2016年3月9日に「地球の記録」は、新しいサイト「地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー」に移転しました。今後ともよろしくお願いいたします。






2009年01月10日


[メモ]中国の雲

地震と関係ある話題ではないですが、中国江西省で新年の1月3日に非常に不思議な雲が撮影されたそうなので、メモとして記しておきます。

空に現れた紅白の大極柱=江西省

m94737.jpg


m27688.jpg

上から下の状態に色が変化していったそうです。
なかなか壮観で、実際に見てみたかったなあと思わせる雲です。


中国では昨年11月にもこういう不思議な雲が全土で撮影されていて、どちらもふだんはあまり見ることもないものなので、自然の不思議、あるいは「自然の変化」というようなものを感じさせてくれます。

中国には地震との関連の伝承もありますが、「古代から天象を国の政権変化の前兆と考える」という民間伝承があって、そのせいで、中国の人々は不思議な雲にはとても興味があるようです。

まあ、自然を司っているのはあくまで自然であるあるわけで、では、「その自然の正体とは?」とまで考えると、最近少しクラッときます。


そういえば、関係ないですが、行徳・北がここ1カ月ほど派手な振幅を見せていて、大体収束した時に規模の小さな地震が起きています。

今完全に収束していますので、最近の傾向ではどこかで地震がある可能性があります。
最近精度がなかなかよろしいロシアの地震予知では、釧路沖あたりの太平洋のあたりに緑マークがついていますね。

hokkaido-2009-01-010.png

まあ、千葉の行徳がそこまでの範囲を拾うかどうかわからないですが。

感覚的な話ですが、今年は地震が増えそうです。

タグ:不思議な雲

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2008年12月21日


太平洋プレートで始まった地震の連鎖

地震の連鎖が始まっています。

12月20日から、太平洋側から東北内陸にかけて、相当な地震の連鎖が起きています。
特に、20日の19時29分に関東沖でのマグニチュード6.5から始まったマグニチュードの大きさは注目に値します。

20日の関東沖の地震から起きた震度を記録した地震をざっと並べてみると、


12月21日18時17分 福島県沖  M 6.2
12月21日18時17分 栃木県北部 M 2.7
12月21日17時24分 茨城県北部 M 3.3
12月21日07時01分 栃木県北部 M 2.3
12月21日04時20分 福島県沖   M 5.2
12月21日02時43分 福島県沖   M 5.0
12月20日23時56分 茨城県沖   M 4.3
12月20日21時28分 福島県沖   M 5.3
12月20日19時59分 宮城県北部 M 4.0
12月20日19時54分 福島県沖   M 4.8
12月20日19時40分 関東東方沖 M 6.5



たった2日間で、大地震後の余震を別にして、マグニチュード5以上の地震がこれだけ続いたということが今までどれくらいあるのかわかりませんが、ここ数年では始めてでは。

幸いというか、今のところ大きな震度となっていないので、被害は出ていませんが、この連鎖には「ヤバさ」を感じないでもないです。

実は世界的に見ても、先月あたりから太平洋を囲む太平洋プレートを中心にかなり地震が頻発していまして、ニュージーランドからアメリカ大陸まで相当活発な地震活動が始まっているのは確かです。


usgs-2008-12-21.jpg

      Latest Earthquakes in the World - Past 7 days


日本のこの地震の連鎖も不気味ですし、私個人としては、以前書いたアメリカ西海岸で起こる可能性のある大地震が気になるところです。これが起こると、規模として、チリ地震と並んで、人類文明史始まって以来くらいのものとなる可能性があるからです。



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2008年12月06日


火球のような飛行物体

ちょっと不思議なニュースなので、メモしておきます。

夜空にびっくり光の玉、新潟

 11月12日午後7時前、同空港で荷物の運搬をしていた新潟航空サービスの作業員ら6人が、北東の低い空を移動する光の球を発見。見た目の大きさは月の半分ほどで、約5秒間、くっきりと尾を引いて真下へ移動し、消えたという。

 作業員らは「あんな光の玉を見たのは初めて」と驚く。同区根室新町2の佐々木健さん(26)は「もし流れ星だとしたら、世界中の人の願い事がかなうくらい、大きくてゆっくり動いていた」とその様子を語った。



先日、カナダでも派手な火球が観測されました。

200811222205m.jpg

カナダ西部でナゾの火球が観測、突然 夜空が昼間のように光り輝く

その正体は隕石の爆発だったのですが、この隕石が非常に大規模なものであったことがわかっています。

今回の新潟のは何だったんでしょうね。写真やビデオがないのですが、「月の半分ほど」の大きさのものが「ゆっくり動いていた」となると、隕石ではないかもしれないですね。


2003年にはイギリスでこんな火の玉も撮影されています。

england-fireball.jpg

これはNASAによると、「飛行機によって生じた飛行機雲が夕方の太陽光の反射によってこのように見えたのではないか」とのこと。

どうなんですかねえ。

タグ:隕石 火の玉

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2008年11月30日


中国の雲ネタ

china-clouds-11-29-1-1.jpg

中国各地、異常な空模様出現、民間で「政権変化」説(大紀元)というニュースがありましたのでメモ。

11月20日以来、中国内陸の湖北省、四川省、安徽省などの各地で、空で奇妙な雲の分布により陰陽反面の異常な様子が現われ、民衆の間に高い緊張感をもたらした。地震説のほか、古代から天象を国の政権変化の前兆と考える民間では、変天(政権変化)の予兆説が流行している。



日本でもいろいろな意見がありますけど、中国では古来より雲や空模様を震災や政変と結びつけて考える歴史があって、これもその一貫でしょうね。

ただ、「湖北省、四川省、安徽省」といえば、その3省だけで日本列島が入るくらいの広範囲であり、またそれが約1週間に渡って、これだけ不思議な形の雲が出続けるというのは確かに話題になっても不思議ではないかもしれません。


これが中国で話題になったの、「陰陽を表す太極図」と似ているからかも。

70px-Yin_yang.svg-1.png

陰陽を表す太極図


ただ、私個人としては、今はもう地域の問題ではなく、全世界規模で自然の異常は進んでいると考えています。わりと本格的にその姿を現してくるのも近いのではないかと。
従来の地震予想などはあまり効かない状況も続いていて、仮にできることがあるとすれば、いろいろと準備をしながら成り行きに任せる、というような一種の「希望的な自暴自棄」がベストだと思います。

怖がったり、過度に不安になることには、もはやあまり意味はありません。
あるがままを受け入れましょう。

ただし、なんの準備もしていないで、あとで悔いてもそれは誰も同情はしてくれません。
いまや政府ですら「地震への対策はお忘れなく」と暗に何度も何度もテレビ等を通じて訴えています。地震だけではなく、経済を含めたいろいろな困難は「必ず」来ると思ってください。

残念ながら、もはや誰も逃げられないところまで来てしまったようです。


他の中国の雲の写真も載せておきます。

china-clouds-11-29-2.jpg

china-clouds-11-29-3-1.jpg



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2008年10月28日


ミツバチがいなくなると人間は全滅する(アインシュタイン)

bee2008.jpg

2年くらい前から全米で「ミツバチが一斉にいなくなる」ということが報道されました。
下の記事のように、今年になってアメリカ農務省がこの問題に4億円の費用を計上したらしいですので、今でも続いているようです。

アメリカ農務省、CCD問題調査に410万ドル


昨日、大紀元にこういうニュースがありました。

中国広東省:蜜蜂の突然大量死、養蜂業に大打撃

中国広東省始興県で今年7月末から、蜜蜂の突然大量死事件が発生している。統計によると、この状況をコントロールすることが出来なければ、蜜蜂の死亡は来年の1〜2月まで持続するという。


一体、世界で起こっているこの状況は何なのでしょうか。


これらミツバチのニュースを気にしているのは、アインシュタインが

「もしハチが地球上からいなくなると、人間は4年以上は生きられない。ハチがいなくなると、受粉ができなくなり、そして植物がいなくなり、そして人間がいなくなる」

If the bee disappears from the surface of the earth, man would have no more than four years to live. No more bees, no more pollination, no more plants, no more man.


と言っていたことも関係しています。

記事はミツバチの集団失踪とアインシュタインの予言、それにニホンミツバチにもあります。

確かに自然の流れというものは一定の規則の上にあり、これが大きく崩れてくると、すべての生き物が影響を受けることになります。人間は食物連鎖でも末端の方にいるわけですので、最終的にかなり大きな影響受けてしまうのではないかと。


これも経済がいい時なら人間は乗り越えていくことができるでしょう。
しかし、現在の状況、そしてこれから起こりうる極端な全世界的な景気後退局面の中では、経済力による食料危機克服は難しいと思われます。

まあ、ミツバチ失踪や大量死の原因は基本的にわかっていないわけですが、追求して解決するのが早いか、アインシュタインの予言通りに4年後には人間はすべて死んでしまうのか。

それはそこまで生きてみないとわかりませんね

こういうことを考えてみましても、食料の備蓄はある程度必要なことだと思います。


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2008年08月23日


今年は21世紀で最も寒くなるそうで

200808221522m2.jpg


ちょっと前まで「今年は異常だ。暑さが異常だ」と騒いでいたのに、関東では別の意味で「異常だ」と騒がなければならなくなっています。

今度は寒いのです(苦笑)。

こちらで確認すると、気温的には私の住んでいるあたりでは20度を下回っています。
まあ、数字としてよりも、驚くのはその体感で、「涼しい」のではなく非常に寒いです。


昨日は近所の小学校で盆踊りがありました。
近所での最後の夏祭りということで、子どもたちと一緒に行こうと出ていったのですが、外に出てそのあたまりの寒さに驚き、一度家に戻り、子どもに上着を着せて、私も服を着直して出かけました。

「これじゃ夏祭りじゃないよ」

と呟きながら完封の中を歩きました。


ちなみに、私は実家が北海道なのですが、そちらでも昨日こんなニュースが。

<寒い!>冷え込み 稚内で最低気温1・5度 115年ぶりに8月の記録を更新

22日の道内は北部を中心に厳しい冷え込みとなり、稚内で最低気温が平年より12・9度低い1・5度を記録するなど、観測地点161カ所のうち27カ所で8月の最低気温を更新した。


いくら北海道でも8月に1.5度は・・・(笑)。

まあ、そんなわけで、地震はともかく、本当に春から今に至るまで「これぞまさに異常気象」という風情を漂わせながら、さて地球はどこに向かっているのか。


あまり関係ないですが、こんなニュースもありました。

今年は21世紀で最も寒い年となる見通し、英気象庁

なんかもう、よくわかりませんが。


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2008年08月19日


各地で起きているザリガニの異常繁殖

異常なニュース、気になるニュースは地震と関係なくともクリップしていまして、今回は新潟とイギリスで起きている「アメリザリガニの異常発生」について。

ただ、あまりに関係ないものを地震カテゴリーに入れるのもアレなので、「異常気象と現象」というカテゴリーを加えました。今後、地震と関係ないと思われる現象等はこちらに入れます。これでどんどん異常現象がメモできる!(苦笑)

まずは新潟のニュース。

田公園でザリガニ異常発生(新潟日報)

上越市のハスの名所、高田公園の堀で、アメリカザリガニが異常発生している。5月から8月上旬までに市が捕獲した数は昨年の7倍に当たる約1400匹。関係者は「どうしてこれほど増えたのかは分からない」と首をかしげている。


crayfish-niigata.jpg

> 同市水族博物館でも増加の理由はすぐには分からないとしている

ということで、とりあえずはまったくの謎のよう。

こういう際に「異常気象が原因」と仮に言ってしまうと、異常気象とはいってもそのどの部分がザリガニの繁殖に関係するのかがわからないので、やはり言えないです。


そしてこちらは数日ほど前のニュースで、ソースはBBCで英語となりますが、

BBC News | 'Kill Crayfish on sight' appeal

これはイギリスのスコットランドで、アメリカザリガニが異常繁殖していて、ついにスコットランド州政府が「ザリガニを見かけた場合は捕まえた上で、かならず殺して下さい。間違っても元に戻したり生きたままどこかにやったりしないでください」と通達したというニュース。


たかがザリガニの繁殖で、州政府がじきじきに「殺せ」と声を上げるということは、かなりの緊急事態だとは思うんですが、一体何がどうなっているのやら。

世界中、不思議だらけな感じであります。


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2008年08月18日


最近気になったカラスのこと

raven.jpg

以前、こちらの記事「カラスと地震の関係」で、カラスのことについて少し書いたことがありますが、実は8月の初旬頃から少し異変を感じています。

要するに「夜中を含めて一日中鳴いていることが多くなった」のです。
こちらのページによれぱ、繁殖期も巣立ち期も過ぎているので、そんなに一日中鳴く理由はないはずです。


単発で「今日はやけにカラスがうるさかった」程度で、それが何かの現象と結びつくと考えるにはかなり無理があるように思いましたので、カラスの鳴き声が気になった日から意識的に記憶するようにしてみました。


「8月の初旬」と書きましたが、正確には8月2日の夜中からで、この日、夜中にカラスの鳴き声で目が覚めたのです。それはまあ、よくあることなのですが、夜中の3時くらいから鳴き始めたカラスが、次の日も昼くらいまでずっと鳴き続けていました(同じカラスじゃないんでしょうが)。

この状態が2日ほど前まで、約2週間断続的に続いてました。
周辺ではわりと高いマンションの屋上などにとまり、そこで鳴き続けていました。
何十分も、場合によっては何時間も。

「2日前まで」ということはつまり今はもう鳴いていないということです。

ちなみに、鳴き声ですが、「カッ、カッ、カッ」と短いものとそれよりやや長い「カーッ、カーッ、カーッ」というのを何百回と繰り返すパターンが多かったように思います。
もちろん、普通に「カーカー」とも鳴いていましたが、それはいつもと同じことです。


何のためにカラスは2週間鳴き続けたのか。

それは今はわかりません。

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2008年08月10日


浅間山が噴火

20080810-00000011-maip-soci-view-000.jpg

浅間山4年ぶりに噴火 噴煙400メートル

10日午前2時35分ごろ、浅間山(群馬、長野県)の火口から噴煙が上がるのを気象庁の観測用カメラが確認した。浅間山の噴火は04年以来、約4年ぶり。



先日から警戒レベルが引き上げられていた浅間山が噴火したみたいです。

火山の噴火というと物々しい響きですが、 浅間山 - Wikipedia によれば、浅間山は有史以来、何度も噴火を繰り返していて、戦後だけでも17回噴火していています。1973年の噴火が最大規模で、1500人の死者を出したそう。

地震との連動は調べてはいませんが、地震性以外には連動についての記述はあまり目にしませんので、とりあえず歴史的には単発の噴火が多いということのようです。

それにしても、世界中で火山活動も活発化しています。


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2008年08月08日


最近乱れている首都圏の電車交通網

こんな記事を見つけました。
「8月に入ってから首都圏の電車のトラブルが多すぎる」というもので、それを書いた方は一覧でまとめられていました。
人身事故を含む人的要因を除いて記載してみましょう。

地震とはもちろん関係ないですが、「あわゆる異常はメモしておきましょう」という方針ですので、メモということで記しておきます。

8/6から始まっていますが、この前日の8/5は終日落雷と豪雨のため各線トラブル続きですので割愛。




8/6 深夜<京浜東北線>田端で信号機故障

8/6 06:30<埼京線>池袋で信号機故障のため見合わせ

8/6 08:00<東西線>東葉高速線内でブレーキ故障のため見合わせ

8/6 08:55<田園都市線>宮崎台でドア故障のため見合わせ

8/7 08:24<副都心線>練馬小竹間で停電のため見合わせ

8/7 09:57<中央快速>緊急停止信号受信で停止

8/8 10:30<中央快速>東京駅でポイント故障、順次見合わせ

8/8 12:09<京浜東北>田町駅ポイント故障のため内回り見合わせ

8/8 14:47<武蔵野線>南越谷〜越谷レイクタウン駅間でポイント故障のため見合わせ

8/8 19:23<山の手線>大崎でドア故障のため停止





これが多いかどうかは微妙ですが、実はもっとも気になったというか・・・面白いというと弊害がありますが、実はこの3日間、「人が原因で電車が止まった」という例がこれだけあるのです。




8/6 14:58<田園都市線>三軒茶屋で人身事故のため見合わせ

8/6 18:10<西武新宿線>客同士の殴り合いで遅れ

8/7 09:50<京浜東北・宇都宮・高崎・湘南新宿ライン>線路立ち入りのため停止

8/7 09:52<中央快速>三鷹駅付近で線路立ち入りのため停止

8/7 09:59<中央快速>三鷹〜吉祥寺間で再び線路立ち入りのため停止

8/7 10:10<中央快速>中野で急病人のため停止

8/7 12:46<中央・総武緩行線>西千葉駅人身事故で現場付近見合わせ

8/7 17:20<東武東上線>鶴瀬〜ふじみ野駅間人身事故で池袋〜小川町駅間見合わせ

8/8 04:47<中央快速>立川国分寺間で人身事故のため東京〜高尾見合わせ

8/8 05:00<山の手線>池袋で人身事故のため内回り外回り見合わせ

8/8 14:43<高崎線>北本〜鴻巣間で人身事故のため上野〜高崎見合わせ




これはなかなかないです。
首都圏は人身事故はよくありますが、まあこれは多いです。
「人身事故」はほとんどの場合は自殺です。

でも確かに、このあまりにも暑い毎日は確かに人を少し狂わせる気はします。
カミュが「異邦人」で主人公の殺人の理由を「太陽が眩しかったから」と書いたのもこんな日だったという説もあります。
今回はあくまでメモということで。

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