ中東部では、気温が 90パーセント近く下がる地域が広範囲に示されています。

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National Weather Service


カナダの報道メディアでも同じように、気温の低下について報道していましたが、今週は気温の高い「普通の夏」なのですが、来週から突然、気温が低くなることが予測されていて、平均気温より 5度から最大で 10度以上低くなる可能性があるとのことです。


ところで、予測されていたエルニーニョは、この夏には発生しない見込みとなったことが報じられていました。


エルニーニョ、夏に発生する可能性これまでより低い
ロイター 2014.07.10

気象庁は、エルニーニョ現象が夏に発生する可能性は、これまでの予測より低くなったと発表した。ただ、秋にエルニーニョ現象が発生する可能性が高いという。



そんなわけで、日本は予想されていたほどの冷夏にはならないかもしれないですが、今回のアメリカのように、寒い夏となる条件は様々あり、何はともあれ、今後も通常通りの気候が続いていくという気はあまりしません。





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