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2014年11月23日


3日間で1年分の降雪量:小氷期の入口のような米国ニューヨーク州の大雪の凄さ



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Instagram


この数日のアメリカは全土で記録的な寒さをむかえたと同時に、ニューヨーク州などを中心に、やはり記録的な降雪となりました。

11月23日の CNN によれば、

ニューヨーク州西部エリー郡のバッファローでは、3日間で1年分の降雪量を超えた。

という信じがたいほどの大雪だったようです。

AFP の11月23日の「記録的な大雪の米東部、気温上昇に伴い洪水の恐れ」という記事には、

この地域には60万人以上が住んでおり、バファローの南の地域を中心とした市街地では、豪雪のためドアが開かず、1週間近く自宅の外に出ていない住民も数千人規模に上っている。

のようにありますが、

> 豪雪のためドアが開かず、1週間近く自宅の外に出ていない住民

の人たちが、ツイッターなどに自宅や周辺などの写真をアップロードしています。

下のような状態のようです。

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あまりにも急激に雪が積もったために、除雪も追いつかなかったようです。

しかし、住民の中には、ドアは開けられないながらも、雪を有効活用している人も(笑)。

snow-fridge.jpg


以下の写真はすべてインターネット上に投稿されたもので、BuzzFeed にまとめられています。


家のドアが雪によって破壊されてしまった家屋

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何とか窓やドアなどから表に出られた人も、先に進むにはトンネルを掘るしかない状態。

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まあしかし、外に出たところで何ができるわけでもなし。

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というような、文字通りのスノーマゲドンに見舞われたアメリカ東部ですが、しかし、本格的な冬はこれからなわけで、今年の冬はまだまだ壮絶な雪の光景が見られそうです。

徐々にではありますけれど、「小氷期」という言葉が実感されてきます。





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