
▲ 2014年9月29日のロシア tvzvezda より。
ロシアのチュメニという街で、小鳥たちの大量の死体が路上に散らばるという事態が続いているようです。

・monavista
死んでいるのは、主に、スズメや、シジュウカラなどを始めとする「カラ類」に属する小鳥たち。
カラ類の小鳥

・Wikipedia
これらの鳥が、チュメニのいたるところに死んで路上に落ちているようなのです。

いくつかのロシアの記事を読んでみますと、
・どの鳥もいかなる病気にも感染していない
・いかなる傷や怪我もない
ということで、しかも、ほとんどの死体がショッピングモールで見つかっているということもあり、不思議な出来事として取り上げられています。
この「チュメニ」というロシアの街は下の位置にあります。

ちなみに、今回のこととは全然関係ないですが、このチュメニのすぐ南西には、2013年 2月に上空で隕石が爆発したチェリャビンスクがあります。

小鳥の大量死の原因は現在調査中ですが、考えられる原因としては、一般的には、
・肺疾患や腎不全
・鳥インフルエンザ
・ウイルス感染症
などの病気。
ただし、感染に関しては調べられていて、それらの可能性はほとんど除外されています。
あとは、
・毒餌などにより毒殺された
・ショッピングモールの窓にぶつかった
などの意見が出ているそうですが、「鳥たちが次々とショッピングモールの窓にぶつかって死亡した」というのは考えにくいことで、そんなことがあるなら「まるで鳥たちの自殺のよう」として、冒頭に貼りました報道のタイトルがついたようです。
私個人としましては、鳥の異常と聞くと「磁場の異常」という文字が頭をかすめますが、そのあたりにつきしましては、現在、ロシアのシベリア地方で磁場の異常が起きているかもしれないということを書きました、 In Deep の、
・ポールシフトに関する最近の緊迫 : 北の「磁極」がシベリアにまで移動しつつあるという情報の真偽。そして、ロシア空軍から報告された「アメリカの磁場異常がカタストロフを引き起こす」という情報の真偽
2014年06月18日
という記事に、ロシアからアメリカの広い範囲で「磁場の異常が起きているかもしれない」ことについてふれていますので、ご参照いただければ幸いです。



