2016年3月9日に「地球の記録」は、新しいサイト「地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー」に移転しました。今後ともよろしくお願いいたします。






2009年03月08日


深さ 10km の地震たち

つながっているこころに最近続いている「深さ10キロ以内の発振」がまとめられていました。

そのまま転載しますと、



8日 
10時5分ごろ 宮城県北部 深さ 10km M2.3

7日 
23時33分ごろ 十勝沖 深さ 10km M5.2 震度3
21時32分ごろ 熊本県熊本 深さ ごく浅い M2.5 震度3
2時26分ごろ 福井県嶺北 深さ 10km M2.7

6日 
20時55分ごろ 鹿児島湾 深さ ごく浅い M2.6
20時9分ごろ 鹿児島県薩摩 深さ ごく浅い M2.5
9時12分ごろ 鹿児島県薩摩 深さ ごく浅い M2.8

5日 
21時47分ごろ 内浦湾 深さ 10km M2.0
17時43分ごろ 宮城県北部 深さ 10km M3.4
6時0分ごろ 島根県東部 深さ 10km M2.2

4日 
8時32分ごろ 福井県嶺北 深さ 10km M3.2

3日 
21時14分ごろ 父島近海 深さ 10km M4.5




とのこと。


昨日の記事の北極での地震も深さ10kmちょうどのところで起きています。

「10kmの発振に何か意味があるのか」と聞かれるとよくわからないですが、ただ、この10kmという深さは浅いところで起きている地震であることは確かで、なんとなく気になったので、全世界の方も見てみました。

世界の1週間の地震から、深さ10kmの地震をピックアップしてみました。
「10km前後」というのもたくさんあるのですが、キリがないので、ジャスト10kmのものをピックアップしています。


3月1日

マグニチュード4.6 深さ10.0km バハカリフォルニア(メキシコ)


3月2日

マグニチュード4.8 深さ10.0km パキスタン
マグニチュード3.2 深さ10.0km プエルトリコ
マグニチュード5.5 深さ10.0km スラワシ(インドネシア)


3月3日

マグニチュード5.0 深さ10.0km タジキスタン


3月4日

マグニチュード4.7 深さ10.0km 中央モンゴル


3月5日

マグニチュード5.4 深さ10.0km スヴァールバル諸島(北極圏)
マグニチュード3.0 深さ10.0km プエルトリコ
マグニチュード4.2 深さ10.0km オレゴン沖(アメリカ)


3月6日

マグニチュード6.5 深さ10.0km スヴァールバル諸島(北極圏)
マグニチュード4.7 深さ10.0km オーストラリア東南沖
マグニチュード5.0 深さ10.0km トンガ
マグニチュード4.8 深さ10.0km トンガ


うーん。
なんか不思議な光景ではあります。
タグ:北極の地震

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2009年03月06日


北極での地震

昨日、北極で M5.1 の地震があったようです。
北極の地震は珍しい感じですね。

10-degree Map Centered at 80°N,0°E


INFOp6170global.jpg



このあたりって地震なんてあるの? と思ったんですが、Office-けやき2の記事によれば、「地震履歴図を見ると、特定の地質構造上で発生している」とのこと。


eq200903052.jpg

△ ffice-けやき2さんより拝借。


世界のいろんなところで揺れはじめていますね。
このまま北極海の大火山がドカーンと・・・(おいおい)。


関係ないですが、最近また当たらなくなってきた(笑)、ロシアの地震予測サイト。
48時間に関東の緑がついています。

russai-2009-03-06.png

最近の行徳などと合わせて見ると、小さな地震はあるかもしれないですね。
タグ:北極

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2009年03月01日


ロシア地震サイトが賑やかに

ロシアのサイトはよく紹介しています。

当たったり当たらなかったりで、そのこと自体はどうでもよくて、まあ、新聞の占いのような毎日の些細な楽しみのような感じにはなっています。

その的中率はともかくとして、このロシアのサイトでは何か観測しているらしく、はっきりとはしていませんが、「何らかのグラフや数値等の異変のキャッチ」から地震発生を予想しているようなので、マークがつくということは、大気の変動か電磁波の変動かはわかりませんが、「何かの変化がキャッチされている」ということにはなりそうです。


本日3月1日のロシアのサイトは相当賑やかであります。

基本的に青マークはいつもつけられるわけですが、緑(マグニチュード5-6)はたまにです。それ以上の紫(M6-7)赤(M7〜)となると、滅多につかないわけですが、今日は緑がたくさん、紫も出現しています。

24時間予想では、サハリン、マレーシア、そして、カナダの西海岸あたりに緑がついています。

eq_0.jpg

特に、カナダの西海岸のマークは、以前書いた記事 米国で必ず起きる超巨大地震について の「サンアンドレアス断層のカスケード沈み込み帯」の近辺で、なかなか緊張する場所です。

アメリカ地質調査所ホームページでも少しわかりますが、このあたりはふだんあまり地震がないんですね。

world_index.gif

なので、マークがつくたびに観察していますが、昨年以来、特に大きな地震は起きていません。今度はどうでしょうか。



48時間予想では、マレーシアとハワイに緑マーク(ハワイは珍しい)。

そして、メキシコに紫マーク

eq_1.jpg

紫がついたのはいつ以来でしょうか。
先日のインドネシアの地震でも事前予想では緑止まりだったので、紫というのは何か大きな変動をキャッチした時のものなのかもしれません。

どうなりますか。

ちなみに、日本は24時間で太平洋側の東北沖、48時間で関東に青マークがついています。

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2009年02月19日


地震の季節

ちょっと時間がないので、気になることを少し。

先日まで、

2/17の記事
2/13の記事

などで書いた行徳の反応なのですが、やはりどうも収まらない。
行徳の無指向と行徳東では毎日のように激しい反応が続いています。

inage-2009-02-19.png

人為的な部分を考えたくもありますが、理由がどうであれ、止まっていないということと、あとは、今日になって三宅島も反応を始めたということです。

miyakejima-2009-02-19.png

最近は行徳が、方向などを含めて、とても素直に地震の前兆としての反応を示しているのことを考えてみると、


・行徳の無指向が大きく反応している
・行徳の東方向が大きく反応している

・行徳の北が少し反応している
・三宅島が少し反応している



これが同時間帯に起きていて、方向性としては、房総半島そのものあたりがどうにも怪しいという感じになります。

ちなみに、行徳と三宅島の位置関係はこうなっています。

genroku_jishin-s.jpg

(クリックで拡大)


で、例のロシアの24時間がこうなっています。

russia-24-2009-02-19.png

Forecast 19.02.2009 - done 18.02.2009


ロシアはそりゃ大した当たりませんが、「少し当たっている」という事実をとりあえず気にしたいところです。


突然オカルトですが、脅威の的中率を誇る、世見の照さんが昨年9月に書かれていた記事にあった、


> 「元禄地震」
こんな名前がついた地震があったと思われるのですが
この場所が何処に当たるのか
今は分かりませんが
同じ場所かその近くの周辺が今度揺れると
大地震になりそうです。



という言葉が気になっています。

元禄地震は、1703年に起こった、房総半島・千葉県野島崎が震源と推定されるマグニチュード8.1の地震。

いずれにしても、最近のマグニチュード5付近の地震の連続を考えると、本格的に「地震の季節」が到来してしまったような気がします。


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2009年02月17日


2月17日のふたつの震度4の地震

さて、連日地震が頻発するようになってきていますが、淡々と検証します。

今日、17日の主な地震は

04:54 千葉県南部 マグニチュード4.6 (深さ30km)
09:13 福島沖   マグニチュード5.0 (深さ50km)


共に最大震度4。
私のいる東京でも多少揺れました。

千葉県南部の M4.6 は、震源はここになります。

chiba-02-17.jpg

仮に行徳が前兆を拾っているとすると、昨日から2週間くらい前までに、行徳の「稲毛・東」と「稲毛・無指向」で反応があってもおかしくありません。

とすると、2月13日以降の一連の稲毛・東反応は千葉M4.6のものでしょうか。また、関係ないですが、Piscoの関東も異変を示していました。



△ 「稲毛・東」 2月12日




△ 「Pisco 神奈川・厚木測定点」 2月7-2月12日


今回の震源は稲毛に相当近い場所で、この位置だと水平・無指向でも反応を示すのではないかと思われますが、2月12日以降に拾っています。

inage-02-14b.jpg

△ 「稲毛北」 2月14日


今回の地震への反応といえる部分はあると思われます。

しかし


その2つのポイントの反応は地震後もまだ収まっていないのです。

gyoutoku-2009-02-17.gif

なので、このM4.6への反応だけではなく、もう少し長いスパンでの地震活動への関係もある可能性もあります。


福島沖 M5.0 はなかなか規模が大きな地震ですが、こちらは過去の観測との連動から見て、まず「香取」が反応する可能性が高い。そして、「稲毛北」も。

過去の香取稲毛北を見てみると、稲毛北は、2月11日の激しい反応(記事はこちら)を見せていて、香取は2月14日に激しい反応をした後に、そのまま切れてしまいました(苦笑)。こんな感じです。

katori-02-114b.png

さて、この結果を素直に見ると、福島沖は14日までの行徳の反応で説明できて、その地震はすでに起きて、それ以降、グラフは収束していることから、余震的なものは別にすれば次の地震は来ない可能性が強そうです。

しかし、千葉に関しては引き続き注意した方がいいのかもしれません。ここのところ、これだけ素直に行徳のグラフと地震との関連性がついてきているところから、千葉での地震はあると思われます。

引き続き、千葉内陸直下と東側の千葉沖に注意です。
また、房総半島の先あたりの震源だと相当大きな可能性があります。

これは今まで計測されたことがないというのが理由ですが、稲毛のグラフの変動の期間が長いので、震源域は千葉の沿岸を中心に広く考えてもいいのかもしれません。

まあ、でも昨日今日くらいの地震で済むなら大したことはないですけどね。


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2009年02月16日


(検証)岩手沖・M 6 地震

昨日、東北でマグニチュード6というそこそこ大きな規模の地震が起きました。

iwate-0215.png

こちらが詳細


ここ半月くらいの間、行徳のグラフがわりとずっと不安定なわけですが、「結果が出ていなかった反応」としては、こちらの2月8日の反応が該当します。




ふだん反応しない稲毛・北が大きく反応していたのですが、これが今回の岩手と関係あるのかどうか不明ですが、M6という規模だとこのくらいの反応になるのかもしれないです。

稲毛・北の反応は2月10日まで続き、その日が最大でした。




多少は関係あると考えてもいいのかもしれないと思うのですが、だとすると、今、稲毛・東などで反応し続けているグラフはどういう結末を迎えるのか
2月13日の記事を参照して下さい)

今日の段階でも、また稲毛は激しく反応しています。

inage-2009-0216.png

稲毛・東


そして、昨日来のこの関東の異常な(異常といっていいと思います)この暖かさ。



» 夏日:県内初、2月に記録 清水26.8度、静岡26.2度 (毎日新聞 2009/2/15)


・・・これから何が起きるの?


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2009年02月13日


地震と関係あるのかどうかわかりませんが

行徳が何だかえらい感じになっています。

» 02月11日
» 02月09日
» 01月31日

と、行徳のグラフの変動はここ10日ほどずっと続いているんですが、ここに来て何とも迫力のある形になってきています。
特に、稲毛の東方向のグラフがこんな形を示したのを見たことがないです。

g-2009-0213.png

行徳・稲毛観測点・東


昨年の夏はグラフがずいぶんと乱れたんですが、これはその時との比較にもならないほど大きく、正直言って恐怖を感じます。数値レベルとしては、MAXで500越え程度、AVGで200台で特別に大きいとは言えないのですが、形が何だかコワイ。

行徳のグラフは10ヵ月ほど前までは遡って見られるのですが、それ以前を見られる方法を私は知らなくて、過去の地震との比較ができません。


また、最近見ていなかったんですが(あまりアテにならなくなっているので)、久しぶりに Pisco を見てみましたら、神奈川・厚木でそれなりの反応を示していました。

pisco-2009-0213.png

Pisco 神奈川・厚木測定点


これらが、もし地震と関係するとしたら、行徳の北方向の反応が大きくないことから、震源的には千葉沖か、千葉の内陸直下あたりが想定できますが、ただ、過去の千葉沖の地震の際にもこんなに反応していないということが問題です。

相変わらず、何か人為的な感じもしないでもないのですが、もし地震と関係しているとちょっと心配な感じもしますので、多少注意してもいいのかもしれません。


なお、例のロシアのサイトでは、48時間予測で、関東に印がついています。

russia-2009-0213-48hour.png


以前も書いていますが、行徳は「反応して何も起こらない」ことがとても多いですので、あまり神経質になるのも良くないですが、個人的にはこの反応がどういう形で収束するのかの興味はあります。

地震の場所的にもワタクシ、ストライクゾーンにいるわけですが・・・。
やっぱり起こらないで(笑)。


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2009年02月11日


行徳・稲毛でさらに激しい反応が継続中

行徳の千葉関係すべてのデータが荒れてきました。

前回の記事で、稲毛北の大きな反応について書いたのですが、その動きが収まっておらず、それどころか、今まで見たことのないような大きな反応になってきています。

inage-kita-2009-0211.png

稲毛・北


以前、「稲毛・北は太平洋日本海側の東北方面の地震の予兆を拾うことが多い」としたのですが、今回は、稲毛全域が反応していますので、ちょっと事情が違うようです。

他の千葉観測点でも、こんな感じでほぼ同時刻(2/11 15:00頃)から激しい反応を開始しています。

other-2009-0211.png


ただ、やはり反応がとても人工的ですので、この周辺での大きな工事などの人為的な原因を第一として考えます。

とはいえ、行徳はもともとが地震予知のためのものではあるわけですから、これから起こる地震(小さな地震なら、太平洋側東北では3日に一度は起こります)との関係は見てみたいと思います。

大きな地震なら他に何か話題となるような前兆(宏観現象)が出るはずです。

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2009年02月05日


ニューヨークの地震

581a9efa.JPG

△ ニューヨークの高層ビルは耐震設計されていません。基本的に地面の上にのっかっているだけ ┐(´ー`)┌



最近七日間の世界中で起こった地震を一覧で表示してくれるLatest Earthquakes in the World - Past 7 daysを見ていたら、2月3日のところに、

M3.0 2009/02/03 03:34:19 GREATER NEW YORK AREA, NEW JERSEY

とありました。
アメリカのニューヨークです。

地図はこれ。

newyork-2009-0203.png

「へえ、ニューヨークでもM3くらいの地震って起きるんだな」程度に思っていたのですが、ちょっと調べてみると、この「地震の少なさ」というのが結構コワイことでもあるということに気づきました。


ニューヨークに地震帯 想定被害額は最悪21兆7000億円(MSN産経ニュース 2008.9.15)

という記事はこの見出しの通りに結構恐ろしいことが書かれてあります。
記事によると、確かにこのニューヨークのあたりは大きな地震がほとんど起こらない場所ではあるようで、

> ニューヨーク地域で、マグニチュード(M)5以上の大地震は1884年以来発生していない

とのこと。

そして、「それ以前のM5以上の地震は1737年と1783年」。ニューヨーク地域で、1677年から2007年までの330年間で発生した地震は383件となっていて、これらの地震を総合的に調べると、

> 地震が同地域で発生するのは100年に1度で、M6以上は670年に1度、M7以上は3400年に1度の確率

と書かれてあります。


これがどういうことかというと・・・「いつかは起こる」のです。

たとえば、昨年の中国の四川大地震では、「1千万年前以降はほとんど活動していないとされており、かなりの長期間に渡って静穏期に入っていたと見られている。」とされている地層が「動いた」わけです。

1000万年動いていなかったんですよ。

それにくらべると、ニューヨークの「M7以上は3400年に1度」なんてのは全然起きても不思議ではない確率ではある模様。

アメリカなんかは建物とかの設計をちゃんとやっているイメージもありますが、ほんの一昨年前に「構造欠陥」の橋、全米で7万3000カ所もなんて報道もあったわけで、結構適当なんですね。

さらに、こちらのYahoo! 知恵袋によると、

エンパイア・ステートビルの高さは443メートル102階ありますが、地下階は11メートルで1階だけ、基礎工事はわずか17メートルです。

地面の上に乗っかっているようなものです。

いくら強固な地盤が地表近くにせり上がっていても、日本人ならもう少し耐震設計に気を配りそうなものです。



ニューヨークの高層ビルはほとんどが耐震設計ナシ。
たくさんのマッチ棒が地面に立っているようなもののよう。

この数百年の文明の歴史は結構いい加減ですよ(苦笑)。



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2008年11月25日


久々に行徳情報

最近は行徳やPiscoなどのデータは特に報告していないのですが、昨日見た行徳・香取に結構派手な反応を見ましたので、ご報告しておきます。

katori-2008-11-25.png

11月24日の午後8時30分頃にAVG600越えという反応をしています。

東京電力のデータでは雷の報告もなし。冬場ですので、Eスポもなし。

これは通常の反応としては見ることのない反応です。

まあ、最近はカナダでナゾの火球が観測されたりとか、いろんなことが起きてますから、もう自然界も何でもアリということなのかもしれません。

タグ:行徳香取

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