2016年3月9日に「地球の記録」は、新しいサイト「地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー」に移転しました。今後ともよろしくお願いいたします。






2015年03月26日


コロンビアの首都ボゴタを信じがたい雹(ひょう)嵐が襲い、洪水と建物被害で緊急事態発令



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▲ 2015年3月22日のコロンビア Ele Spectador より。


コロンビアの首都ボゴタで、激しい雹を含む嵐が吹き荒れ、あっという間に 60センチ異常にも積もるという出来事がありました。

しかも、その直後から、今度はその雹がどんどん溶けることで洪水に見舞われ、緊急事態が発令。

下の写真で積雪の量のすごさがわかります。

bogota-hail-mass.jpg
La Fm


溶けた雹で発生した洪水で水没する車
car-bogota-001.jpg
La Fm


ちなみに、ボゴタの位置は下になります。

bogota-map.gif
Google Map


このような雹は現地としてもかなり珍しいことのようで、コロンビアの英語メディア「コロンビア・レポート」は、下のようなタイトルをつけて報道していました。

bogota-02.gif

▲ 2015年3月23日の Colombia Reports より。


下の動画は音声はないですが、現地の報道です。




人的被害はありませんでしたが、多くの車両が水没したり、あるいは、多くの建造物も浸水被害や屋根の崩壊などの被害を受け、また、道路の陥没なども相次いだようです。

荒れた天候は今ではそれほど珍しくないとはいえ、やはり、温暖な地域で「雹が60センチ積もる」という出来事は、そうそうないものだとは思います。

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2015年03月07日


ウンブリアの悪夢:イタリア中部で壊滅的な悪天候



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▲ 2015年3月6日のイタリア Umbria24 より。


italy-snowstorm-top.gif
umbria24


イタリア中部にあるウンブリア州で、3月5日から6日にかけで、想像を絶する悪天候に見舞われたことが報道されていました。

場所によっては、猛吹雪で道路が閉鎖され、雪が降らない場所でもトラックを飛ばしてしまうほどの暴風が吹き荒れ、各地で停電、交通の混乱、倒木による被害が相次ぎました。

それは上の報道のタイトルに「悪夢」とあるほど、激しいものだったようです。

強風で煽られるトラック
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umbria24


イタリア・ウンブリア州の位置
Umbria-map.gif
ウンブリア州 - Wikipedia

以下は現地のメディアでの写真ですが、現地メディアでは時系列で被害状況を速報するような報道体制をしていたほど、希に見る悪天候だったようです。

各地で相次いだ倒木や看板の倒壊
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強風により転倒した大型トラック
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比較的太い樹木も真っ二つに
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まだ復旧途中だと思いますが、報道を見る限りでは、大きな怪我をした人の報告はないようです。

記事からは、これほどの悪天候を発生させた気象メカニズムについては読み取れませんでしたが、ヨーロッパの一部でもかなり厳しい気候が発生し続けているようです。

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2014年11月29日


米国オレゴン州に一夜にして「見渡す限りの長さの巨大な亀裂」が出現する



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▲ 2014年11月27日のオレゴン州のニュースサイト Modoc Record より。


オレゴン州のアルカイラ湖という湖の近くの大地に、11月27日に「一晩のうちに」上のような巨大な亀裂ができたことが、地元メディアで伝えられています。

記事は第一報という感じで、長さだとか範囲の測定などはまだされていないようなのですが、 Earthfiles の

Where Quakes Have Swarmed in Cedarville, California − Now Big, Long Cracks in Alkali Lake Beds
(カリフォルニア州セダービルで群発地震が起きている中、今度は巨大で長い亀裂がアルカイ湖に現れた)

という記事によりますと、その少し前の11月21日に、この場所からとても近いカリフォルニア州のセダービルという町で、28回の群発地震が記録されたそうで、それから、回数は収まってはきているものの、地震は続いているようです。

それぞれの場所は下のようになります。

11月27日に巨大な亀裂が一晩で現れたオレゴン州アルカライ湖近く
Alkali-Lake-map.gif


群発地震が続くカリフォルニア州セダービル
Cedarville-Map.gif


現地メディアは、

「亀裂は南北の方向に、見渡す限りの長さで広がっている」

という地元の人々の言葉を載せています。

これ以上のことは今はまだわからないですが、今後、もう少し詳しい報道がなされると思いますので、その時にはまた取り上げたいと思います。

これもまた「地質的に何か起きているかもしれないアメリカの西海岸」という昨年から続く出来事と関係があるのかもしれないとも思います。

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2014年11月26日


海に何が起きているのか:世界の海水の表面温度が観測史上の130年間で最も高くなっているけれど、その理由がわからない



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・2014年11月21日 の In Deep より。


先日の、

小氷期の入口のような米国ニューヨーク州の大雪の凄さ
 2014年11月23日

などの例に見られますように、アメリカやヨーロッパをはじめとして、世界各地で今年は非常に寒い冬を早くから迎えているのですが、その一方で、

世界の海水の表面温度が観測史上最高の高さとなっている

という事実があります。

冒頭の図は、アメリカ海洋大気庁( NOAA )による9月の世界の海水温度の平年との差異です。

この図ではアメリカ周辺の高さを指摘していますが、全体して、黄色からオレンジ(平年より海水の表面温度が高い)が目立つということがおわかりかと思います。

また、 NOAA の下のグラフで見ると、2014年は、太平洋でも世界全体でも 1880年からの観測史上でもっとも海水の表面温度が高いことがわかります。

sea-temp-2014.gif
・NOAA

特に、アメリカ西海岸側の太平洋の海水温度の上昇はすさまじく、「異常」といっていいものです。

ハワイ大学の研究では、このアメリカ西海岸の太平洋の異常に高い海水温度が、太平洋の他の海域にも影響を与えていて、それが結果として地球全体の海水温度の平均を押し上げているとしています。

しかし、なぜ、アメリカ沿岸の海の温度がこれほどまでに高いのかという理由は示されていません。

これに関してのハワイ大学の研究について記された IIAI の記事をご紹介します。



WARMEST OCEANS EVER RECORDED
IIAI 2014.11.15


観測史上最も暖かい海


「海水温の体系的な計測が開始されてからの歴史で、今年の夏は、これまで記録された地球全体の平均海面水温を更新しました。記録破りのエルニーニョだった 1998年も越えています」と、ハワイ大学 国際太平洋研究センターの気候学者アクセル・ティムマーマン( Axel Timmermann )教授は述べた。

海水温の上昇は、2000年から 2013年の間には一時停止していた。しかし、2014年になって、海水温は再び急速な上昇を店始めた。

教授は、2014年の全世界の平均海水温の上昇の主要な原因は、北太平洋の異常な海水温の上昇にあるという(下の図)。


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「これは過去のすべての観測記録を超えています。そして、これが原因となり貿易風を弱め、また、ハワイのサンゴの白化にも繋がっています」と、教授は言う。

北太平洋の海水温は 2014年1月からすでに異常な上昇を見せていた。

数ヶ月後の 4月から 5月には、西風が異常に暖かい海水を西太平洋に進め、それは赤道沿いに日が東太平洋にまで至った。

この暖かい海水はアメリカの太平洋側沿岸全体に広がっており、大量の熱を大気中に解き放ち続けている。

この記録破りの海水温度の上昇は、2000年から 2013年の間止まっていた海水の表面温度の上昇が再び始まったことを示していると考えられる。


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2014年11月20日


オーストラリア : 熱波の中で突然、5000匹以上のコウモリが木から「死んで」落ちてきた



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▲ 2014年11月18日の英国 Mirror より。



オーストラリアのカシノという静かな町で「コウモリが次々と死んで木の上から落ちてくる」という出来事が報じられています。

その数、少なくとも 5,000匹以上。

カシノは英語で Casino と表記しますので、いわゆる「カジノ」と同じ綴りですが、賭け事のカジノとは関係のない静かな住宅街だそうです。

casino-map.gif
・ニューサウスウェールズ州カシノの位置


死因は「 44 度まで上がった気温」によるものだとされていますが、死骸の数が多く、臭いなどで大変なことになっているようです。

それにしても、北半球は、昨日の、

アメリカに北極からの超寒波が到達し、「全米の全50州が氷点下」に陥る
 2014年11月19日

というような非常に寒いことになっているのですけれど、オーストラリアでは異常な熱波に見舞われている場所があるとはまったく知りませんでした。

何だか世界の気候がムチャクチャ……。

それでは、今回はミラーの報道をご紹介します。



Over 5,000 BATS suddenly drop dead from trees in quiet residential area
Mirror 2014.11.18


閑静な住宅街で突然 5,000匹以上のコウモリたちが死んで木から落ちてきた


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オーストラリアのニューサウスウェールズ州カシノが 44度という極度な熱波に包まれた後、5,000匹以上のオオコウモリが、突然、森の木の上から死んで下に落ち始めた。

町全体に積もっているコウモリの死骸はひどい悪臭を放っており、これらによる感染症の流行の懸念について、公衆衛生の当局が警報を発令した。

これにもかかわらず、動物愛好家たちは森に集まり冷水をジェット噴霧した。これは、生き残ったわずかのコウモリたちを助ける試みだという。


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地方議会の労働者団体は町を清掃するための試みを倍増させているが、一部の地域では手が回っておらず、おそらくは、臭いがしばらくの間は残ると考えられる。

団体のマネージャーは、「住民の方々は、そのエリアに行くことを避けて下さい。また、生きているコウモリを助けようとする試みもやめていただきたいと思います。コウモリは噛んだり引っ掻くだけではなく、リッサウイルスの感染源でもあります」と述べる。


Dead-bats-Casino-3.jpg


死骸からの強烈な悪臭は、まだしばらくの間は消えないとマネージャーは述べる。

生き残ったコウモリは、ほとんどが赤ちゃんであると考えられる。
彼らは何らかの方法で熱波から体を守ったようだ。

生き残ったコウモリのうち 450匹は、緊急動物救助スタッフによって治療を受けている。


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2014年10月25日


モスクワで10月に入ってから続く 30 年ぶりの異常な寒波



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▲ 2014年10月23日のロシアメディア ヴェスチ より。


モスクワに 10月としては数十年に1度という寒波が到来しています。

まあ、モスクワあたりだと 10月はすでに寒いのだろうなというような印象もあるのですが、通常の寒波をはるかに越えているようで、マイナス 14度まで気温が下がった地域などもあるということで、これは平年では 12月初旬並みの気温だとか。

冒頭の記事の概要をご紹介します。

北極からの激しい寒気の影響が残るモスクワ

首都モスクワと周辺地域で異常な寒さが続いている。

10月 22日は、モスクワでは最高気温がマイナス 4.7度までしか上がらなかった。この時期は通常なら最高気温は 7度程度で、地域にもよるが、平年より 10度以上も低い気温が続いている。

最低気温にいたっては、モスクワとその周辺地域では、マイナス 9度から マイナス 14度という極めて厳しい寒さとなった。

専門家によれば、太陽が出ているのにこれほど厳しい寒さとなっているのは、北極からの寒気の影響によるものだという。

天気予報では、モスクワでは 10月いっぱいは平年より 7度から 10度低い厳しい寒さが続くという。


異常な寒波といえば、先日の、

中国北部で1日で気温が「 20 ℃下がる」という異常な気温変化と異例の大雪に見舞われる
 2014年10月24日

という記事で、中国北部の異常な寒波について記しましたが、10月 21日のユーロニュースで、黒竜江省の漠河の大雪の様子が動画で紹介されていました。
下はそれを短くしたものです。




10月としてはやはり異常という言葉を使ってもいい気象だそうです。

黒竜江省の漠河県は下の位置にあります。

Heilongjiang.gif


今回のモスクワの寒波、あるいは、中国北部の寒波も、「北極からの厳しい寒気」が流れてきたものだということですが、この「北極からの寒波」は、今後、北米大陸にも影響を与えそうで、ロシアとアメリカ、中国の一部地域などを始めとして、北半球のかなりの部分が「北極からの寒波攻撃」によって、厳しい秋、そして厳しい冬となっていくと予測されています。

日本も影響を受けるのかどうかはわからないですが、北半球の多くで昨年よりさらに厳しい冬を覚悟したほうがいいようです。

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2014年09月30日


連日のように超暴風に晒されるトルコで「強風による津波」が発生し、大きな被害



Giresun-top.jpg
weather


この写真は、「津波」の写真のように見えるかもしれませんが、実は、これは、「強風によって発生した波」なのです。つまり、厳密には津波ではないのですが、「それが地上にまで押し寄せてくる光景」は、津波と同じような状態といえます。

発生したのは、トルコのギレスンという町で、ギレスンは、黒海に面しています。つまり、この「津波のような現象」は黒海で発生したものです。

giresun-map.gif


その規模はすさまじく、下にビデオも載せますが、下のように車なども次々と流されていくほどのものです。

car-floods-01.jpg

▲ 黒海の「津波」で流される車。


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▲ 水が迫ってきたことに気づいた人びとが屋内へと逃げる瞬間。


こちらがその際の動画です。




現在、トルコでは、各地で非常に強い強風が吹き荒れていて、上の信じられないような洪水被害も起きる一方で、建物や道路、街路樹などの破壊が続いています。

storm-black-sea.gif

▲ 2014年9月28日の Hurriyet Daily News より。


上の記事によりますと、トルコ最大の都市イスタンブールを含めた多くの都市で、暴風による被害が出ているということで、道路の寸断なども各所で起きているようです。イスタンブールだけでも4カ所で道路の破壊が起きているそう。

また、イスタンブールでは、多くの建物の屋根が強風により破損し、少なくとも 67本の街路樹がなぎ倒されましたが、幸い、人的被害は報告されていないとのことです。

トルコという国は、それほど荒れた天候の報道を聞くことのない場所で、それだけに、こういうニュースひとつでも、「気候の極端な変化」を感じます。

ずいぶん以前、2011年の In Deep の記事に、

かつてない異常な強風が吹き荒れる世界
 2011年12月05日

というものがあり、この中に、

そして、このこと(これまでなかったような強風が吹くこと)は今後も多分、全世界でどこも例外ではないと思われる面があります。日本でも昨年( 2010年)以来、竜巻や突然の突風による事故や被害などはよく起きていて、報道されますが、「どうして増えているのか」ということについては、当然わかっていません。

そして、ここ数ヶ月ほどで「世界での強風被害が加速度的に増えている」という現実があり、気をつけようがないことだとはいえ、「気をつけてみる」というのも悪くはないのかもしれません。

というようなことを書いていますが、今でも同じことを考える時がよくあります。

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2014年07月30日


夏本番のロシアのアルタイ地方に大きな被害を出した「テニスボール大」の雹の嵐



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今から2週間ほど前の 7月 14日に、ロシアのシベリアにあるウラル地方で「 40度の気温の中で雹(ひょう)の嵐が突然発生した」という出来事がありました。

ural-hail-top.gif
RT


その時の詳しい状況や動画などは、

気温40度の中に降った爆撃のような雹。そして、「世界の終わり」という地名がつくシベリアに突然開いた巨大な穴 : 「ウラジーミルの栄光の国」を襲い続ける異常な気象と現象
 2014年07月16日

にあります。

そんなような感じで、地質的にも気候的にも非常に荒れた感じのする最近のロシアですが、7月 28日に、ロシアのアルタイ地方で「テニスボール大の雹を含む暴風が吹き荒れる」ということが起きています。

下のは、現地で撮影された動画です。




下のはその時の雹をメジャーで測った写真。

hail-size-01.jpg
omskzdes

約5センチメートル程度の大きさがあります。

このような雹が、約 10分間降り続けたのだそうです。

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omskzdes


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VOR によりますと、ロシア非常事態省の情報として、家屋3000戸が屋根や窓に被害を受け、災害対策に150人が派遣されているとのことで、頭部などに負傷を負った人たちなどもいるようです。

ロシアだけではないですが、いよいよ「真夏の雹、あるいは雪」が、日常化してきているような今の地球です。

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2014年06月29日


ウクライナ・オデッサの黒海の海岸を襲った「発生原因不明」の奇妙な津波



理由のわからない「津波」が襲ったビーチのひとつの映像より

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▲ この記事の下に動画もあります。


6月27日、ウクライナにあるオデッサの海岸のいくつかの場所において、「奇妙な津波」が観測されました。

オデッサというのは、下の位置にある場所で、海といっても黒海に面している場所で、しかも、地震が起きたわけでもありません。なので、津波など発生する理由がないのですが、しかし、起きたのです。

odessa-map01.gif


こちらが津波に見舞われたビーチのひとつのその時の様子です。




下の写真は、被害後の写真ですが、津波の前も後も、波ひとつない黒海の様子がおわかりになると思います。

odessa-waves.jpg


そんなわけで、津波の発生原因がまったくわからず、ロシアのイタル・タス通信では、下のように「発生原因の説明できない津波」として報道していました。

itar-tass-0627.gif

▲ 2014年6月27日のロシア ITAR-TASS より。


何らかの「水中爆発」が起きたのではないかという説も出されましたが、いずれにしても、地質的な揺れの記録が「存在しない」ために、現在のところは理由は説明できないということになっているようです。

なお、津波の高さは最大の場所で3メートルに達しましたが、死者や重傷は報告されていないようです。

なお、このオデッサの津波とは関係ないのですが、その2日前に、この地域かに比較的近いクロアチアという国の海岸も、地震の発生を伴わない「謎の津波」に襲われています。

croatia-waves-01.jpg

▲ 2014年6月25日のクロアチア The Wachers より。


ウクライナの近辺では不思議なことがいろいろと続きます。

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2014年06月17日


双子の竜巻 : 米国ネブラスカ州で発生した「2つの巨大竜巻」の破壊力のすさまじさを示す光景



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▲ 上ならびに以下の写真は、デイリーメールNBC ニュースなどより。


米国のネブラスカ州で、「2つの巨大竜巻が同時に発生」し、これによって、地元では、少なくとも一名の死者を含む負傷者十数名が出ており、何よりも、竜巻が通過していった後の破壊された町の様子がすさまじいです。

ネブラスカ州知事は非常事態宣言を発令。
その後、ネブラスカ州緊急事態管理局などが被害者の救出などに当たっています。

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下は、その「双子の竜巻」を撮影した動画です。

米国ネブラスカ州で「2つの巨大竜巻が同時に発生」した光景





竜巻が通過していった、いくつかの郡や街は徹底的に破壊された場所が多く、 NBC ニュースによれば、ウェザーホルト( Weatherholt )という町や、いくつかの地域では、

「町の大半が消滅してしまった」

と地元の人が言うほどの被害を受けた模様。

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アメリカでは竜巻シーズンが始まりますが、このような「双子の竜巻」というものは大変に珍しいようで、今後もいろいろな現象への懸念がありそうです。

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