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2014年07月22日


中国北西部の甘粛省で肺ペスト発生。1人が死亡。151人を隔離



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▲ 2014年7月19日の中国台湾網より。


中国北西部にある甘粛省の玉門市という場所で肺ペストが発生し、1人が死亡したことが当局より発表されています。また、現地に検疫所を設置すると同時に、死亡した患者と接触した 151人を隔離し、投薬をおこないながら経過を観察しているとのことです。

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▲ 中国の甘粛省の場所。

患者は 7月 16日に死亡し、ペストを疑った病院側が、患者から採取したサンプルを検査したところ、ペスト菌の存在が確認されました。その後、当局は、死亡患者と接触した人々の隔離を始めましたが、死亡した患者については、住所、氏名、および、治療した医療機関も発表されていないようです。

また、発祥の経緯についても現段階では不明です。

当局は、玉門市の旧市街や周辺の村などに検疫所を設置し、また、「隔離地区」を設けましたが、現地では、物々しい防御態勢の現地の警官たちの姿などが報じられています。

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ペストは、もともとネズミやマーモット、タルバガンなどの齧歯類(げっしるい)に流行する病気で、げっ歯類からノミ等を通じて人に感染することが一般的です。

ちょうど、アメリカのコロラド州でもペストが人に感染していることが大きく報道されていますが、それもげっ歯類からノミを通して、犬や人間に感染したと考えられています。





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