2016年3月9日に「地球の記録」は、新しいサイト「地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー」に移転しました。今後ともよろしくお願いいたします。






2009年09月27日


HAARP の話題 ラスト (低い周波の特性とは)



HAARP と最近の関東地震騒動のことにふれて、(日本の)地震と HAARP の関係に懐疑的なことを書いているのですが、誤解があるといけないのでキチンと書いておきますが、私は「HAARP が地震を発生させるものではない」と言いたいのではなく、

「少なくとも公にされている HAARP の仕組では地理を狙って地震を起こすのは難しいのではないのか」

ということを言いたいのです。

要するに、「自由自在に目的の場所に地震を発生させることができるような(軍にとって)夢のようなマシンはまだないのでは」というようなことかもしれません。

さて、 HAARP のことはもう前回の記事で終わりにしておこうと思ったのですが、昨日の記事で


> HAARPのInductionのシグナルを見ると、周波数が非常に低い特徴があることが分かります。僅か 5Hz 程度です。


という、とても興味深いコメントをいただきました。

5Hz というのは大変低い周波で、たとえば生活の中で使われているものでは・・・こちらによると、肩凝り治療などの低周波マッサージ器(ブーンと鳴るやつ)などでしょうか。

また、噴火の前などに記録される低周波地震の周波もそうです。なので、低周波地震を誘発するというような意味では、いかにも地震と直結しそうなのですが、これがなかなか・・・。ここまで低い周波だと、武器に転用するのはどうも難しいとしか思えないのです。

なお、生活の中で指向性(方向を定めて放射する)のある周波は高いものが多く、たとえば、衛星放送などは、このページでは、12〜18GHz(ギガヘルツ)ということで、ギガヘルツを普通のヘルツで表しますと、これは HAARP の周波が仮に 5Hz としますと、12,000,000,000Hz ということで、数十億倍程度にあたるものです。周波に正確な指向性を持たせるには、ある程度の高周波であることが必要なようです。


今回は「なぜ低い周波だと武器にし難いか」ということを書こうと思ったのですが、この「高い周波」とか「低い周波」という概念は難しくて、実際私もよくわかりません。

今回、HAARP の周波の「とても低い」という特性の説明に何かいい例えはないかなあと考えたんですが、「音」ではどうかなあと思い立ちました。


ロック少年たちが体験する低周波の特性

音楽の中には「高い音と低い音」がそれぞれあるものです。

たとえば、ロックやジャズなどのポピュラー音楽には、ギターやリード楽器等の高い音と、ベースやバスドラなどの低い音が含まれていることが普通ですが、これをそれぞれ「高い音=高い波長」、「低い音=低い波長」と置きかえてみます。

(素人考えの例えなので、基本的に間違っていると思いますが、自分でわかりやすくしてみました。間違い等あれば、ご指摘いただければ幸いです。)


ある古い木造の一軒家の二階の部屋で大変にキンキンとしたうるさいロックを大音量で聴いているとします。床や壁がふるえるほどの大音量です。

こんな状況です。

pump123.jpg

▲ ひどいイラストで申し訳ないです。3分で作ったもので(恥ずかしい)。


これをそれぞれ、

1. 同じ部屋のスピーカーの真ん前
2. 同じ部屋のスピーカーの後ろ
3. 隣の部屋
4. 家の一階の部屋
5. 屋外


で、それぞれ高音(高い周波)と低音(低い周波)がどう聞こえるかということを考えてみます。

基本的には、「1」から「5」になればなるほど、高い音は聞こえにくくなってくると思います。

つまり、一番キンキンと高音が響くのは、スピーカーの真ん前。
もちろん、ここでは低音も響いています。
スピーカーの後ろだと、キンキンした音は少し和らぎますが、他は基本的にうるさいことには同じ。

隣の部屋だと、高い音はかなり聞こえなくなると思います。
それでも、ベースのボンボンとした音や重低音はまだかなり聞こえるはずです。
壁や床もかなりふるえているでしょう。

家の一階に行くと、もうギターやボーカルなどはほとんど聞こえないでしょう。
でも、ベースかバスドラかはわからないですが、「ボンボン」と低音は聞こえるし、その振動もまだ感じると思います。
メロディが聞こえない分、この低音は騒音に感じると思います。

さて、外に行きます。
古い木造の一軒家なので、その低音の輪郭は曖昧になっているとは思いますが、なお、重低音のボンボンとした音はまだ聞こえる、あるいは振動を感じるかもしれません。


つまり、音には、

・高い音になればなるほど、スピーカーの真ん前から離れれば離れるほど聞こえなくなる。方向性も前とハッキリしている。

・低い音は途中で壁があろうが、家があろうが、遠くまで聞こえ続ける。


という特徴があると思われます。

これを他の周波に当てはめると、


・周波の低いものの方が遠くに伝わる、また障害物に強い


ということが、この音の特性でおわかりになるかと思います。

これだと、低周波の方だけが遠くへ届くので優れて(?)いるように思えるかもしれませんが、この「音楽の低音」の例を思い返してみてほしいのですが、「方向性がなく伝わっていく」というのがおわかりになるでしょうか。この家の場合だと、家のすべてで低音が鳴り続けていると思われます。

つまり、二階のある部屋での音楽のベースの低音を、「隣の部屋でだけよく聞こえるようにする」とか「一階の南の方向の部屋でだけ聞こえるようにする」ことは難しいのです。

pump123-2.jpg

優れているのは距離(高い音より遠くまで届く)だけで、そこを起点としてボワーッと全体に低音は伝わっていくので、「この方向に低音を聞かせたい」ということはとても難しいと思われます。

これが低周波の特性ではないかというように思っています。

つまり、 HAARP (の一部の周波)が、もし非常に低いものだとすると、二つの特性を持つことが考えられるのではないかと思います。ちなわち、

A 遠くまで、しかも障害物に関係されにくく遠くまで影響

B しかし、方向をつけることが難しい


ということが言えるような気がします。
「障害物に関係されにくいということは海でも地下でも進んでいける」ということで、その点では頼もしいのですが、四方八方に伝わっていってしまうと思われます。

たとえば、音楽の低音を遮ることの難しさというのは、「防音」という特殊な壁や建物の設備がないと難しいことでもわかるように、広範囲で低周波を制御することは大変な技術が必要かと思います。

つまり、「アラスカで大きな音楽を鳴らして、それが、世界の半径数千キロくらいの範囲にベースの「ボンボン」とした音が伝わるほどの大音量だとして、その「ボンボン」の低音を他の範囲には伝わらないようにして、日本の関東にだけ伝えることは、果たしてできるのか」という話です。

haarp-5000-bass.jpg


上の低周波の特性だと、「確かに地震を起こすことはできても、どこで起きるかがまったくわからない」というふうに考えられるような感じがします。

これは、「HAARP 地震兵器説」の否定ではなく、その方法というものの可能性を知ってみたいという私の思いでもあります。また、そういう新しい技術論を知りたいという話でもあるかもしれません。


関係ないこと

私は思うのですが、とにかくこと自然災害などに関しての話は、できるだけ感情論と思想的主張を排除して話し合ったほうがいいと思っています。しかも、専門家だけではなく、いろんな人が考えるのがいいことだと思うのです。

私はもともと完全ないわゆる文系人間で、今でも物理知識はほとんどありません。なので、小学生の読むようなサイトで勉強したりしています。いや、本当はそれこそ、私のような中年よりも、もっと頭のやわらかい小学生や中学生などの若い人にも考えてほしいです。あるいは、その発想の中に「低周波に指向性をつける」というポイントがあるかもしれないですし。

それが兵器であろうと何であろうと、お仕着せの科学や常識ではない科学的発想がこれから求められるのだと思います。そして、できれば楽しい生活のために使えるようになると、とてもいいことだと思うのです。


とりあえず、直近では HAARP の話題はこれを最後とさせていただきます。これ以上は推定だけになってしまいますので、あとは知識のある方がお考え下さると幸いです。

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2009年09月25日


HAARP の話題 3 (世界全滅装置?)



Pisco が25日付けで、「首都圏大地震 予測撤回」というレポートを出しました。その理由を「HAARP の影響を受けていた可能性が非常に高くなったため」としています。

これを読んで疑問に思ったわけです。
Pisco は HAARP の正体を知っていると?」と。

しかし読むと、同時にこう書かれています。

 > HAARPは電磁波を宇宙に向けて放出、電離層を刺激し、反射して地表付近の大気イオンに影響を与えるものと聞いている。

ここに「〜と聞いている」とあります。

つまり、Pisco は 今回の件は調査して出た結論ではなく、また HAARP の作用自体を知っていないと思われても仕方ないと思われる記述のようにも見えます。

以前、

» たまには HAARP の話題なんかを
» HAARP の話題2(検証してみました)

と2度ほど、HAARP のことについて書いたことがあります。

私も実際には何もわからないのですが、ただ、環境に悪いものであることは間違いがないようで、くしくも上記ページで Pisco が述べていた「 HAARP の影響は大気イオンのみならず、気象現象や通信、動物の狂乱状況をも生み出し、疑似宏観異常現象を発現させる。いわば環境テロである。」というのはその通りだと思います。

地震などいくらあっても、それによって絶滅する種というのはないはずですが、磁場や電磁波に関連するものをいじられると、様々な生物に影響があると考えるのは普通で、「方向感覚と本能での生活行動」で進化してきた様々な生き物が壊滅的な打撃を受ける可能性を考えます。

ことによっては、すでに HAARP によって絶滅した種もあるかもしれません。


まあ、しかし、今回の Pisco のことはまあいいです。
大地震予測が撤回されているのですから、まあめでたいことです。

そんなことより、やはり HAARP の存在意義がどうも怪しい。
少なくとも「地震」なんていう小さな目的ではない気がしたりしています。

最近、もう一度、「 HAARP 設立計画の文書」などを読んでいます。計画の文書であって、設計図ではないので(設計図は私が見てもわかりません)、マシンの性能そのものの検証ではなく、「作った人たちの希望は何だったのか」を考えたりしています。
何かを作るのには「何かの希望」があるはずだからです。
電球も原爆もレーザー光線も希望があって発明されました。

その上で設立計画の文書などを読んで見ますと、どうも「敵国壊滅兵器」というより、自爆兵器にしか見えなくなってきます。

たとえば、今はすでに変わったでしょうが、こちらの1995年の文章によりますと、

> HAARP文書では、計画の最終目的として「1000キロメートル(621マイル)の広範囲に亙って、電離層を大きく変化させることが望ましい」と書かれている。

とあります。

地図を作成してみました。
HAARP は、アラスカにあります。
下の地図で B の部分です。

haarp-5000-s.jpg

「1995年当時の計画の最終目的の1000キロメートル」は赤い丸の範囲となり、アラスカとカナダの一部の電離層を変化させられるに留まり、つまり、ここに対しての攻撃(あるいは防御)は可能でも、それ以上ではないという感じがします。

では、アラスカの HAARP 基地から日本を含めた地域の電離層に変化を与えるためには、どのくらいの範囲に対して、影響を与えなければならないか。

それが、上の地図の薄いオレンジの範囲です。
その半径、約5000km
この範囲まで電離層を大きく変化させることが望まれます。

もちろん、これは直接的な範囲のことでしかなく、多少の指向性は持たせられるでしょうが、ピンポイントの照射は難しそうだし、そういう目的のものでもないようです。

仮にこちらに書かれてあるように、地球磁場を取り囲むようにして存在する、放射線の帯である放射線帯ヴァン・アレン・ベルト(Van Allen radiation belt)などを利用したものであれば、もっと全世界に影響は与えられるでしょうが、今書いた通り、ヴァン・アレン帯を使っての兵器の攻撃対象地域は大体「全世界」となってしまうのではないでしょうか。

これはこれでなんだか自殺兵器のようにも見えてしまいます。


Van-Allen.jpg

▲ 地球を取り囲む放射線とヴァン・アレン帯の概念。宇宙船搭乗員の放射線防護より。(クリックで拡大します)


一体、 HAARP は何をしようとしているのか。
考えるほどよくわからなくなります。

ひとつ思ったのは、1964年のスタンリー・キューブリックの映画「博士の異常な愛情」に出てきた、「世界全滅装置」(Doomsday Machine)みたいなもんなのではないかと思ってみたり。

それならそれで仕方ないですね。


ただ、一番思うのは、「失敗した防衛システム」のような気がします。「こういう素晴らしい防御システムのアイディアがある」と開発したものの、グタグダになったまま、どんどん環境を破壊し続けていると。

そんな気もします。

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2009年08月07日


宇宙の雲と地震(と国内大地震は近いの?問題)

Update - 空白域(この1カ月)の分布地帯の関西の分もアップしました。





もともとは経済や投資の参考としてずっと見ていたブログ Walk in the Spirit さんですが、他の話題でも興味深いことがいつもさりげなく書かれています。
最新記事の中に「銀雲(silvery clouds)」という言葉が出てきます。

これは何かというと、

こちら
銀雲(silvery clouds)
http://www.geocities.jp/semsweb/silveryclouds.html

にある元ロシア人宇宙飛行士の言葉によると、「地球の丸い表面の地平線の上、それも高度およそ60kmないし70kmでしか見ることができないもの」で、珍しいものであるらしいです。

clouds.jpg

▲ これが銀雲。宇宙で撮影したものをパソコンで再生している様子らしいです。


通常の雲が、低い雲(層状雲の積層雲)で500mほどで、一番高い雲(対流雲の積乱雲)で、16km(Wikipediaによる)ということですから、高さ60kmの雲というのは、もうものすごい高いところにあるもので、地上の我々には見えないもののようです。

で、宇宙飛行士たちの間では、「銀色の雲と地上の災害、とくに地震とは何らかの関係がある」というような共通認識があったという話です。

宇宙にあるような雲と地球の地震がリンクするというのは、この説の真偽はともかくとして、純粋に興味があります。

つまり、これは宇宙線と地震や火山の噴火の関係という記事でも書いた、「宇宙線と地震との関係」ともふれるような、あるいは宇宙線ではなくとも、磁場や引力でもいいですが、全面的ではなくとも「かなりの部分で、宇宙からの何らかの影響がトリガーとなって地震は起きているのではないのかなあ」というワタシの考えをさらに補強してくれるものであります。

「宇宙線と地震や火山の噴火の関係」の記事で紹介した東京工業大学・大学院の丸山茂徳教授の語ったことを再度掲載してみます。


・地震を起こすトリガー(発生に至るシステムではなく、引き金)となるのは宇宙線

・つまり、地震の起きるシステムは今まで語られていた「力学的」なものではない

・浅い場所ほど宇宙線の影響を受ける

・今年の1月から宇宙線がかつてないほどの量、降っている

・これから火山活動がやばい(日本では桜島などが大噴火する可能性)

・太陽の黒点活動と宇宙線には活動の相関関係がある(ただし、今までとは逆の相関。つまり、太陽活動が弱いほうが宇宙線の放射が多くなるので影響を受ける)




宇宙線と銀雲との相関関係は謎ですが、ただ、教授は「宇宙線が増えると雲が増える」ともおっしゃっておりました。



国内の地震について


長くならないように気をつけますが、まずは気になることの箇条書きと簡単な説明。


1. 行徳とPisco の反応が沈静化した。→ 過去の例では、グラフの反応が沈静化してから数日〜2週間程度で地震が発生する。

関連記事


2. 歴代の皆既日食の年には最大観測地域周辺で高い確率で大きな地震が起きている。

(参考記事 : ヤスの備忘録 - 超番外編4、または、クレアなひととき - 皆既日食と地震と1963年のことなどなどをどうぞ)


が2つの懸念です。

「1」は東京湾、神奈川、千葉の房総半島から富士山あたりまでの範囲が推定の対象範囲。
「2」は、ちょっとはっきりとは言えないですが、今回での皆既日食で日本の中で長い時間の日食観測ができた地域が推定の対象範囲。



Hi-net の空白域


Hi-net 自動処理震源マップ(7月7日〜8月6日まで)を見てみると、たった1カ月でこれだけ国内で地震が起きています(無感含む)。

EXPJPW-2.jpg

クリックで拡大します。

これを見ると、とにかく日本列島は地震だらけだということがわかるのですが、関東の周辺をよく見ると、関東・東海の内陸近辺に何カ所か「空白域」があるのがわかります。

拡大するとこれです。

bousou.jpg

ちょっとわかりにくいので、地図に赤い範囲で示してみました。

kuuhaku.jpg


駿河湾、伊豆半島、相模湾、のあたりが完全な空白域になっています。
だからどうだというのはわかりませんが、地震頻発地域で完全に地震活動が収まっている状態だということがどういう結果に結びつくのかには興味があります。


こちらは、中部から関西の空白域。

kansai.jpg

静岡の御前崎の周辺、大阪から奈良方面の一帯、和歌山など空白域があります。


ところで、上のHi-net 自動処理震源マップを見て気づいたんですが、断層等によって、「地震の深さ」というのはわりとはっきりと分布しているのですねえ。

赤、黄色、緑、青、というのが地震の深さの色分けなのですが、わりとハッキリとわかれていますね。
このことについては今度、もう少し調べてみようかと思っています。


あと、e-Piscoのトップページににこんなバナーが掲載され始めています。

mamonaku_jishin.gif

Pisco は9月末までの首都圏大地震の予測をまだ撤回しておりません。
どうなりますかね。



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2009年07月27日


スマトラでの群発地震など

Update - ヨーロッパの山火事の発生状況を追記しました。



日本でも世界でも激しい気候と災害が続いていますが、今日はとりあえず、インド洋での群発地震のことを。

アメリカ地質調査所 USGSによりますと、インド洋のアンダマン海の同じ場所でわりと規模の大きめの群発地震が起きているのですが、この場所は、まだ記憶に新しいマグニチュード9.3の 2004年のスマトラ沖大地震の震源地のあたりとなっています。7月26日だけで、M2.5を越える地震が21回起きています。

世界地図レベルなので、わかりにくいかもしれないですが、これが今回の群発の場所。

95_10_smallglobe.gif


こちらが2004年のスマトラ沖地震の場所。
まあ、ほぼ同じということを言いたかったのですが、これじゃむしろ曖昧でしたね。

Earthquake_20041226_96_3_globe.jpg


この地震を取り上げたのは、確かに2004年のスマトラ地震の場所ということもあるのですが、「そのほとんどが深さ 10.0 km で起きている浅い地震」というのが、少なくともワタシには注目に値したということがあります。

こちらが7月26日にアンダマン海で起きた群発地震の詳細です。左から、マグニチュード、経度緯度、深さですが、21回の地震のうち、15回がジャスト 10.0 km 。他も基本的に浅い地震です。

M4.9 15:51:00 10.494 94.239 深さ 10.0 km
M5.2 15:27:04 11.862 94.351 深さ 10.0 km
M4.9 14:58:13 10.601 94.115 深さ 10.0 km
M4.9 13:48:51 10.495 93.829 深さ 10.0 km
M5.1 13:29:14 10.666 94.296 深さ 10.0 km
M4.9 12:48:36 10.696 94.314 深さ 11.2 km
M4.8 12:34:33 10.701 94.380 深さ 14.5 km
M4.8 12:25:51 10.555 94.075 深さ 10.0 km
M4.8 11:55:44 10.615 94.244 深さ 10.0 km
M4.5 11:18:52 10.828 94.493 深さ 10.0 km
M4.6 10:58:01 10.684 94.367 深さ 8.8 km
M4.7 10:42:29 10.839 94.404 深さ 23.4 km
M4.9 10:14:16 10.724 94.379 深さ 16.1 km
M4.8 09:40:26 10.651 94.414 深さ 10.0 km
M4.6 09:06:47 11.129 94.894 深さ 10.0 km
M4.6 08:40:56 10.741 94.420 深さ 10.0 km
M4.7 08:11:16 10.725 94.347 深さ 10.0 km
M4.8 07:40:13 10.736 94.288 深さ 10.0 km
M4.8 06:54:48 10.887 94.493 深さ 10.0 km
M4.7 06:45:37 10.891 94.480 深さ 10.0 km


この群発がどうなるとか、深さの問題とか原因とかがわかるわけはないですが、最近滞りがちとはいえ、ずっと深さ 10.0km の地震を追っているワタシとしては、ついに「10.0kmの群発」というものを目にした感じです。(深さ10.0kmの群発はデータをとり初めてから初めてなのです)


今回のことで、久しぶりに Wikipedia のスマトラ沖地震を読んだのですが、この中に「地球への影響」という項目があります。
これがスゴイ。

2004年のスマトラ沖地震の発生によって、


・地球の1日の長さが100万分の3秒程度短くなり、地軸の位置が約2cmずれた可能性があり、理論上は地球の自転に何らかの影響を与えた可能性があると考えられる。

・地球全体の縦揺れは地震直後、約20-30cmもあった。



ということが起きたのだそうです。

あの地震は、なんと地球の地軸をずらしてしまったようで、しかも、一日の時間を変えてしまっている。単なる一地域の地震とはいえ、あまりにも規模が巨大になると、地軸にまで影響を与えるのですね。しかも、「地球全体の縦揺れ」という文字。あの時は、当地だけではなく、地球そのものがわりと大きく揺れていたようなのです。
すごい。


ちなみに、アンダマン海というのは、南の方にはタイのプーケット島や、マレーシアのランカウイ島といった南の島があります。

どちらも行ったことがあって、特にプーケットは好きな島で何度か行っています。
最後に行ったのが2003年頃で、その翌年にあのスマトラ大地震がありました。
私が2003年に泊まっていた海沿いの小さなホテルは、相当な被害を受けたと思われて、複雑な気持ちになったものです。

h_299_02s.jpg

▲ 調べてみたら、その時泊まったプチホテルは健在でした (^-^)V 。よかったよかった。当時はオープニングキャンペーンでダダ同然で泊まったのでした。また行けるといいのですが、どうですかね。


ところで、日本では豪雨が大変な被害をもたらしていますが、あの映像や写真から私は「本質的な気候の変化」というような気配を感じてしまいました。本質的ということは、つまり、今回が特別というのではなく、「これが通常となる」というような自然そのものの変化の気配です。まあ、ワタシの感じ方はともかくとしても、気候が本当に激しくなっていることを感じます。


世界全体でもいろいろとあります。

» 欧州各地で山火事や暴風雨

» 建設中186mテレビ塔が強風でポッキリ―中国・河北省

» 四川省で土石流、4人死亡 53人不明

» 中国・四川 大雨による地滑りで生命線の橋が崩壊、18人死傷

» スイスに降った一面の雹


また、インドが干ばつで食糧輸出を禁止しましたが、世界の食糧の生産事情はかなり逼迫しているようで、このことについては後に書きたいと思っています。

夏に入って、一気に世界が変わってきている感じを受けます。



[追記]火あぶりのヨーロッパ

「火あぶり」というのは別に比喩でというわけでもありません。

これはAFPに載っていた「7月26日の時点で、ヨーロッパで山火事が起きている場所」です。
これらが同時に延焼中ということのようです。

fire-europe.jpg


ヨーロッパのことはよく知らないのですが、通常と比べてどうなんですかね。
相当異常な感じもするのですが・・・。

こちらに各地の山火事の動画があります。



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2009年07月03日


エイダ・ラブレス

テクノバーンにもっとも偉大な女性科学者は誰?、英科学雑誌がアンケート調査という記事があったのですが、読んで自分のことながら苦笑してしまいました。

1位こそ マリ・キュリー(放射能の研究およびラジウムの発見)

いわゆる、キュリー婦人で、一応名前までは知っているのですが、2位以下の科学者がワタシには誰だか全然わからないのです。

書いておきます。


2位 ロザリンド・フランクリン(DNAの2重らせん構造解明の足がかりとなる初期研究)
3位 ヒュパティア(紀元400年頃、新プラトン主義哲学校の校長を務めた)
4位 ジョスリン・ベル・バーネル(パルサーを最初に発見)
5位 エイダ・ラブレス(世界最初のコンピューター言語)
6位 リーゼ・マイトナー(核分裂の実質的発見者)
7位 ドロシー・ホジキン(化学者)
8位 ソフィ・ジェルマン(数学者)
9位 レイチェル・カーソン(生物学者)
10位 ジェーン・グドール(生物学者)


(;゚д゚) ・・・・・・ ひ・・・一人も知らない・・・。

Wikipedia レベルでサーッと表面的なことを見てみただけですが、この中で、一番興味を引いたのが5位のエイダ・ラブレスという人です。1815年に生まれている人物なのですが、何ともすごい人物としか言いようがないです。

こちらによると、父親が詩人のバイロンだそう。「嘘とは何か。それは変装した真実にすぎない」なんて言ってたバイロン。そもそも怪しい親父から生まれたようです。

彼女は、1840年代に「世界最初のコンピュータプログラム」と言われるものを書いたとも言われるし、それは違うとも言われていて、今でも論争されるようですが、いずれにしても、そういう論争の場に今でも引きずり出される19世紀の女性というのはスゴイのではないでしょうかね。

1980年にはアメリカ国防総省が新しいプログラミング言語に彼女の名前(Ada)をつけています。


彼女はフランケンシュタインの作者(メアリー・シェリーという女性)と親友だったようで、天才は天才を呼ぶというか、1817年にフランケンシュタインなんて物語の発想を得ること自体も、コンピュータプログラミング言語みたいな概念を得ることも、どちらもこれはもう、人間離れしていて・・・・・人間じゃなかったのかもねえ。


ちなみに、エイダさんは36歳という若さで父親と同じ年齢、同じ死因で亡くなりました。

200px-Ada_Lovelace_1838.jpg

▲ 1838年のエイダさんの肖像画だそう。「この人は何をした人でしょうか」と言われても想像できないですよね。


というわけで、他の9名の女性科学者のことも調べてみようと思った次第であります。

無知なワタシの歩みはノロノロと進みます。






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2009年06月15日


千島列島の火山が連続して噴火


2261_400x300.jpg

シヴェルチ山の2000年の噴火の模様のようです。スゴイ。




宏観亭見聞録さんの記事によりますと、千島列島のあたりで、火山が噴火し放題に噴火しているようです。

6月12日に、カムチャツカ半島のシヴェルチ山という火山が噴火したそうなのですが、ほぼ同じ時期に松輪島という名前の島が噴火していたそうです。


シヴェルチ山の場所(赤い丸)。こちらが説明ページ(英語)。

shivelch.jpg



松輪島の場所(赤い丸)。こちらに説明ページ。

Matuwa.jpg


日本の実生活などには直接影響のある場所ではなさそうですが、火山活動の世界的な活発化の一端を見て取れる感じはいたします。



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2009年05月26日


深度0.0kmのネバダの地震を考えてみる



核実験での計測は深度0.0km

さて、昨日、北朝鮮が地下核実験を行って、その結果、アメリカ地質調査所には、

M4.7 2009/05/25 00:54:43 深さ0.0km NORTH KOREA

というデータが示されました。

深さ0.0kmと表示されるのは、普通実験を行う程度の地下の深さを考えれば当然なんですが、それでもなかなか感慨深いものはあって、「ああ、核実験だと深さ0.0kmで示されるのだなあ」と確認できたのでした。何しろ近場でそうそう核実験など頻繁には行われないですので、核実験が起きた時の地震計への現れ方というのを今回初めて数値で実感した次第です。

さて、そうなると気になるのは、他の地域で「深さ0.0kmの地震ばかり繰り返す地域」は一体どうなのかと。

たとえば、深度マニアなら今では知らない者はいないと言われる、世界3大地震不思議地帯・アメリカのネバダはどうなのか。

以前も記事の中で少し触れたのですが、この場所では地震が起きると、「ほぼ深さ0.0km」。しかも規模は小さいながらもほぼ結構な割合で起きていて、週に一回程度はこの地震が起きています。

最近では、5月21日にM3.0の深度0.0kmの地震が起きています。

以前の記事の時は一日に3回起きていて、

M2.6 2009/04/16 21:12:28 深さ0.0km NEVADA
M2.6 2009/04/16 20:07:17 深さ0.0km NEVADA
M3.1 2009/04/16 19:24:13 深さ0.0km NEVADA


となっていました。

ただ、今回のネバダでは、以前とは違い、深さ0.0km以外の地震も起きています。すべて10km以内の大変浅い地震ですが、20日に、深さ6.3kmと8.3kmの地震。21日に深さ5.2kmの地震が起きています。

ネバダ州って何があるんだろう?
私はラスベガスしか知らない。

ちょっと調べると、ロクな話が出てこないですな、ネバダ州というのは。
以下、リンクだけ。内容は自己責任でどうぞ。
リンクのタイトルはわかりやすいように私のほうで

» 謎のUFO研究施設「エリア51」はネバダ州

» ネバダ州の地下核実験場

» 航空ショーが行われるネリス空軍基地


どれも何だかアレですが、この中で、0.0kmの地震と関係していそうなものは、やはり、地下核実験場と核廃棄物の貯蔵所。あと、エリア51というのも関係しそうな感じもしないでもないです。実はエリア51がどんなものだかよく知らないのですが。

こちらによると、「かつては大気圏内核実験、地下核実験が行われていたが、現在は臨界前核実験が行われている」ということで、まあ日々何かはやっているようです。

とりあえず、地震の起きている場所と付き合わせてみることにしました。

まずは、ネバダの核実験施設(Nevada Test Site)

これはグーグルマップで見ると、施設自体はネバダ州に六カ所あるようですが、ほとんど同じ狭い地域にあるようです。

nevada-6.gif


これが集まっているのは下の地図の「F」のところ。
ついでに「A」はやエリア51のあるところです。
最近地震が発生している地点は黄色やオレンジの四角い点で表されているところです。

area51-2.jpg

過去はともかく、最近の地震は特に一致はしないですね。


では、ネリス空軍基地との関連。
ちょっと見にくいですが、地震発生ポイントとの関連地図を作ってみました。

area51-nellis.jpg

赤く塗ったエリアが空軍の空域で、中心地あたりはネバダの核実験施設が確保している広大な地域となります。そこに挟まれたようにあるのが、エリア51です。

(地図はどれも私が作成したものですので、位置がズレている可能性はありますので、目安程度に見て下さい)

まあ、地震との関連は直接的にはなさそう。


というわけで、0.0kmの地震と各種実験や訓練との関連は特にないようですが、ネバダ州というのは「まあ物騒なところだこと」ということはよくわかりました。


しかし、昨日あたりからアメリカ全体がちょっとアレですね。

イエローストーン火山 → 昨年12月以来のM2.5越えの群発地震が継続中。(Yellowstone National Park

カリフォルニアの群発 → オランチャという場所の近くで、深さ3km以下のとても浅い群発地震が継続中。

カリフォルニアは財政破綻状態ですから、何かあった時の消防(予算削減で1700人の消防隊員が解雇される予定)や治安などの公共面では今までのアメリカのようには機能しない可能性もないではないです。




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2009年05月16日


死の火口湖

九州の南部にある新燃岳(しんもえだけ)という火山の火口にある湖が4月から変色しているのだそうです。

記事としては、

コバルトブルーの火口湖、謎の変色 霧島連山・新燃岳(朝日新聞/ 2009.05.11)

新燃岳火口湖、茶に染まる 活動兆候なし(宮崎日日新聞/ 2009.05.15)

などですが、写真を見る方がわかりやすいかと思います。


以前の新燃岳の火口湖

SEB200905080026.jpg


現在の新燃岳の火口湖

SEB200905080027.jpg


この変化は4月27日頃から顕著になったとのことですが、火山活動の兆候はないので、よくわからない現象のよう。確かに美しいエメラルドグリーンの湖面が下のように茶色に濁ってきては、明るい気持ちにはならないですわな。

ただ、季節の関係もあるのかもしれないですが、上の写真(2006年)と下の写真では、火口湖の色だけではなく、下は煙が出ていたり、周囲の緑などが消えていたり、とか、いろいろと違います。下のは「死の湖」っぼい様相を呈していますね。

こちらによると、新燃岳は、有史以降も噴火を繰り返している活火山であり、その山体は2万5千年前から1万5千年前の間に形成されたとされたらしいです。

「火山活動は数千年間にわたって休止していたが1716年に再開した」とのこと。
享保元年。

それからは、1771年、1822年、1959年、1991年とコンスタントに噴火し続けているらしいので、噴火すること自体は珍しいことではない模様。

なお、全然関係ない地域ですが、アラスカのコディアック諸島というカトマイ山という火山のあるあたりで昨日から群発地震が起きていて(これが深さ10kmがメインなんだ。ホッホッホッ←喜ぶな!)、またいろんなところで火山活動が活発化するような可能性もあります。

kodiac-05-16.png

でも、これでアラスカあたりで火山が噴火したら、いよいよ氷床の溶解あたりに影響が出そうな感じもしないでもないです。



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2009年04月29日


イエローストーンに再始動の予感

昨年来、何度も出てきているアメリカのイエローストーンでの群発地震についてです。

昨年の末に猛烈な回数の群発地震が起きていたことは、昨年のこちらのアメリカの火山帯での群発地震という記事などに書きました。

一般的に報道などもされて、結構緊張した空気が走りました。
何しろ、ここが噴火するとアメリカ自体もあれですが、気候変動を含めて何もかも一時的にムチャクチャになってしまう可能性がある。

そんなわけで、大変懸念されていたのですが、それは1月には収まり、現在に至っています。

昨年のイエローストーンの群発地震の特徴は、マグニチュード2以上の地震がよく起きていたということで、最近はM2以上の地震の記録はほとんどありませんでした。

こちらは昨年の暮れの記録です。



この「マグニチュード2」以上というのが群発再開のひとつの目安になるのかもしれません。

そして、今日、また、マグニチュード2の地震がイエローストーンで立て続けに起こっています。

ys-2009-04-29.gif

まあ、これだけで収まれば特に問題はないですが、ワタシの好きな WebBot プロジェクトの今年1月に出されたレポートにこういうような記述があります。(WebBotについてはこちらのブログに詳しいです)

(ここから転載)


・ 現在、数多くの群発地震が(西海岸やイエローストーンなどで)起こっているが、夏にかけてその規模はいまよりもはるかに大きくなる。

・ いまイエローストーンでも群発地震が発生しているが、イエローストーンが大噴火を起こすかといえばそうではない。イエローストーンはいわば地球の状態のセンサーのようなものだ。




(ここまで)

地球の状態のセンサー。

なるほど、奇しくもアメリカ全土がパンデミックに晒されるかどうかの瀬戸際でもあります。
アメリカというか全世界ですけれど。

あと、イタリア・ベスビオ火山、100年以内に大噴火の可能性は27%なんてAFPの記事もあり、どうして今、こんなことが記事となっているのかにも興味があります。

ベスビオ火山は紀元前79年にイタリアの古代都市ポンペイを壊滅させた大噴火を起こした火山で、噴火するとなると、かなり大きな被害が想定されています。

まあ、つまり、

アメリカのイエローストーン
イタリアのベスビオ火山
日本の富士山

こういうようなのが同じような脅威としてあるのかもしれません。



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2009年04月14日


ガラパゴスでの噴火と久々のイエローストーン

昨日、ガラパゴス諸島で噴火がありました。

» ガラパゴス諸島で噴火、生態系に影響も

3月16日に2つの群発地震(ガラパゴス諸島とプエルトリコ)という記事で、例の「深度10km地震」の群発地震がこのあたりで起きていたのですが、噴火とは何か関連ありますでしょうかねえ。
まあ、ガラパゴス諸島自体が火山島であって、噴火自体はそれほど珍しいものではないのかもしれませんが。

さて、それはとりあえずのご報告です。


イエローストーン

もうひとつは、一昨日あたりから、アメリカのイエローストーン国立公園での群発地震が次第に回数を増していることのご報告。

» Recent Earthquakes for Yellowstone

yellowstone-04-14.gif

まあ、ここでの群発自体はよくあることのようですが、昨年12月のような一大群発状態に続いていくというような可能性もないではないですので、観察続行。

世界中で噴火が頻発していますし、火山活動はこれからの自然現象の中でも気にするべきもののような気はいたします。


このイエローストーン火山のもつ破壊的な危険な可能性については過去記事をご参照下さい。

» アメリカの火山帯での群発地震



一昨日見た雲のこと

以前、左サイドに「地震前にあった前兆」として雲をいくつか載せていました。

しかし、その後、ワタシ自身どうもよくわからなくなったので、雲と地震を結びつけるのはやめているのですが(地震と雲の関係があったとしても、ワタシのようにそれを判断できない者が何かを書いても混乱を与えるだけだから)、その時に「阪神大震災の前日に撮影された」雲としてこんなのを掲載していました。

kumo.jpg

飛行機雲が崩れた感じですが、夕焼けと相まって、まあ不思議な感じはします。

一昨日、実はワタシはこれととても似たのを見ました。
上の写真の記憶があったので、撮っておきました。

やはり、夕焼けで、隣に鮮明な飛行機雲があるので、飛行機雲やケムトレイルのようなものが出やすい気候だったのかも知れません。

これです。

sunset-04-14.jpg

似ているでしょう(笑)。
自分の目で同じのを見られて幸いであります。

最近、うちのあたりはケムトレイルのようなものが多いので、それが原因と考えるのが妥当なんでしょうねえ。


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