2016年3月9日に「地球の記録」は、新しいサイト「地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー」に移転しました。今後ともよろしくお願いいたします。






2009年05月01日


4月の世界の深発地震

以前から、「深発地震はほとんどフィジーの方だなあ」と思っていたのですが、きちんとデータをとっていませんでした。

なんとなく4月から深発地震をメモしています。


文字だとわかりにくいので、地図を作成してみました。

(写真クリックで拡大します)

World-map-deep-04-05.jpg


まあ、こんな少数のデータでは何もわからないですけど、ただ、オーストラリアの上の方をグルッと囲んでいる感じではあります。

深発というのは深いところで何か動いているということで(そりゃそうだ)、このあたりで何か起きているのか。

1年くらいデータを取り続ければ何か傾向は見えるのですかね。忘れやすいですが、続けてみます。




(カウントした深発地震のデータはこちらです)

M 4.2 2009/04/04 17:01:28 -22.091 -178.758 525.4 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS

M 4.7 2009/04/08 19:48:12 -23.694 179.815 524.7 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS

M 4.7 2009/04/08 19:48:12 -23.694 179.815 524.7 SOUTH OF THE FIJI ISLANDS

M 4.6 2009/04/10 03:40:00 -17.752 -179.051 558.5 FIJI REGION

M 4.6 2009/04/10 14:58:33 -21.306 -178.797 561.4 FIJI REGION

M 4.6 2009/04/12 04:50:32 -17.847 -178.451 583.8 FIJI REGION

M 4.9 2009/04/13 05:30:41 -17.839 -178.641 546.4 FIJI REGION

M 5.2 2009/04/13 13:36:46 -6.818 125.109 548.8 BANDA SEA

M 4.4 2009/04/12 11:23:33 -18.179 -178.425 601.6 FIJI REGION

M 4.9 2009/04/13 05:30:41 -17.839 -178.641 546.4 FIJI REGION

M 5.2 2009/04/13 13:36:46 -6.818 125.109 548.8 BANDA SEA

M 5.0 2009/04/17 16:11:56 -9.211 158.881 510.0 SOLOMON ISLANDS

M 4.6 2009/04/22 16:48:05 -19.694 -177.836 544.7 FIJI REGION

M 5.1 2009/04/30 00:44:50 -7.454 120.154 533.7 FLORES SEA




タグ:フィジー

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2009年04月24日


謎の行徳の異変は続く




最近、行徳のグラフ、特に稲毛北の変化について記したりしていました。

もしかしたら、千葉から北海道の東かなどにかけての地域で地震が起きたりする可能性もあるのかなあ、というようなことを書いたのですが、その後、稲毛北のグラフは、ほぼ毎日、早朝にグラフが上昇して夜間に下がっていくという規則正しい動きを見せていて、その規則正しさはむしろ安心させてくれるものでした。

「何か季節的なものなのかもしれないなあ」と。

ところがさきほど見てみると、またしても見たことのないような反応が。

4月24日の午前9時10分くらいのところをご覧下さい。

g-20009-0424-1.gif

  ▲ 北方向


g-20009-0424-2.gif

  ▲ 無指向と東方向


行徳・稲毛の北、西、無指向に揃って激しく一時的な上昇が見られます。

問題はその振り幅で、これはちょっとあり得ない。

いろいろと調べてみても、落雷、Eスポ、などはないようですし、だいいち、落雷やEスポの反応はこうはなりません。

上への振り幅が大きすぎるように思います。

結局、行徳のグラフが何に反応するかは正確にはわかっていないわけですので、何とも言えないですが、反応が瞬間的なところから、「瞬間的な地面下での変動」、「隕石が海に落ちた」(おいおい)、「千葉の近辺で大爆発が起きた」(それなら報道されますな)、あとは何かよくわからない、たとえば宇宙線とかプラズマみたいなものといううか、なんかそんなたぐいのものがチラッとかすめた、とか(それも事前にわかることだよなあ)。

何にもなければ、機械の故障等もあると思いますが、三方揃って故障もむしろ不自然な。

あとは一番考えられるのは人為的なことで起きた。
つまり、誰かがマシンに対して直接なんかしちゃった、みたいな。
メンテの一環なども入れてのことですが。


いずれにしても、結構、行徳は見続けていますが、この振り幅はなかなかであります。

どうなるでしょうか。

杞憂も甚だしいとは思いますが、こちらの震災前のいろいろな事象なども参考にされて、周囲で何か起きてないかなど注意されてみるのもいいかと思います。

あと、オカルトレベルでもちょっと気になる点はあるのですが、それはここではふれないでおきましょう。





[追記](04.25)

今朝4月25日の午前にも行徳・稲毛で同じような反応が出ていました。上の振り幅が似ています。

うーむ・・・ (-_-)

工事、軍事訓練、ニュートリノ・・・。
どれにしても、こんな瞬発的な反応するだろうか。

それと、昨日は「無指向と北と西」に強く反応が出ていたのが、今日は「北と西」が強く反応しています。
なんか方向がどんどん変わってきているような・・・。

稲毛から北西っていうと、大まかには千葉、埼玉、群馬、茨城あたりの方向。

inage-hokusei.jpg

何の反応なのだろうなあ。

あと、Hi-net 連続波形結合画像では、関東の周辺で場所によって、いろいろと活発みたいです。ただ、Hi-netに異変があるからといって地震が起きるというほうど単純でもないので、難しいところですが、参考までに。

さて、何もなく終わるのか、何かあるのか。






[追記 2]

行徳のグラフとは全然関係ないでしょうが、こういうニュースがありました。

ニュートリノ生成を初確認 東海村の加速器施設(2009.04.23)

場所は茨城県の東海村で下のAの場所です。

tokai-mura.gif

まあ関係性がわからないので、あくまでこういうニュースがありました、という話です。

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2009年04月17日


サンフランシスコとネバダ地震の不気味



世界の地震にいくつか気になることがありますので記しておこうと思います。アメリカ・サンフランシスコの奇妙な群発地震と、カリブ海のヴァージン諸島での群発地震が発達してきていること、などです。


サンフランシスコとネバダの群発

4月14日からアメリカのサンフランシスコのベイエリアで

sanfrancisco-0417.jpg

M2.8 2009/04/16 23:40:37 深さ17.8km SAN FRANCISCO BAY AREA, CALIFORNIA

M2.5 2009/04/15 23:12:25 深さ16.7km SAN FRANCISCO BAY AREA, CALIFORNIA

M2.5 2009/04/14 23:23:20 深さ8.2km SAN FRANCISCO BAY AREA, CALIFORNIA

M2.7 2009/04/14 19:49:35 深さ17.2km SAN FRANCISCO BAY AREA, CALIFORNIA


の4つの地震が起きているのですが、注目していただきたいのは上の3つです。
4月14日、4月15日、4月16日の3日間、毎日午後11時台のほぼ「おなじ時間帯」にほぼおなじ規模の地震が同じ場所で起きている。

これは偶然とはいえ珍しいと思います。

「人為的」なんて言葉も頭をかすめますが、そういう方面を考えるのはナシとして、とりあえず注目してみましょう。明日も午後11時台に地震があったら面白いです。


あと、以前から気になってはいたのですが、アメリカのネバダで地震が起きると、「必ず震度0km」となること。

昨日も3回の地震があったのですが、

M2.6 2009/04/16 21:12:28 深さ0.0km NEVADA
M2.6 2009/04/16 20:07:17 深さ0.0km NEVADA
M3.1 2009/04/16 19:24:13 深さ0.0km NEVADA


場所はラスベガスの北の方なので、多分砂漠のあたりではないかと思うのですが、ここはむかしから地震が起きると、必ず震度0kmなんですよ。
さすがにここまで続くと、不思議を通り越して不気味であります。

これも注視。(観察項目が増えっぱなし)



ヴァージン諸島での群発

カリブ海のヴァージン諸島近辺での群発地震は以前から起きていたのですが、一昨日から急増しています。

4/10 1回
4/11 2回
4/12 2回
4/13 6回
4/14 7回
4/15 10回
4/16 14回


となっています。
サンジュアン島という島の北のあたりでよく発震しているようです。

sanjuan.jpg

このあたり、どういうような海域の成り立ちだったのかがわからなくて、火山(海底含んでの)などがあるのかどうかもわかりませんが、たとえば、先日のアラスカのリダウト山の噴火の時には、前後に群発地震が増えたということはあります。

ちなみに、深さはバラバラです。

また、規模もマグニチュード4を超えたことはないので、小規模な地震が続いているという感じのようです。




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2009年04月11日


(深度10km地震)イタリア、南極、オレゴン州

毎度毎度の「深さ10km地震」についての記録です。


イタリア地震の場合

先日のイタリアの地震の前日にも、何度か地震があったようなのですが、USGSにはひとつの地震だけが記録されています。

M4.0 2009/04/05 20:48:57 深さ10.0km イタリア中央部

そして、今回の地震の4月6日のM6.3は、深さ8.8kmですが(当初は10kmだったものが変更されています)、その後のUSGSに記録されているM3以上の余震らしい地震の多くが深さ10kmのところで起きています。


M4.4 2009/04/06 03:56:48 深さ10.0km
M4.6 2009/04/06 02:37:04 深さ10.0km
M4.3 2009/04/06 07:17:14 深さ10.0km
M4.9 2009/04/07 09:26:31 深さ10.0km
M5.2 2009/04/09 19:38:19 深さ10.0km



これ以外は、M3以上の余震は深さ10.1kmが1回、2.0kmが1回。5.0kmが3回となっています。いずれにしても、深度が浅い地震であったことが被害の大きさと関係してしまったというのはあるかもしれません。


ちなみに、10kmの地震はとりあえず記録として追っているだけで、「だからどうした」という方向はまったくありませんが、継続して記録し続けているるだけであります。



海嶺と両極


この1週間で目立った10km地震は、またも海嶺での地震。


4月8日
M5.2 08:22:59 深さ10.0km 大西洋中央海嶺
M5.6 06:26:55 深さ10.0km 南大西洋中央海嶺


の2つ。

ただ、今回10km統計を取り始めて、初めて「深さ10km以外の海嶺の地震」がありました。

M5.0 2009/04/07 15:18:41 深さ8.3km

場所は「AZORES-CAPE ST. VINCENT RIDGE」というところですが、この「AZORES-CAPE ST. VINCENT RIDGE」というのがわからないのですが、「アゾレス岬」という場所と地図を照らし合わせると、ポルトガルのアゾレス諸島あたりの場所になるようで、このあたりに「ヴィンセント海嶺」というのがあるようです。

AZORES.gif

ここで、深さ8.3kmの地震が起きていました。


また、最近頻繁に見られるようになった南極での地震もまたも10kmの深さでした。
最近、北極と南極の両方で頻繁にM5前後の地震が起きていますが、すべて深さ10kmというのは何となく不思議な感じがします。

今回は南極大陸のそばのスコシア海というところで起きています。

M5.2 2009/04/09 03:31:29 深さ10.0km スコシア海


なんでこの深さばかりなんだろうなあ・・・。



米国オレゴン州 太平洋上での群発


最近一番気になる10km地震は「アメリカ西海岸沖での深さ10kmの群発地震」。
カナダとの国境に近いあたりの沖です。

oregon-10km.gif


04/11
M4.1 深さ10.0km OFF THE COAST OF OREGON

04/10
M4.1 深さ10.0km OFF THE COAST OF OREGON

04/09
M4.2 深さ10.0km OFF THE COAST OF OREGON



3日連続で、ほぼ同じ場所でM4以上の地震が起きています。
全部深さ10km。

ここがコワイのは昨年10月頃から継続的に書いていることなんですが(米国で必ず起きる超巨大地震についてを参照下さい)、ここらあたりには、「サンアンドレス断層のカスケード沈み込み帯」という、歴史的に非常に巨大な地震を起こしてきた断層があるのです。

このカスケード沈み込み帯で前回地震が起きたのが、西暦1700年なのですが、

この場所での大規模地震の平均間隔が270年

であるのに対して、

前回からすでに309年が経過している

ということで、いつ起きても不思議ではないと言われています。
東海地震を思い出す方もいらっしゃるかもしれませんが、規模が違います
ここでの巨大地震はマグニチュード9前後になる傾向があって、すさまじい破壊力が予想されるのです。

周期的に起きている以上、「起きないでほしい」といっても、いつかは起きる可能性の方が高いわけで、その時には相当な地震になる可能性は捨てきれません。

ま、それと今回のオレゴンの深さ10km地震は関係ないでしょうけれど、このアメリカ西海岸の巨大地震については、いつも頭から離れない地震のひとつです。


被害そのものというより、これが起きたらいろいろとナンカこわい。





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2009年04月06日


イタリアの地震におもうこと

「地震の被害の想定の難しさ」というようなことを実感させてくれたのが、今回のイタリアの地震。

イタリア中部で強い地震、建物倒壊 死者増加の恐れ(AFPBB 2009/04/06)

地震の規模は各情報によってバラバラですが、イタリア当局はマグニチュード5.8、アメリカ地質調査所は6.3としています。

結局、イタリア政府が緊急事態宣言を出すに至った災害となっているわけですが、この図

italy-earthquake.gif

を見てもわかる通り、起きた場所がよくなかったようです。
ローマから北に100kmという場所で、日本でいえば、宇都宮あたりで地震が起きたような感じで(適当ですよ)、深度も浅く(USGSでは深さ10km)、また、人口密集度もそこそこ高かった模様。


何しろ、イタリア当局発表のマグニチュード5.8なら、これは小地震。

たとえば、地震大国の日本で、その程度の地震がどれくらい起きているかというと、

http://homepage1.nifty.com/rshiba/Hypo30.html

などで確かめてみると、日本ではこの1カ月で、マグニチュード5以上の地震が12回起きています
しかし、ご存じのように、この1カ月で死者を出したような地震災害は発生していません。

結局、「場所」と「深さ」の問題は大きくて、これによっては、今回のイタリアのようにマグニチュード6前後でも大変な被害が出るということですね。まして、マグニチュード7とか8とかになったら・・・(8はよせ!)


何が言いたいのかというと、いろんなことが運というか、その時の状況でまるで違うものとなっていくわけで、地震に関しては「意味なくおそれること」には意味がなく、また。「何の準備もしていない」ことにもちょっと問題がある。

なので、

・適度に楽観的に
・起きた時への備えと心構えの簡単な準備


が必要だと思います、という当たり前の話なのでした。



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2009年03月27日


アセンション島も深度10km地震の仲間に

深さ10kmの地震は続いております。
3月23日以降を並べてみます。


3/27
M5.1 ユーコン準州(カナダ)

3/26
M4.9 アセンション島(イギリス領セントヘレナ)

3/26
M4.8 バブア(インドネシア)
M5.8 中央インド洋海嶺

3/25
M5.2 トンガ
M4.4 アルバニア

3/24
M4.8 トンガ
M5.2 北大西洋中央海嶺
M4.7 アタカマ(チリ)
M4.7 グアム

3/23
M3.0 アラスカ北部
M5.5 カールスバーグ海嶺
M4.9 南東インド洋海嶺



10km地震の新入り(笑)が目立ちます。

カナダのユーコン準州、アセンション島というすごい名前の島、グアム、アルバニア(ギリシャの上の方にある国)。そして、海嶺も北大西洋中央海嶺と南東インド洋海嶺、と、先日とはまた別の海嶺地帯で揺れ始めています。


それにしても、なんで海嶺は全部10kmなんですかなあ。

海嶺とひとくちにいっても、それぞれいろんな地形だろうし、海嶺の地震が全部深度10kmというのあまりに不思議。この10日間で発生した海嶺の地震がすべて10kmとなっていて、偶然と考えるよりは「海嶺繋がりでの大地での変化」と考えた方がいいのかもしれないです。

まあ、地球規模の話になっちゃうけど。


3/27のカナダのユーコンという地名を初めて知ったので調べてみると、ここにはローガン山という北米で二番目に高い山があるのだそう。「その山麓は全て広大な氷河に覆われている」とのこと。

観光局のホームページによると、こんなオーロラが見えるところらしいです。

Yukon-aurora-3.jpg



おもしろいのは「アセンション島」という名前の島で、ここでも、10kmの地震が起きていることですね。

場所はこのあたり。

ascension_island.gif

調べてみると、ここは火山島で、最近一連の海底火山地帯の地震と同様の動きのようにも見えます。

またどこかが噴火するのかもしれないですね。
そろそろ海底火山が全体的にドパーンドパーンと(おいおい)。


アメリカの預言者のおばさん(おぱさん扱いはよせ!)であるアンジェラさんは先日のアラスカでの噴火を予想していましたが、今日のブログで、「なーんかハワイでちょっと揺れてるのを感じるのよね。近いうちハワイで何かあるわね」とおっしゃっておりました。

海底火山ですかね。



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2009年03月24日


(10kmに続き)深度35kmの地震群

10kmの地震については、ずっと書いているのですが、改めて世界の地震を眺めてみると、「深さ35kmの地震」というのも頻発していることがわかります。

漠然と見ていてもわからないので並べてみました。


3/24

M5.2 深さ35.0km 北スマトラ(インドネシア)
M5.0 深さ35.0km グアム

3/23

M4.5 深さ35.0km アンダマン諸島(インド)
M4.5 深さ35.0km ハルマヘラ北部 (インドネシア)
M4.9 深さ35.0km ハルマヘラ北部 (インドネシア)
M5.2 深さ35.0km トンガ

3/22

M4.6 深さ35.0km ルソン島 (フィリピン)
M4.6 深さ35.0km トンガ
M4.7 深さ35.0km パプア北 (インドネシア)
M4.6 深さ35.0km パプア北 (インドネシア)
M4.5 深さ35.0km パプア北 (インドネシア)
M4.8 深さ35.0km トンガ
M4.6 深さ35.0km パプア北 (インドネシア)

3/21

M5.0 深さ35.0km トンガ
M4.5 深さ35.0km パプア北 (インドネシア)
M4.9 深さ35.0km トンガ

3/20

M5.4 深さ35.0km トンガ
M4.9 深さ35.0km トンガ

3/19

M5.3 深さ35.0km トンガ
M4.7 深さ35.0km パプア (インドネシア)
M4.8 深さ35.0km パプア北 (インドネシア)
M5.1 深さ35.0km パプア北 (インドネシア)
M4.5 深さ35.0km ニアス (インドネシア)
M5.1 深さ35.0km パプア北 (インドネシア)
M4.9 深さ35.0km パプア北 (インドネシア)
M4.8 深さ35.0km コキンボ (チリ)

3/18

M5.0 深さ35.0km タラウド諸島 (インドネシア)
M5.5 深さ35.0km タラウド諸島 (インドネシア)
M5.0 深さ35.0km タラウド諸島 (インドネシア)
M3.7 深さ35.0km ドミニカ共和国

3/17

M4.7 深さ35.0km タラウド諸島 (インドネシア)
M4.9 深さ35.0km タラウド諸島 (インドネシア)



多くがインドネシアのようです。
頻度が多い、パプア北とタラウド諸島というところはそれぞれこのあたりです。

パプア北

KEPULAUAN-TALAUD-03-24.gif

タラウド諸島


papua-03-24.gif


トンガも35kmの地震が多いですが、トンガは<先日の海底火山/a>絡みでしょうか。


つながっている心によると、日本国内でも、相変わらず「深さ10 km」の地震が起きているようです。

地下の10kmと35kmってどういう仕組みなのかご存じの方はいらっしゃるでしょうかねえ。
何か地震が起きやすい構造なんでしょうか。

いずれにしても、火山活動の世界的な活発化は一目瞭然なので、そういうのと関係がないともまた言えなそうであります。

昨日、アラスカでも火山が噴火したそうです。
素人考えですが、寒いところでの火山活動の活発化は永久凍土だとか。氷床そのものの溶解に関係しそうでちょっとヤな感じがします。


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2009年03月23日


海嶺の異変

最近このブログのひとつのテーマにもなりつつある「浅い地震の頻発」。
特になぜか深さ10kmという計ったようなところでの地震が毎日たくさん起きています。

その中の流れのひとつで気になることがあって、それは、

全世界の海嶺で深さ10kmの地震が頻発し出した

ことです。

ここ3日間のアメリカUSGSより。


M 5.2 03/23 深さ10.0km カールスバーグ海嶺
M 4.7 03/22 深さ10.0km 南大西洋中央海嶺
M 4.9 03/22 深さ10.0km 南大西洋中央海嶺
M 5.1 03/22 深さ10.0km 南大西洋中央海嶺
M 4.6 03/21 深さ10.0km レイキャネス海嶺
M 4.9 03/21 深さ10.0km インド洋中央海嶺
M 4.5 03/21 深さ10.0km レイキャネス海嶺



これは選んで抽出したわけでないです。
ここ数日、海嶺で起きた地震をすべてピックアップしてみたら、すべて深さ10kmなんです。


USGSでは英語表記ですが、それぞれ海嶺名は次の海嶺と対応しています。
場所も地図を載せておきます。

CARLSBERG RIDGE カールスバーグ海嶺(インド洋北西)

CARLSBERG-03.gif


SOUTHERN MID-ATLANTIC RIDGE 南大西洋中央海嶺(世界最大規模の海嶺)

SOUTHERN-03.gif


REYKJANES RIDGE レイキャネス海嶺(アイスランド)

REYKJANES-09-03.gif


MID-INDIAN RIDGE インド洋中央海嶺


MID-INDIAN-03.gif


そもそも海嶺とは何かというと、Wikipediaによると、

海洋プレートが両側に引っ張られるために生じた地表の割れ目が直下のマントル(固体)が上昇することによってうめられ、マントルの断熱上昇のために部分融解が起こりマグマが発生し、火山活動が起こり、新しいプレートと海洋地殻が生成される大規模な海底山脈のこと。


だそう。

要するに、過去いろんなことがあった地形のあたりだということらしいですな。
そこで、全世界一斉に10kmの深さでモゾモゾと・・・。


世界中の海嶺が深さ10kmのところからペロッと剥がれたりして(笑・・・笑い事じゃないだろ)。




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2009年03月22日


また気になるところで深度10kmの地震

また、ちょっと気になる場所で例の「深さ10km」の地震が起きています。

2009-0322-smallglobe.gif

マグニチュード4.7 深さ10.0km  大西洋中央海嶺南方
マグニチュード4.9 深さ10.0km  大西洋中央海嶺南方
マグニチュード5.1 深さ10.0km  大西洋中央海嶺南方



21日にも同じ場所でマグニチュード4.9の地震が起きています。

大西洋中央海嶺というのは、こちらによると、

スバールバル諸島の西の北極海からアイスランドを経て大西洋のほぼ中央を南北に走り、さらにアフリカ大陸と南極大陸の間を東西に走り、インド洋・レユニオン島の南東まで続く世界最大規模の海嶺。


とのこと。

スバールバル諸島というのは、先日、連日地震が起きていた北極圏で、その時も深度10kmの発振でした。(こちらの記事を参照下さい)

上の Wikipedia では、

 > スバールバル諸島以北の大西洋中央海嶺は、超低速で拡大するナンセン・ガッケル海嶺につながりアイスランド北方から東シベリアまで続く。

というような記述もあり、何となく気になったりいたします。
一昨日、トンガの海底火山も大爆発していますし、海底というか、こう・・・最近、地球全体的な大地の動きというものが気になってきています。



△ 3月19日のトンガでの海底火山の噴火。すごいですなあ、実に。


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2009年03月16日


2つの群発地震(ガラパゴス諸島とプエルトリコ)

先日、北極を含めて、世界中で深さ10kmの地震がたくさん起きているようなことをこちらの記事に書きましたが、一昨日から、ガラパゴス諸島で、北極での群発地震と同じような、「深さ10km」の群発地震が起きています。

世界の最近7日間の地震より

場所は地図だとここになります。

1-GALAPAGOS.gif


galapagos-gunpatsu.png


内訳は、

03/15

M4.8 2009/03/15 23:00:55 深さ10.0km ガラパゴス諸島

M5.4 2009/03/15 03:14:33 深さ10.0km ガラパゴス諸島

03/14

M4.7 2009/03/14 22:54:17 深さ10.0km ガラパゴス諸島

M4.8 2009/03/14 06:49:31 深さ10.0km ガラパゴス諸島


となっています。

ガラパゴス諸島は、ゾウガメやイグアナのような固有種で有名な島ですが、Wikipediaによると火山活動で出来た島で、現在も火山活動が続いているのだそうです。火山と関係のある地震という可能性もあるのですかね。


また、少し離れた、中南米のプエルトリコでも大変に数の多い群発地震が3/12に発生しています。


9-PUERTORICO.gif


10-PUERTORICO.png


回数はM2以上のものだけで60回を越えていて、かなりの群発といえるかもしれません。

pel-gunpatsu.gif


南米ではコスタリカの周辺でもかなり地震活動が活発化しているようです。
だからどうしたというのはわかりませんが、 10kmの深さの地震の不思議とかもありますし、注意深く見てみようと思います。

まあ、見ているだけのことしかできないですしね。


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