2016年3月9日に「地球の記録」は、新しいサイト「地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー」に移転しました。今後ともよろしくお願いいたします。






2013年03月11日


上海市で飲料水として使われる川の上流で 1000頭以上の死んだブタが見つかる



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▲ 3月11日に海外で一斉に報道された「上海の飲料水用の川の上流に大量の豚の死骸」の記事のひとつ。
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そして大量の「中国の水で作られた食品」を食べている私たち日本人


中国の水汚染に関しては、最近、日本でも報道されていました。

最近発表された統計によると、中国では、全土の 97パーセントの地下水が汚染されているということが明らかになっています。

下の報道はそういう中のひとつです。


中国、大気だけでなく水汚染も深刻
EMeye 2013.02.18

中国メディア南都網は、中国の地下水汚染が深刻な状況になっていると報じた。中国の水資源は3分の1が地下水だが、118都市のうち64%は重度の地下水汚染に見舞われており、33%の都市も軽度の地下水汚染になっているという。

ただ、地下水に限らず中国では工業排水、生活汚染の排出が経済成長とともに増加し、水全体の汚染が深刻化している。中国の環境汚染と言えば、最近騒がれている微小粒子状物質「PM2.5」に代表される大気汚染の深刻化が有名だが、水汚染も「南方の川はすべて汚染され、北方の川はすべて枯渇した」という言葉が出るほど深刻だ。




大気問題に関しては、微小粒子状物質の PM2.5 などは日本でも話題となっていますが、「水」も実は、私たちの日々の生活と関係しています。

日本は野菜などの「地下水を使う食材」を大量に中国から輸入しているからで、安価な野菜の代表格は今でも中国産ですので、日本中の家庭でも毎日のように使われていると思われます。


chinafree.jpg



そういう状況の中、昨日、中国の上海にある黄浦江(こうほこう)という川の上流で「大量の豚の死骸が見つかった」という報道がなされました。

これが大きな問題となったのは、大都市である上海の水道水、つまり飲料水のほとんどはこの川からもたらされているということで、その飲料水の源の部分で腐敗が進行している動物があったということで、大きな報道となっています。


shanhai-02.png

▲ 黄浦江の上流と上海の中心部の位置関係。 Wikipedia より。



見つかった豚の数は 1,200頭となっていますが、記事にも出てくる地元メディアによれば、近くの村では最近1万8千頭の豚が病死したとというようなことも書かれていて、どうもいろいろとありそうな感じです。

そもそも、短期間で1万頭以上の豚が病死というのがどうも・・・・。

先月、 In Deep の、

全世界で一斉に拡大し始めた強毒性鳥インフルエンザ
 2013年02月19日

という記事で、中国をはじめとして、全世界で強毒性の鳥インフルエンザが拡大しつつあることを書いたのですが、今回は豚ですが、何かの病気が拡大していなければいいですが。


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▲ 「中国で鳥インフルエンザが猛威をふるっており、ヒトへの H5N1 の感染が懸念される」という インターナショナル・ビジネス・タイムズの 2013年 2月 15日の報道。


ここから上海の水源の上流で死んだ豚が大量に発見されたニュースのご紹介です。



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2013年03月07日


1900年前に中国で作られた世界最初で精密な地震計「地動儀」の再設計を試みる科学者たち



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▲ 中国の科学者、張衡が設計した「地動儀」という地震計を 2005年に再現したレプリカ。ただし、これは形だけを再現したもの。
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米国のサイトを見ていて初めて知ったのですが、1世紀の頃、中国に張衡(ちょうこう)という科学者が、世界で初めての「地震計」を作っていたのだそう。

それは大変に精密に地震を計測できたものだったそうで、500キロ先で起きた地震を正確に測ったそうです。

米国の「Message To Eagle」の記事は、中国の科学院がその地震計「地動儀」の再設計を試みているというものでしたけれど、張衡の作ったオリジナルの地震計「地動儀」というものは、その歴史の中で崩壊し、装置そのものはすでに存在しないようで、これまで再現しようと試みたものの、最初に載せた写真のように、「形だけ」を真似たものしか作られたことがなかったのだそうです。


その張衡という人について、 Wikipedia には以下のようにあります。


張衡

張衡(78年 - 139年)は後漢代の政治家・天文学者・数学者・地理学者・発明家・製図家・文学者・詩人。

彼の発明には、世界最初の水力渾天儀(117年)、水時計、世界初の地動儀(132年)、つまり地震感知器などがある。地動儀は500キロメートル離れた地点の地震を感知することができた。

そのほか、円周率も計算し、2500個の星々を記録し、月と太陽の関係も研究した。著書の「霊憲」において月を球形と論じ、月の輝きは太陽の反射光だとした。



また、最近では下のような豪華なレプリカも作られたようですが、記事には、中国の国立博物館などの話が引用されていて、「これらは科学的な装置とはいえず、見た目だけの玩具のようなものです」とのこと。

seismzhangheng-gold.jpg


つまり、現在の科学でも、1900年前の張衡さんが、どのような理論と技術で、そのあまりにも正確な地震計を作ることができたのかはわからないということのようなのです。

現在でも、このような装置は存在しないはずです。

全国や全世界で地震が起きた時にすぐ地震発生がわかるのは、全世界に地震の計測設備があるからで、「 500キロ先の地震を感知する」というような装置は、存在しないと思います。


多分・・・もちろん「多分」ですが、この1900年前の科学者は、「地震の真実の発生理論」を知っていたのではないかと思います。

なぜかというと、上にあるように天体観測に秀でていたようですので、「宇宙の動きと地震の動きの関係」の何かを見つけていたような気がします。

しかし、今となっては、地質的な面でし地震をとらえられなくなっており、2000年かかって科学はむしろやや後退していっているようにさえ見えます。


あくまで個人的に持ち続けている「思い込み」ですが、私自身は、地震は宇宙線と関係があると考えています。

このあたりは、ずいぶん以前の記事ですが、

宇宙線と地震や火山の噴火の関係
 2009年06月25日

という記事で書いたことがありますが、東京工業大学・大学院の丸山茂徳という教授が述べていた、


・地震を起こすトリガーとなるのは宇宙線

・地震の起きるシステムは今まで語られていた「力学的」なものではない

・太陽の黒点活動と宇宙線には活動の相関関係がある。ただし、今まで言われていたこととは逆の相関。つまり、太陽活動が弱いほうが宇宙線の放射が多くなるので影響を受ける。



ということを知って以来のものです。

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2013年03月02日


ペルーの首都で「大気から飲料水を作る装置」が市民に提供される



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▲ ペルーの首都リマ市に出現した「大気中の水分から飲料水を作る」という看板。リマ国立工科大学( UTEC )が出したもの。
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今から3年くらい前に、

バックミンスター・フラーの忠告
 

という記事を書いたことがあります。

バックミンスター・フラーというのは、Wikipedia によりますと、


アメリカのマサチューセッツ州出身の思想家、デザイナー、構造家、建築家、発明家、詩人。その生涯を通して、人類の生存を持続可能なものとするための方法を探りつづけた。



という人ですが、ウェブ・ボットの代表者であるクリフ・ハイがエッセイの中に、バックミンスター・フラーの名前を引用していたことがあり、そのことが印象的だったことを書いた記事でした。クリフ・ハイは、バックミンスター・フラーが「自然の力とは戦ってはならない。使うのだ」と言っていたとして、次のようなエッセイを書きました。


クリフ・ハイ巻末エッセイ
2009年3月配信 ALTA レポート 1309

ところで、太陽系全体で大きな変化が起こっている。ここで思い出して欲しいのは、「自然の力とは戦ってはならない。使うのだ」というバッキー・フラーの忠告だ。

2009 年は変容が始まる年である。太陽系のこの変化によって人間性の変容のプロセスは加速されるのである。その意味では、まさにいまわれわれは巨大な転換点に立っていることになるのだ。

これから様々な意味で混乱するだろう。その中でわれわれは変容することを積極的に選択しなければならないのだ。いずれにせよわれわれは変容せざるを得ないのだから。先ほどのバッキー・フラーの言葉を言い換えるなら「自然の力をこちらから捕まえてそれを使うべきだ」ということになろう。

今年は選択と意思決定、そしてリスクを伴う行動のときだ。変容の過程が進行中であることをあなたは感じるだろうか?  もしまだなら、感じるまでの時間はわずかである。待っていないで変容の過程に飛び込んでゆくべきなのだ。




というものでした。

まあ、今回ご紹介することに関しての前振りとしては大げさだったかもしれないですけれど、ペルーで、大気中の水分を生活用の水に変換する装置をペルーの大学生たちが実用化しているというようなニュースを読みまして、少し思いました。

ニュース自体は詳しいことが書かれていないので、どの程度のものなのか、あるいは価格などについてもわからないことばかりですが、大気中から飲料水を得ることができるというのは、「当たり前のような気がしているけれど、はじめて聞いた」というような話にも思えます。

今回はその報道を、ブラジルのメディアからご紹介します。

この方法は、たとえば、日本の梅雨時などでは大気中の湿度は相当な高さになると思いますので、方法だけでも知っておくと何かの時などに役に立つ技術かもしれないです。

日本は水が豊富だとはいえ、今でも水は河川、つまり「雨頼り」であるわけで、毎年のように各地で断水や取水制限が起きます。

そして、今後は環境の変動も大きくなる可能性はあるわけで、大雨が続くというような可能性がある一方で、大変な干ばつという可能性はどこの国でも起きる可能性はあると思います。たとえ僅かな量でも(飲料水だけでもという感じの意味で)、大気から水を得られる装置には興味があります。

それではここから記事です。




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2013年02月28日


北京で砂嵐: 微小粒子状物質 PM 2.5 の各都道府県のリアルタイムの状況を知るには



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▲ 砂嵐に見舞われた北京。上が本日 2月28日の光景。下がふだんの北京。
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海外の報道によりますと、今日の午前中、中国の北京では「砂嵐」に見舞われていたようで、その影響もあるのかもしれないですが、北京市内の大気中の微小粒子状物質 PM2.5 の数値レベルが「500」を越えたと報道されています。


北京を砂嵐が襲う
VOR 201302.28


sand1.jpg


中国の首都・北京は内蒙古からの細かい砂を運ぶ強力な砂嵐に見舞われた。北京は蜃気楼に包まれた。

2月 28日午前中に大気汚染レベルは「危険」レベルを超え、大気中の粒子含有量を示す PM2.5(微小粒子状物質)のレベルは 500の大台を超えた。人々は砂塵から身を守るため、マスクまたは炭素フィルターマスクを着用している。

北京では視界が 900メートルにまで下がり、交通にも支障をきたしている。



そんなわけで、中国の大気汚染がひどくなると、大気の流れの影響で、当然のように東に流れます。すなわち、日本にやって来ます。

現況では、九州や関西などの PM2.5 での汚染が伝えられていますが、実際に見てみると、関東などでも日によっては数値はさほど関西と大差なく、本州全域が PM2.5 の影響下にあると考えられます。


下のは東京の「大気汚染地図情報(速報値)」の2月28日の PM2.5 の状況ですが、全域が緑だということは、下の色分けと比較しますと、少なくとも、東京全域が 20から 50くらいの間の数値の PM2.5 に包まれていることがわかります。

2013022817-1.gif

▲ 東京都の大気汚染地図情報(速報値)微小粒子状物質[PM2.5]より。


このような速報は、すべての都道府県で発表がおこなわれているわけではないでしょうが、速報されている都道府県ならば、 Google などで、「調べたい都道府県名」と「 PM2.5 」と入れれば、そのページが出てくると思います。

下は埼玉県を検索した場合です。

pm2-5.png


大きな都市では、下のようにかなり詳細なページがあります。
東京と大阪の該当ページをリンクしておきます。


東京都 大気汚染地図情報(速報値)

大阪府 大気汚染常時監視のページ



東京は下のようなページが表示されますので、PM2.5 の部分をクリックすると PM2.5 の速報が表示されます。

tokyo-pm.jpg


汚染状況がわかっても、 PM2.5 は通常のマスクでは対処できないですので、予防することは大変に難しいですが、状況だけでもお知りになりたい方は上などで確かめられるとよろしいかと思います。

何しろ、これは構造的な問題と偏西風が絡んだ問題でもあり、つまり今後、何年、あるいは何十年も続く可能性のあることですので、これからどのように向き合っていくのかはそれぞれで考える必要がありそうです。

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2013年02月15日


チェルノブイリ原発の天井が大雪のために一部崩落



ロシアやウクライナなどでは相変わらず大雪が続いているようなんですが、2月13日に、チェルノブイリ原子力発電所の屋根が大雪の影響で崩落したというニュースがありました。文字ニュースでは、ロシアの声 日本語版などで読んでいたのですが、今日、写真なども公表されましたので、掲載しておきます。

下の写真は、チェルノブイリ原発の天井部分の「崩落した場所」を示したものです。赤で示した部分が大雪で陥落したようです。広さは約 600平方キロメートル程度ということなので、大規模な崩落ということではないようです。

1-chernobyl14n-4-web.jpg


ウクライナ当局によれば、放射能漏れなどは確認されていないとのこと。

しかし予防措置として、約 80人いた作業員をすべて避難させたということですので、現在はあまり状況はわかっていないという部分はありそうです。

ちなみに、この「作業員」というのは、何をやっているの作業員かというと、記事によりますと、現在、チェルノブイリでは、欧州復興開発銀行という開発銀行が新しいシェルターを建設するプロジェクトをおこなっているのだそうで、その関係の作業員たちのようです。

ここから下の写真が崩落の後に発表された現在の写真です。
写真は、すべて AP 通信 のものです。

ここからです。



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2013年02月14日


火星の記録(3): 「火星のトカゲの岩」について NASA が不可解ともいえる公式説明書類をリリース



2月4日のこのブログの記事で、

火星のトカゲ
 2013年02月04日

というものをご紹介しました。

火星無人探査機「キュリオシティ」が送信してきた写真の中に「トカゲ」のような、あるいは、そのような形が見られると話題となっているというものでした。

下の写真です。






数日前のことですが、 NASA がこの「物体」について、唐突に「説明書類」をリリースしました。 下のようなものです。


nasa-pdf-01.jpg


PDF 書類で、誰にでもダウンロードできます。
場所は、NASA のジェット推進研究所の以下の URL にあります。

http://www.jpl.nasa.gov/images/msl/20130211/ventifacts.pdf

です。

NASA の見解は「岩の浸食状態によるもの」という説明なのですが、しかし、誰も公式に NASA に質問したわけではないのに、ここまで詳細な PDF 書類をウェブで公開するという異例なことで、むしろ私などは「奇異な感じ」を受けました。

英語の説明の内容はややわかりにくいものですので、最初の2ページの英語の部分を日本語にしました。


1ページ目

nasa-explain-1.jpg

「あまり浸食されていない固い表面の岩では、しばしば風によって、表面に塊や突起ができている光景を皆さんも見ることがある思う。以下さらに詳細に説明する」

「これは風によって浸食された岩の表面だ。時間の経過とともに表面に影響を与える多くの微粒子(塵、砂)によって引き起こされる。この岩の模様の意味は、岩の柔らかい部分は、微細な風で他の部分より強く浸食されることを意味する」

「風によって直接浸食されていない表面がある一方で、風が吹きつけた表面は塵のない状態になりやすいことに注意してほしい。これは薄い層、あるいは赤みがかった塵か岩の風化した層になると思われる」





2ページ目

nasa-explain-2.jpg

「この突起の部分は、突出部の端の岩の異なる種類のものだ。異なる岩で構成されているか、あるいは岩粒径のサイズがより小さいものだと思われる。この突起部分の岩は、風に対しての浸食に強いものだと考えられ、下にある岩を浸食から保護しているのだろう。

岩が光っているのは、この岩が微細な粒子を有しており、また比較的硬いものであることを示していると思われる。微細な粒子を有する硬い岩は、風によって研磨されることで、なめらかな表面になることが知られている。これは、地球の南極にある岩の例などで説明できる」




3ページ以降は、下のように地球の南極の岩の説明などになりますので、そちらは割愛します。

nan-01.jpg


いずれにしても、今回の NASA の不自然ともいえる反応は、むしろ「別の意味で」世界中の注目を集めることになってしまっています。

こんなものは放っておけば、他の火星の様々な「奇妙なもの」と同様に忘れられたものだったろうに、このような発表をしたおかけで、さらに多くの人が知ることになってしまいました(苦笑)。

ちなみに、これが何かはともかく、少なくとも「動いたり変化したりしないものかどうか」を調べるのは簡単なことで、もう一度、キュリオシティが同じ場所を撮影すればわかります。


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2013年02月09日


火星の夕陽



タイトルにつけてしまったので、「これはどこの光景でしょう」と書いても仕方ないですので、写真を貼っておきます。

見た瞬間にとても感動した写真です。

これは火星の夕暮れです。
小さな光は私たちが見ているのと同じ太陽の光なんです。


Sunset_in_Mars.jpg



火星は、太陽からの距離の関係で、地球の3分の2の大きさでしか太陽が見えないのだそうです。

そういう意味で、いろいろな写真よりもこの写真こそが「ああ、これは地球の写真ではないのだ」ということを感じさせてくれます。

これは、ギリシャのサイトの、

gr-sun.png

にあった記事です。
タグ:火星

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2013年02月04日


火星の記録(2): 火星のトカゲ



lizard-mars.JPG



火星無人探査機「キュリオシティ」が最近送信してきた写真の中に「トカゲ」のような、あるいは、それに類した生物のような形のものが見られる、と話題となっています。

こういう「火星に〇〇のようなものが見える」という話は、今まで何度も何度も出てきているものなので、今まではひとつひとつをアップしたりしませんでしたが、2013年からはちょっと気になったら、すぐにメモとしてアップしておこうと思います。

全景としてはこちらの写真です。
丸で囲んだところが話題となっている場所。

DXXX-01.jpg

▲ オリジナルの写真は、 NASA のキュリオシティ・サイトの

http://mars.jpl.nasa.gov/msl-raw-images/msss/00173/mcam/0173MR0926020000E1_DXXX.jpg

にあります。



そのままの色で拡大しますと、下のような感じで、まあ、「岩かなあ」というような気配も強いですが、話題ではありますのでご紹介しました。

DXXX-02.jpg


動画もあります。




このようなメモ的なものは、今後あまり考証しないで貼っていくと思いますので、読まれている方々で検証されていただければ幸いです。

とにかく現在、様々な発見やディスクロージャーが爆発的な勢いで増加しているという状況で、あまりじっくりと考えている時間もないような感じです。



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2013年01月31日


中国の広州市で突然開いたシンクホールに雑居ビルが飲まれていく光景



collapsed-building.jpg



最近、中国のシンクホール(大地が陥没して開く穴)のことについて記事にすることがおおかたのですが、また、広州市という比較的、都市部でシンクホールのニュースがあり、またこれは崩落していく様子が動画でも撮影されていましたので、その動画を先に貼っておきます。

中国広州市のシンクホール/地面の崩落 2013-01-28





中国のシンクホールに関しての最近の記事としては、

5ヶ月間で 20個の巨大シンクホールが出現した中国の村

2012年後半も中国ではシンクホールが多発

などがあります。

今回のものも含めて、昨年11月からの中国の巨大シンクホールの場所を地図に記してみました。


ch-2012-2013-map.jpg


この中で、下からふたつめにある湖南省の漣源(れんげん)市というところでは、「5ヶ月間で 20個の巨大シンクホールが出現した中国の村」で取り上げましたように、半年で20個のシンクホールが開いており、原因もよくわかっていないよでうです。


では、ここから上の今回の広州市のシンクホールの報道です。



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2013年01月15日


5ヶ月間で 20個の巨大シンクホールが出現した中国の村



1-sinkhole3a.jpg

▲ 湖南省漣源市に開いたシンクホールのうちのひとつ。昨年9月からだけで、この市内だけで 20個以上の「巨大な穴」が発生しているのだそう。
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何の前触れなく出現する巨大なシンクホール


少し前の記事の、

2012年後半も中国ではシンクホールが多発
 2012年12月29日

で、中国でシンクホールが多発していることをご紹介しましたが、米国の msn ニュースでも、上の記事とは別の中国の村でシンクホールが多発していることが取り上げられていました。

中国南部にある湖南省の漣源市(れんげんし)というところで、地図では、下の位置です。

map-ch-01.jpg


前記事で取り上げた場所は下の位置で、日本では関東から九州くらいまでの距離くらい離れた場所です。




原因は、当局は「炭鉱の数が多いから」ということですが、 msn の記事にもあります通り、「それは合理的な説明にはなっていない」と私も思います。


今後、どれだけ中国(あるいは世界)でシンクホールの事例が続くかということも、個人的には地球の地殻変動全般の事例の中のひとつの例として、興味があります。

当事者の人たちは大変でしょうけれど・・・。


その中国のシンクホールの記事をご紹介いたします。
ここからです。



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