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2015年11月21日


アメリカ中西部の広範囲(日本の本州程度の範囲)で火球の爆発が目撃される



2015年11月19日にアラバマ州で撮影された火球
alabama-fireball-top.jpg
meteorite in USA Alabama


11月19日(日本時間20日)、アメリカの中西部から南部にかけての、非常に広い範囲で、火球の爆発が見られたようで、SNS や YouTube に相次いで画像、映像がアップされました。

冒頭の写真の動画は下のものです。




かなりの爆発だったことがわかりますが、爆発音もそこそこ激しかったらしきことが、下のツイッターの女性の書き込みで、何となく想像できます。

ツイッターへの投稿
twitter-fireball.gif
Twitter


このツイッターの方のように「何が起きているの?」というような気持ちになるのは、最近の報道「ISIS、次なる標的は首都ワシントン テロ集団新たな犯行声明」というようなものにありますような心理面も関係しているのかもしれません。

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この火球が目撃された範囲は、推定であり、大ざっぱなものですが、下のあたりの一帯だったようです。

火球が目撃されたと推測される範囲
midwest-fireball-map.gif


参考までに、比較として日本列島を添えてみましたが、「本州全域で火球が目撃されるという状態と同じ」という、わりと大きな出来事だったように思います。

ちなみに、現在は、しし座流星群というものの真っ只中にありまして、地球の上空は、下のように、とんでもない「火球ラッシュ」となっています。

11月20日に観測された全火球(80)
orbits-2015-1120.gif
Spaceweather


流星群とは関係ないですが、11月に入ってから、小惑星の接近もわりと相次いでいまして、もしかすると「上空は、やや落ち着きのない状態」なのかもしれず、火球の地上への突入は、これからも続くかもしれません。





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