2016年3月9日に「地球の記録」は、新しいサイト「地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー」に移転しました。今後ともよろしくお願いいたします。






2008年07月24日


引き続き関東はちょっとあれです

昨日、ロシアの予知サイトの48時間以内に関東に緑がついていて(今もついています)、そのことと他の宏観を絡めて少し書いたのですが、その時点の24時間予報で東北に青丸(24時間以内にM4-5)がついていました。

tohoku-0724.png

青丸は頻繁につけられるものなので気にしていなかったのですが、マグニチュードが上乗せされた形(M6.8)で地震が起きています。

さて、48時間の関東の緑丸。
どの程度の誤差で的中するかが問題となります。

ちなみに、ロシアの最近の的中率は大体7割。
それなりに外れるので、他の宏観と合わせて見てみることが大事となります。

宏観の方は場所と時間がアバウトでいいのならほぼ当たりますから、皆さんもご自分なりの宏観観察(やっていて苦にならないこと、つまり継続できるものがいいです)をなさるといいと思います。


なお、行徳の北方向アンテナに比較的発震の際に信頼できる波形(フカヒレと呼ばれる)が出ています。

GYOUTOKU-0724.png

これに対応する地震はまだですので、東北の地震の余震とは関係なく、関東から東北は数日は注意が必要かもしれません。

うちの3歳の子(当方、東京で真っ只中であります)には「揺れたら本棚や冷蔵庫のそばからはすぐ離れること」と言っていますが、揺れが小さいといいんですがね。

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2008年07月23日


これは関東は一応注意なのですかね

例の「ロシアの地震観測サイト」。
どうやって予測しているのかがわからないままですが、最近、少なくとも日本に関しては特によく当てています。本当に不思議ですが、「当たっている」という現状はとりあえず無視しないようにしています。

ここの48時間に「緑丸」、つまりM5-6規模の地震の予知マークがついてしまいました。

kanto-0723.png

http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_1.gif

M5-6というと大したことがないとも思えるのですが、この「緑マーク」自体がそんなにつけられるものではないということで、一応は気にしています。 2週間ほど前にも久しぶりに緑丸がついたギリシャにM6.4の地震が来ていました。(関連記事はこちら


他に気になる点といえば、先日、こちらに書いた異変の結末が実はまだどうにも自分の中で決着がついていないというのはありますが、もう1週間近く経ってしまったので、やはりあれはその後の福島沖と結びつけるのが妥当なのかもしれません。(過ぎてしまったことなので書きますが、個人的には栃木か茨城の震源を予想していました)


また、行徳のデータはここ2日ほどまた少し凶暴な感じです。個人的にはやはり先日疑ったのと同じ方向、すなわち北関東から東北にまた地震が来ると思っています。

gyoutoku-0723.png


あと、さきほど見てみましたら、富士五湖・本栖湖の水位が突然、6cm上昇しました。
このくらいではまだ警戒するレベルではないですが、先日の茨城沖地震では精進湖が地震発生直前に水位が30cm上がっています。

motosu-0723.png

関連記事» 茨城の地震の直前に精進湖の水位が急増していました


まあ、それぞれがまだ曖昧ですが、何となく気をつけておくのもいいかなあと。


ちなみに不安を煽るのは本意ではないし、先日も来たのは震度3〜4程度の地震でしたので、とりあえず、落ちてきたら危ないようなものを下に置いておくとか、そういうことは(日頃から)しておくといいかと思います。

タグ:関東大震災

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2008年07月22日


意外に珍しい「マグニチュード6以上が5連発」

先日、こちらに「注意報」などとした記事を書いてしまったわけですが、結果としては、地震は来たものの恐れたいたほど大きなものではなく、こちらで触れた行徳地震前兆観測プロジェクトのグラフの見方に関してもまた少し別の考え方となりました(見たことのない形が出たからといって、必要以上に恐れることはないと)。

日本の建築構造レベルから考えれば、震度5弱程度までの地震なら大きな被害はまず出ないものなので、それ以上の震度の揺れの地震が起こる可能性がわかるというのが理想的なことではあるのですが。

大雑把にいって、「震源地が近くて浅ければ」マグニチュードが小さくても揺れは大きくなりますし、「遠くて深い」と大きな地震でも揺れません。

最近だと、7月5日にマグニチュード7.7という、関東大震災にも匹敵する規模の地震がありましたが、「遠くて深かった」(オホーツクの深度633km)ので日本では揺れませんでした。逆に都市直下型の浅いところで起こった地震なら、マグニチュード6代でも被害は出る可能性があります。


ところで、7月17日に上記の記事を書いた後のこの数日、実は珍しい現象が起きていました。今日知ったのですが、19日から21日までの3日間の間に世界でマグニチュード6以上の地震が5回起きていました。


7/19 02:39:30 M 7.0 日本・福島県沖
7/19 09:27:05 M 6.7 ソロモン諸島サンタ・クルーズ
7/19 11:01:22 M 6.3 ソロモン諸島サンタ・クルーズ
7/19 22:39:54 M 6.4 フィジー
7/21 11:30:32 M 6.1 日本・福島県沖



この短期間M6クラスがこれほど連続で起こるのは比較的珍しいことで、過去10年でも1999年からはほとんど見られなかったことです。

これが何かの予兆ということはなくても、火山活動などを合わせてみましても、地球全域での地殻活動が活発になっていることは間違いないようです。



過去の記録に関してはバーッと見ただけですので、確かめられる方は下からどうぞ。





過去10年の全世界のM3以上の地震

1999年
2000年 1月-6月
2000年 7月-12月
2001年 1月-6月
2001年 7月-12月
2002年 1月-6月
2002年 7月-12月
2003年 1月-6月
2003年 7月-12月
2004年 1月-6月
2004年 7月-12月
2005年 1月-6月
2005年 7月-12月
2006年 1月-6月
2006年 7月-12月
2007年 1月-6月
2007年 7月-12月
2008年 1月-6月






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2008年07月21日


関東大震災の年の群発地震

1923年、すなわち関東大震災の年に起きた群発地震についてまとめているサイトがありました。

http://www1.odn.ne.jp/cam22440/060205m.htm

専門的な数値があったりして、少しわかりづらいので、発生日時とおおよその場所と規模だけを羅列してみます。地震の歴史が繰り返すのかどうかは私にはわかりませんが、似た状況なら参考になる部分もあるかもしれません。

ところで、実はこのページの中で一番気になったのが、「直前の地震活動」という部分で、それによると、

関東及びその周辺の地震活動はこの地震が迫るにつれて沈静化し,特に7月下旬から8月中旬にかけての 1か月間東京では有感皆無で文字通り静穏そのものであった。そして 8月下旬に入り、20日、24日、25日に東京でそれぞれ有感 1回ずつ観測した。


ということがあったのだそう。
つまり、関東に限らず、同地域で有感地震がまったくない状態が1カ月などの長期間続いた場合は注意ということかもしれません。
(今現在でもそういう場所はありますが、これはもうちょっと正確に調べてみます)




1923年の群発地震(火山の噴火含む)

1) 1923.01.14 茨城M6.1
関東/茨城(水海道付近)

2) 1923.01.14 阿蘇山噴火 
九州/熊本(阿蘇)

3) 1923.02 浅間山山麓地震
関東/群馬・長野(浅間山)

4) 923.03.26-1923.03.27 蔵王山東麓群発
東北/宮城(蔵王山東麓)

5) 1923.04-1923.05 那覇・和歌山群発
九州/沖縄(那覇附近)

6) 1923.04.23 沖縄・東シナ海M7.2
九州/沖縄(東シナ海)

7) 1923.05.07-1923.07 茨城M7.3
関東/茨城(鹿島灘)

8) 1923.05
関東地震の3ヶ月前に鹿島灘に起こった小地震の群発

9) 1923.05-1923.06
5月下旬から茨城沖で群発活動が始まり,6月2日M7.3の最大地震の発生

10) 1923.06.02
5月初旬よりこの地方(東海あたり)に地震頻発し,この数200〜300回

11) 1923年6月2日 茨城県沖 M7.3 津波あり
茨城県沖
12) 1923年6月2日 茨城県沖 M7.1
茨城県沖

13) 1923.06.26-1923.08.02 焼岳噴火
中部/岐阜・長野(焼岳)

14) 1923.07 長崎で群発
九州/長崎(千々石湾)

15) 1923.07.01 霧島山噴煙
九州/鹿児島(霧島山付近)

16) 1923.07.13 種子島付近 M7.1 M6.6
九州/鹿児島(種子島付近)
北緯30.6° 、東経131.2° Mmax= 7.1, Imax= , N= 30, D=( 2)

17) 1923.09.01 関東大震災M7.9
関東/神奈川(相模湾)





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2008年07月16日


富士五湖あたりの震源の地震がありましたが

さきほど、



15日21時37分頃
【震源地】山梨県東部・富士五湖(北緯35.5度 東経139度)
【震源の深さ】深さ20km
【規模】マグニチュード3.9




という地震がありました。
山梨県東部・富士五湖で震度3だったそう。

富士山のお膝元で地震が起きるというのは大変珍しいことですが、それはともかく、とても興味深かったことが「富士五湖の水位に何の変化もなかった」ということです。

以前、「茨城の地震の直前に精進湖の水位が急増していました」という記事を書き、茨城の地震の直前(数十分前)に精進湖の水位が急増していたということを知りましたが、今回は自身の周辺で起きたにも関わらず、水位にはまったく変化がなかったのです。

何とも難しいですね。


関東・東海での地震や他の何か(富士山の噴火等)が近づいている気配がこのようにあっても確信できることは何もないのが現状です。




テレメータ水位


河口湖
山中湖
西湖
本栖湖
精進湖


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2008年07月15日


ロシアの予知サイトまたM6.4を当ててる・・・

不思議としか言いようがないとはいえ、最近、こちらのロシアの地震予知サイトの当たり度合いがさらに精度を増してきていて何ともポカーンな感じであります。

ふだんは「青丸」(マグニチュード3から5の予想)が多いんですが、久しぶりにギリシャの地中海あたりに「緑丸」(マグニチュード5から6の予想)がついたんですね。


greek-1.png

△ こんな感じ。


そして、さきほど。

6.4 2008/07/15 03:26:37  と、ギリシャでマグニチュード6.4の地震発生。


greek-2.png

△ 大体このあたり。


まあ、多少場所的にズレているかもしれないですが、またまた当たり。どうしてこうもピンポイントで地震発生を当てられるのか? 以前はちょっとオカルトっぽい雰囲気も感じていて、娯楽程度な見方だったんですが、最近間の当て方はちょっと常軌を逸しています。

どうやって予知しているのか、もう一度ちゃんとホームページを隅々まで読んでみよう。
まあ、ホームページの文章量自体は少なくて、大したことは書かれていないのですがね。(もしかしたら、ロシア語の方でもっと書かれているのかも)


ちなみに、今日は24時間以内の予想に「茨城沖に青印」がついています。
時間の誤差は1〜2日あるとしても、さて、当たりますかね。

japan-russia-0714.png

まあ、これとは関係なくとも最近は地球規模でいろいろ多いです。


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2008年07月12日


e-Pisco の機器についての質問と回答

何度か書いているe-Pisco 神奈川・厚木測定点のグラフがグチャグチャになって何日も経過していることについでてすが、(最近の記事はこちらe-Piscoの掲示板に質問とその回答がアップされていたので、回答をそのまま掲載します。

ここから




ご指摘のように大気イオン濃度は[個/cc]の単位で現されますので、負の値はあり得ません。
ところが、弊会で使用している測定器は、ゲルディェン式と呼ばれる原理の測定器で、
電気信号をイオン粒子の個数に変換していますので原理上は負の値はあり得ます。

例えば、小さな負の値が連続的に発現することは、基準電位がずれている場合に生じることがありますが、大局的に見て問題はありません。

ご指摘の神奈川・厚木測定点につきましては、概ね、正常な値が得られていたものの、稀に長時間にわたって大きな負の値が生じたため点検することとし、現在は予備の測定器を用いております。

原因としては測定器内部で絶縁不良が発生している可能性があります。
e-PISCOでは、測定に空白がないよう、日ごろから保守点検に努めておりますので、ご理解願います。



ここまで引用。

ということであります。
「原因としては測定器内部で絶縁不良が発生している可能性があります」とのことで、つまり、e-PISCOでも機器の不良の可能性を示唆しているようです。

確かに今のグラフの異常さは少し常軌を逸しています。
もし、機器の故障でないとすればかなり怖いですが。


(関係する記事)

» e-PISCO の厚木のグラフがグチャグチャ その3
» e-PISCO の厚木のグラフがグチャグチャ その2
» e-PISCO の厚木のグラフがグチャグチャ・・・



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行徳地震前兆観測プロジェクトのグラフの見方

gyoutiku-mikata-1.png

行徳地震前兆観測プロジェクトというのは比較的古くからある電磁波での自身予知を研究というか、観測し続けているプロジェクトです。

ここの一番の問題は「一般の人にはグラフの見方がわからない」という点に尽きるのではないでしょうか。私自身、全然詳しくないのですが、過去の事例等から多少関係するかもしれないことを書いておきます。


まず、見る部分ですが、私たちのような一般人の場合はグラフの下の部分を見ます。
つまり、下の

gyoutiku-mikata-2.png

この赤い線の部分です。

ここに異変が起き続けた場合に、地震発生の疑いが出てくるということですが、この判定はかなり難しいです。過去の事例等もピックアップされていて、そこから3つのパターンを挙げておくと。


針タイプ

030722T.gif

長い線が上に飛び出すパターン。



折れ線タイプ

050723W.gif

急激に上がってそこから徐々に下がるパターン。



折れ線タイプ2

040227T.jpg

上のパターンが幅広く展開されるパターン。映画などで見るサメのヒレっぽいので「フカヒレ」などとも言われます(笑)。


となりますが、どれも「これが出たら必ず発震」というわけではないし、大気の状態や、あとは工事などの影響も受けます。なので、インスタントなものではないですが、他の現象等と合わせて見てみるのもいいかと思います。

グラフに異常が出てから地震発生までは大体1日〜数日です。

なお、今現在はどうかというと、比較的荒れています。
ま、一応注意レベルではあります。



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2008年06月22日


富士・精進湖の水位が急落しています

先月から少しずつ水位が下がっている富士の精進湖や河口湖ですが、今日(6/22)、今まで見たこともないような水位の急落が起こっています。

shoujiko.png


これまでは下がった下がったとはいっても、1日1センチとかの話だったのですが、今日は現時点で1日で10cm下がっています。

ただ、現在、関東近辺で暴風や豪雨である地域が多く、つまり放水等をしている可能性があるので、そのせいかもしれません。何もないとしたら、この水位の低下はちょっと不思議です。


ちなみに、他の各湖の水位は2008年6月22日15:00現在、以下の通り。

山中湖  1.91m
河口湖 −2.14m
西  湖  0.37m
精進湖  0.25m
本栖湖  0.52m


各湖の水位へのリンクは、

河口湖
山中湖
西湖
本栖湖
精進湖

です。

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2008年06月11日


防災科学技術研究所 高感度地震観測網 Hi-net

20080610300600.png

» 防災科学技術研究所 高感度地震観測網 Hi-net

» Hi-net-mobile- 震源マップ携帯用


防災科学技術研究所 Hi-netの地震観測システムの情報をリアルタイムで自動表示しています。
地震というのは毎日何度も起きていることがわかります。

ここからどう分析するかは専門的な範疇で難しいですが、群発地震の景子などは読み取ることはできるかもしれません。




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