2016年3月9日に「地球の記録」は、新しいサイト「地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー」に移転しました。今後ともよろしくお願いいたします。






2008年07月24日


23日のおかしな降水短時間予報

気象庁では、「解析雨量・降水短時間予報」という降雨に関しての予報を出しています。

で、これが
7月23日の関東地方の「解析雨量・降水短時間予報」の図です。

kishou-080724.png

(クリックで拡大します)

降雨予想とその雲が関東を中心にグルッと取り囲んでいます。まあ、単に「変な配置だなあ」と思っただけですが、メモとして貼っておきます。

気圧配置や雲などの気象配置と地震の関係についてはいろいろと論じられてはいるようですが、決定的な意見もデータもないと思います。こればかりは何年もデータをとり続けないと無理でしょうね。「真ん中が空白域だからそこに地震が来る」では少し幼稚な気がします。

ただ、今回話題としている関東域ではあるので、この先、通常ではない気象や天変等があれば関係ないともまた言えないのかもしれません。何もなければ、気象配置のことは今後、無視します。


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2008年07月16日


東海・近畿に「異常天候早期警戒情報」

気象庁のホームページを見ていたら「異常天候早期警戒情報」というものが出ていることに気づきました。

「なんだこれは?」

と思って読んでみると、これは今年、つまり2008年から発表されるようになった情報で、

異常天候早期警戒情報は、7日間平均気温のかなり高いまたはかなり低い確率が30%以上と見込まれる場合に発表されます


というものだそうだとか。

ijou-tenki-0716.png

クリックで拡大します。


まあ、つまり「例年より暑いか寒い可能性がありますよ」ということらしいのですが、何だか「異常」と使われてしまうと少し身構えます。

ともあれ、7/21頃から1週間

・東海
・近畿
・沖縄


の3カ所で「異常天候早期警戒情報」が出されています。
要するに、相当暑くなるということです。

今年は少なくとも関東では、梅雨明け前からとにかく暑くて、これらの体験はそのまま1923年の夏に通じるものがないでもありません。いわゆる地球の温暖化とも関係があるのでしょうが、このブログ的には「地殻変動を含めた温室効果が甚だしい」とさせていただいたりして。

いずれにしても、「異常」とつく気象が毎日が続くこと自体が結構な異常なのかもしれません。


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2008年06月16日


発光現象

地震の前兆現象として、「発光」というものがあります。
落雷などの発光原因がない場合で、空が光る現象のことです。

原因も関連性も解明されているわけではないですが、前兆としての現象としては定番とでも言うべき現象となっているという感じもあり、それほど懐疑的になるような現象ではないかもしれません。

下の動画は2007年のペルー大地震の時のもの。
開始後、18秒のところで空が大規模に発光しているのが見てとれます。
この当日、M8.0の大地震が起きています。



かつての発光現象の記録が掲載されている関連リンクとして、

» 地震予知を考えよう。(その1)『発光現象』

など。

また、こちらに、阪神大震災発生前?にMBS(毎日放送)が 設置している大阪市内のカメラが発光現象をとらえた映像と阪神大震災が発生した際の動画があります。


「他に発光の原因(多くは落雷)が考えられない場合」の大規模な発光や夜の明るさは一応気をつけてもいいかもしれません。


なお、落雷情報は電力会社のホームページなどで調べられます。

» 東北電力|落雷情報

» 東京電力|雨量・雷 観測情報

など。

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